2026年8月、SNS上で富士山を訪れた登山者による「トイレの紙が完全に切れていて絶望した」という投稿が拡散し、多くのネットニュースでも取り上げられ話題となった。これから富士登山を控える人々の間で「トイレットペーパーは自分で持参すべきなのか」という不安と疑問の声が広がっている。
結論から言えば、富士山のトイレには基本的にトイレットペーパーが備え付けられているものの、万が一の補充切れや急な体調不良に備え、「芯を抜いたトイレットペーパー」や「水に流せるポケットティッシュ」を必ず持参すべきである。
富士山は日本を代表する観光地であると同時に、標高3,776メートルの過酷な自然環境だ。下界の常識はまったく通用せず、トイレの環境一つをとっても、私たちが普段生活している街のそれとは根本的に異なる。この記事では、富士山の自然科学と歴史を研究してきた筆者の視点から、話題となった紙切れ問題の背景、正しい携帯方法、そして富士山特有の地質がもたらすトイレ事情について徹底的に解説していく。
富士登山では、「何を持っていくか」以上に「どう揃えるか」で準備の負担が大きく変わります。
購入とレンタル、どちらが自分に合うのか迷ったら、装備選びで後悔しないための考え方をこちらの記事で整理しています。
2026年夏、SNSで話題となった富士山の「トイレ紙切れ問題」とは?
2026年8月上旬、X(旧Twitter)において、週末に富士山を訪れた複数の登山者から切実なSOSのような投稿が相次いだ。「山小屋の個室に入ったら、備え付けのトイレットペーパーが芯だけになっていた」「手持ちのティッシュもなく、どう処理していいか分からない」といった現場からの写真付きの報告が数万回以上リポストされ、大きな反響を呼んだのである。
このSNSでの話題をきっかけに、複数のネットニュースメディアも「富士山のトイレ事情とインフラの限界」として記事を配信した。読者の中にも、これらの報道を目にして不安を覚えた方がいるかもしれない。では、なぜ今、このような問題が表面化しているのだろうか。
最大の要因は、訪日外国人観光客の急増や、週末への極端な登山者の集中が引き起こす「オーバーツーリズム」である。富士山の各山小屋や公衆トイレでは、管理スタッフが定期的に清掃を行い、トイレットペーパーの補充を行っている。しかし、局地的に数千人が押し寄せるハイシーズンのピーク時においては、スタッフが補充に向かうことすら困難なほどトイレ前に長蛇の列ができる。
結果として、前の利用者が紙を使い切ってしまってもすぐに補充されず、「協力金を払ったのに紙がない」という事態が頻発しているのだ。これは単なる山小屋の管理不足ではなく、富士山という特殊な環境下におけるインフラの物理的な限界を示している。どんなにシステムを整備しても、想定を超える人数が短時間に集中すれば、破綻するのは避けられない。この現実を踏まえ、登山者自身が「自らの身は自らで守る」という自己責任の意識を持つことが、これまで以上に求められていると言えるだろう。
なぜ富士山にトイレットペーパーを持参すべきなのか?高所特有のリスク
前述の通り、富士山のトイレには基本的にトイレットペーパーが備え付けられている。「自分で持っていく必要はない」「荷物になるから置いていこう」と誤解して手ぶらで登り始める人も少なくないが、それは非常に危険な判断だ。ハイシーズンの紙切れリスクに加えて、標高3,000メートルを超える過酷な環境が人体に与える影響を考慮しなければならない。
普段は胃腸が丈夫な人であっても、山に入ると冷えや高山病の初期症状として、急な便意や腹痛に襲われることは決して珍しくない。なぜ富士山では急にお腹が痛くなるのか。そこには明確な生理学的な理由がある。
標高が上がると気圧が下がり、体内の空気が膨張する。スナック菓子の袋がパンパンに膨らむのと同じ現象が、人間の腸内でも起きているのだ。膨張したガスが腸壁を刺激し、急激な腹痛や便意を引き起こす。さらに、汗をかいた後の急速な冷えが胃腸の働きを低下させるため、下界では経験したことのないような深刻なトラブルに見舞われるリスクが常にある。
「もし今お腹が痛くなったらどうしよう」「次のトイレに紙がなかったらどうやって処理すればいいのか」という不安は、登山中の足取りをひどく重くする。精神的な不安は肉体的な疲労を増幅させるため、お守り代わりとしてペーパーを持っているだけで、心に大きな余裕が生まれるはずだ。
さらに、排泄時以外にもトイレットペーパーの出番は意外なほど多い。具体的な使用シーンをいくつか挙げてみよう。
- 鼻をかむ:山小屋での宿泊時や夜間登山中、厳しい冷え込みで鼻水が止まらなくなることは日常茶飯事だ。
- 歯ブラシの拭き取り:水が貴重な山小屋では、使用後の濡れた歯ブラシを水で洗いきれないため、ペーパーで清潔に拭き取る必要がある。
- 食器の拭き取り:自炊をする場合、クッカーの汚れを拭き取るのにも重宝する。
- 怪我の応急処置:ちょっとした擦り傷の際、汚れを拭き取るために使うこともある。
- メガネやサングラスの拭き取り:霧や雨で濡れたレンズを優しく拭うのにも役立つ。
このように、トイレットペーパーは多用途で活躍する万能アイテムである。しかし、ここで絶対に守らなければならないルールがある。富士山のトイレでは、普通のティッシュペーパーなど「非水溶性の紙」を捨てることは固く禁じられているということだ。
非水溶性の紙は微生物によって分解されず、後述するバイオトイレの故障に直結する。そのため、緊急時にもトイレで使える「水に流せるポケットティッシュ」を数パック、あるいは残り少なくなったトイレットペーパーを持参することが必須となる。
4つの登山ルート別:トイレの間隔とリスク比較表
富士山には主に4つの登山ルート(吉田、富士宮、須走、御殿場)が存在する。それぞれトイレの設置状況や山小屋の間隔は大きく異なり、これを事前に把握していないと山中で窮地に立たされることになる。各ルートの特徴とリスクを比較表にまとめた。
ルート名 トイレの設置状況 注意点・リスク
吉田ルート 非常に多い(約40軒の山小屋が密集) 次々と山小屋が現れるため対処しやすいが、週末はトイレ待ちの大行列ができ、並んでいる間に限界を迎えるリスクがある。
富士宮ルート 多い 吉田ルートに次いでトイレが多く間隔も短いが、急登が続くため疲労から体調を崩しやすい。登り下りが同じ道で立ち寄りは容易。
須走ルート 少ない 樹林帯を抜けると山小屋の間隔が長くなり、トイレがない区間が続く。事前の確実なトイレコントロールが必須。
御殿場ルート 非常に少ない(山小屋は数軒のみ) 登山開始から約3.5時間、トイレが一切ない区間が存在する。体調不良時は隠れる場所もなく、深刻な事態に直面する。
初心者に人気が高く、山小屋が密集している吉田ルートや富士宮ルートは、比較的トイレの数も多い。五合目からスタートして少し歩けば次から次へと山小屋が現れるため、急な便意が訪れてもなんとか対処しやすいルートと言えるだろう。
ただし、安心は禁物だ。先述したニュースの話題にもあったように、吉田ルートの週末やお盆時期は、トイレの前に数十人の大行列ができる。目の前にトイレがあるのに30分以上待たされるという状況は、腹痛を抱えた人間にとっては地獄に等しい。
一方で、須走ルートや御殿場ルートを選ぶ場合は、しっかりとした覚悟と準備が必要だ。吉田ルートなどに比べると山小屋やトイレの間隔が非常に長く、荒涼とした火山礫の道が延々と続く。とりわけ御殿場ルートでは、新五合目の登山口を出発してから、七合目付近の山小屋に到着するまで約3.5時間ものあいだ、トイレが一切ない区間が存在する。
もし朝からお腹の調子が悪かったり、行動食が体に合わなかったり、汗冷えで急に腹痛が起きたりした場合、この3.5時間は永遠にも等しい長さに感じられるはずだ。逃げ場のない広大な斜面で、ペーパーを持たずに便意と戦うことの恐ろしさは計り知れない。1グループに1つは、確実に使えるペーパーを常備しておくべきである。

登山靴、レインウェア、ザック、防寒着……必要なものを一つずつ揃えていくと、意外と悩むポイントが増えてきます。
しかも、すべてを購入することだけが正解とは限りません。
僕ならどこまで揃え、どこからレンタルを考えるのか。富士登山の装備を無理なく準備する方法をこちらの記事で詳しくまとめました。
初めて登る方でも、数分で全体像をつかめます。
絶対に濡らさない!トイレットペーパーの正しい携帯方法3ステップ
トイレットペーパーを持参する際、そのままザックに放り込むのは避けるべきだ。山の天気は変わりやすく、突然のゲリラ豪雨に見舞われることもあれば、ザックの中が自分の背中の汗で結露して湿ることもある。濡れたトイレットペーパーはただの紙くずとなり、いざという時に全く役に立たない。
確実に乾いた状態で持ち運び、かつコンパクトに収納するための正しい携帯手順は以下の通りだ。
- ステップ1:芯を抜く
使いかけで残り少なくなったトイレットペーパーを用意し、中心の厚紙の芯を指で潰して引き抜く。新品を持っていくと大きすぎてかさばるため、残り3分の1程度のものがベストだ。
- ステップ2:平たく押し潰す
芯を抜いたペーパーを、上から手でギュッと押し潰して平らな状態にする。こうすることで、驚くほど薄くコンパクトになり、ザックの隙間やウェアのポケットにも簡単に滑り込ませることができる。
- ステップ3:防水袋に密閉する
平たくしたペーパーを、ジップロックなどのフリーザーバッグ(防水袋)に入れ、しっかりと空気を抜いて密閉する。
この手順を踏むことで、雨の中で取り出す際に自分の濡れた手が触れても、袋に入っていれば残りのペーパーを濡らさずに済む。登山メンバーに貸し出す際にも、防水袋に入っていれば安心だ。近年では「水に流せるポケットティッシュ」という便利な製品が多数販売されているため、これを防水スタッフバッグに入れておくのも有効な手段である。
さらに、トイレットペーパーとあわせて「携帯トイレ」を1〜2回分持参することも強く推奨したい。御殿場ルートのような長時間の空白区間だけでなく、吉田ルートの大渋滞でトイレまであと数メートルなのに進めないという状況下において、携帯トイレは最後の命綱となる。凝固剤や防臭袋がセットになっており、専用のポンチョを被れば目隠しにもなるため、万が一の際の最終手段としてこれほど心強い装備はない。
もし、山中でトイレットペーパーの芯や、ポケットティッシュの空き袋などのゴミが出た場合は、必ず下界へ持ち帰るのがルールだ。富士山にはゴミ箱はない。鼻をかんだティッシュや、ちょっとした汚れを拭き取ったペーパーなどのゴミも同様である。
その際、普通のビニール袋ではザックの中で臭いが漏れたり、見栄えが悪かったりするため、赤ちゃんのおむつ処理などに使われる防臭素材のゴミ袋(BOSなど)を持参すると非常に重宝する。女性の場合、サニタリーボックスが設置されていないトイレも多いため、中身が見えない防臭・防水機能付きの密閉袋を必ず持参し、すべて持ち帰るのがマナーである。
富士山のトイレ事情と「水がない」地質学的な理由
ここで少し、富士山のトイレそのものについて深掘りしておきたい。富士山の登山ルート上にあるトイレは、公的機関が管理する公衆トイレと、各山小屋が管理する併設トイレの2種類がある。その利用には、おおむね100円から300円程度の「協力金(チップ)」が必要となる。
大半のトイレの入り口付近には料金箱が設置されており、そこへ現金を投入する仕組みだ。お釣りは出ないため、登山前に100円玉を2,000円分ほど用意しておくのが基本である。近年では一部の山小屋でPayPayなどのキャッシュレス決済に対応するトイレも増えてきたが、ここには大きな罠が潜んでいる。
山中では天候や時間帯によって電波状況が不安定になり、決済エラーが発生することが多々あるのだ。スターリンクなどの衛星通信を利用したWi-Fiを導入する山小屋も増えたが、トイレ周辺まで電波が届くとは限らない。また、スマートフォン自体のバッテリーが寒さで急激に消耗し、いざという時に電源が入らなくなるリスクもある。そのため、物理的な小銭の持参は依然として必須である。
では、なぜ富士山のトイレは有料なのか。そして、なぜ手洗い場に十分な水がないのか。そこには、富士山の火山地質学的な特性が大きく関わっている。
富士山は、玄武岩質の溶岩やスコリア(火山礫)が幾重にも積み重なってできた成層火山だ。この地質は非常に多孔質で、まるで巨大なスポンジのように水を通しやすい。そのため、富士山に降った雨や雪解け水は、地表にとどまることなく瞬時に地中深くへと浸透してしまう。結果として、中腹から山頂にかけては川も湧水も一切存在しないのである。私たちが普段見ている富士山の美しい円錐形の斜面には、水が流れる沢筋がほとんどないことにお気づきだろうか。
水がない環境でトイレを運営することがいかに困難か、想像してみてほしい。都市部のような水洗トイレは当然使えない。山小屋や公衆トイレでは、屋根に降った雨水を貴重な資源として雨水タンクに貯め、手洗い水などに転用しているところもあるが、それも天候次第だ。晴天が何日も続けばタンクは空になり、水は一滴も出なくなる。
水が出ない手洗い場も多いため、手を清潔に保つための「除菌用ウェットティッシュ」を持参することは必須と言える。トイレの後だけでなく、食事の前にもウェットティッシュがあれば、衛生面での不安を大きく軽減できるだろう。

考察:富士山のトイレを維持するという途方もない労力とインフラの奇跡
ここまで富士山のトイレに関するノウハウや実情を解説してきたが、本質的な課題は「標高3,000メートルを超える極限環境で、いかにしてインフラを維持していくか」という点にある。筆者としては、現在の富士山のトイレ環境は、関係者による血のにじむような努力によって支えられた「インフラストラクチャーの奇跡」であると考えている。
下界のように下水道が通っているわけではない。かつての富士山では、し尿が山肌にそのまま垂れ流され、「白い川」と呼ばれるトイレットペーパーの帯ができるという深刻な環境問題が起きていた。岩肌を真っ白に染め上げたその無惨な光景は、日本一の山の裏の顔として国内外から批判を浴びた。この「白い川」問題は、2013年の世界遺産登録を目指す富士山にとって、ICOMOS(国際記念物遺跡会議)からも環境保全の不十分さを指摘されるほど、最も大きなハードルの一つだったのだ。
これを克服するため、国や地元自治体、山小屋の経営者たちが一丸となってトイレの改善に取り組んだ。現在では、水がない環境でも微生物の力で排泄物を分解する「バイオトイレ」や、カキ殻を利用した処理システム、燃焼させて灰にするシステムなどが導入されている。杉のおがくずなどを混ぜて微生物に分解させるバイオトイレは、自然環境への負荷が少ない画期的なシステムだ。
しかし、技術が進歩しても自然の壁は厚い。低温で酸素の薄い高所では、微生物の活動も極端に鈍る。そこに夏山のハイシーズンで数万人の登山者が押し寄せれば、処理能力を超えてシステムは簡単にパンクしてしまう。最終的には、分解しきれなかった汚物を巨大なタンクに貯め、ブルドーザーで延々と下ろすか、莫大な費用をかけてヘリコプターで空輸するしか方法がないのが現実だ。ヘリコプターの空輸コストは、1回あたり数十万円から百万円単位にのぼるとも言われている。
SNSで話題となった「紙切れ問題」も、見方を変えれば「本来なら人間が存在すべきではない過酷な環境に、都市部と同じ利便性を求めてしまっている」ことの歪みから生じているのではないだろうか。100円から300円の協力金を「高い」と言う人もいるかもしれないが、その維持管理にかかる途方もない労力、特殊な設備の導入費、そして最終的な処理にかかる莫大なコストを考えれば、むしろ安すぎるくらいだと筆者は考える。
僕たち登山者が料金箱に落とす小銭は、単なる施設利用料ではない。それは、日本一の標高を誇る環境を人間の穢れから守り、次世代へ美しいまま受け継ぐための「浄財」である。富士山は、登る者に多くの準備と覚悟を求める山だ。トイレットペーパーを防水袋に詰めるという小さな行為一つにも、山に対する敬意と自己責任が宿っている。山のリアルを知り、環境を守る仕組みを理解したうえで登る富士山は、単なる観光や体力試しを超えた、深く心に刻まれる体験となるはずだ。
まとめ
SNSでも話題となった富士山のトイレ紙切れ問題。基本的にトイレットペーパーは備え付けられているものの、オーバーツーリズムによる補充不足や急な体調不良に備えるため、自ら持参することは必須である。
携帯する際は、芯を抜いて潰し、必ずジップロックなどの防水袋に入れて濡らさない工夫をすること。あるいは「水に流せるポケットティッシュ」を数パック用意するのも有効だ。富士山は多孔質な火山地質ゆえに水がなく、手洗い用の水も不足しがちなため、除菌用のウェットティッシュもあわせて持参したい。
そして何より、100円玉の協力金を多めに用意しておくこと。キャッシュレス決済が使える場所も増えているが、通信障害に備えて必ず小銭は持参しよう。過酷な環境でインフラを維持してくれている関係者への感謝を胸に、自己責任に基づいた万全の準備で富士登山に挑んでほしい。
よくある質問
トイレ用の小銭はどれくらい持っていくべきですか?
トイレ1回の利用につき100円〜300円の協力金が必要です。お釣りは出ないため、登山前に100円玉を2,000円分程度(約20枚)用意し、すぐ取り出せるポケットに入れておくことを強く推奨します。一部でPayPay等が使えますが、電波不良に備えて小銭は必須です。
普通のティッシュペーパーをトイレに流してもいいですか?
絶対にやめてください。富士山のトイレはバイオ処理など特殊な仕組みを採用しており、水溶性以外の紙を捨てると分解されず、処理システムが故障する原因になります。必ず「水に流せるポケットティッシュ」か「備え付けのトイレットペーパー」を使用してください。
山のトイレで手は洗えますか?
富士山には湧水がないため、手洗い用の水道は基本的にありません。雨水を貯めて手洗い用にしている場所もありますが、常に水が出るとは限りません。手を清潔に保つために、除菌用のウェットティッシュを必ず持参することをおすすめします。
富士登山の準備で迷いやすいのが、「本当にこの装備を全部買う必要があるのか」という問題です。
頻繁に山へ行く人と、まずは富士山に挑戦したい人では、合理的な揃え方も変わります。
大切なのは、費用だけで決めるのではなく、安全性や使う頻度まで含めて考えること。
購入とレンタルの違いが分かれば、自分に必要な装備もかなり整理しやすくなります。
富士登山の装備レンタルをどう使えばいいのか、詳しくはこちらの記事で確認できます。
全部読む必要はありません。気になるところだけ拾い読みしてみてください。


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