僕が「冬の富士は、同じ山じゃない」と腹の底から理解したのは、山頂のご来光じゃない。
吉田口五合目で、風が“音”になった瞬間だった。
地理学を学び、富士の地形と気象の癖を追いかけ、四季の富士に何度も向き合ってきた。
それでも冬の入口では、知識がいったん小さくなる。
ゴォ…という低い唸りが、耳ではなく胸の内側を叩き、息を吸うたび空気が刃物のように硬い。
白は美しい。けれど冬の白は、景色を飾るためじゃなく、道の輪郭を消すために降ることがある。
その白が視界を薄くし、風が姿勢を崩し、冷えが指先の操作を奪いはじめたとき、僕は悟った。
冬の富士は「登る場所」ではなく、「判断を迫る自然」そのものになる。
公式にも、開山期以外の富士山は登山道の通行禁止(冬季閉鎖)として扱われ、事故が起きれば救助が難しくなる現実が示されている。
つまり冬は、気合や憧れの問題じゃない。前提が変わるのだ。
だからこの記事は、恐怖で脅すためじゃない。
あなたが「行かない」「引き返す」を、迷いなく選べるように。
危険と判断基準を、イラストをめくるみたいに一枚ずつ、根拠と経験の両方でほどいていく。
マイクロピース:冬の富士は、登頂より“判断”が主役だ。
富士山 登山 冬が“同じ山じゃない”3つの理由

冬の富士って、怖い話ばかりが先に立ちがちなんだけど——僕はここ、むしろ「仕組みが分かるほど面白い」と思ってる。
なぜなら冬の富士は、気合や根性でどうにかなる世界じゃなくて、ルール・支援・自然条件がきっちり噛み合って「別のゲーム」になるから。
この3つを押さえるだけで、あなたの判断は一気にクリアになる。ここ、いちばんワクワクして読んでほしい。
理由1|閉山期は「支援が消える」
夏なら当たり前にあったものが、冬はごっそり消える。
山小屋、救護、トイレ、道の整備……これって“快適さ”じゃなくて、実は判断のバッファ(余白)なんだ。
余白があると、人は立て直せる。水を飲む、手袋を直す、休んで地図を見直す。
でも冬は、その余白がほとんど無い。だから一つの小さなミスが、すぐ次のミスを連れてくる。
ここを知ってるだけで、冬の富士の見え方が変わる。
理由2|登山道が「冬季閉鎖/通行止め」になり得る
次が、いちばん重要な分岐点。冬の富士は「危ない」以前に、通行そのものが禁止(通行止め)として扱われる区間がある。
公式情報でも、開山期以外は五合目〜山頂の登山道が道路法にもとづき「通行禁止」とされ、違反時の罰則の可能性まで明記されている。
つまり冬は、装備を揃えたらスタートできる…じゃない。まず「入れる前提かどうか」を確認するところから始まる。
ここを押さえると、冬の富士は“無謀か挑戦か”じゃなく、情報戦として整理できる。
理由3|危険は“単発”じゃなく「同時に来る」
冬の富士の怖さは、寒さそのものじゃない。
強風×低温×凍結×視界不良が、まとめて来ること。これが冬の本体だ。
強風で姿勢が乱れる→凍結で足が滑る→低温で指が動かない→視界が薄くて道が曖昧になる。
ひとつひとつなら対処できても、同時に来ると人は判断が遅れる。
そして遅れた判断は、足元の滑りや、帰路の暗さを呼ぶ。だからこそ、冬は「迷う前に決める」が効く。
富士山 登山 冬季の“通行止め”を誤解しない(ルールの壁)

ここ、僕がいちばんテンション上がるパートです。
なぜなら冬の富士は「体力勝負」じゃなくて、まず“ルールを正しく読む人が勝つ”から。
同じ山なのに、季節が変わるだけでスタートラインそのものが動く。これ、知るほど面白い。
閉山期の登山道は「通行禁止」扱いになり得る
冬の富士でいちばん危険な誤解は、これだ。
誤解:「自己責任で登ればいい。危ないだけで、行ってはいけないわけじゃない」
でも現実は違う。
開山期以外は、登山道が冬季閉鎖(通行止め)として扱われる区間があり、公式に「通行禁止」であることが示されている。
ここを押さえると一気に視界が晴れる。冬は「行けるかどうか」より前に、「入っていい状態かどうか」を確認する季節なんだ。
「知らなかった」は、冬の富士では免罪符にならない。
だからこそ僕は、登山の話をするとき最初に最新の閉鎖情報(自治体・公式サイト)から見てもらう。
装備より先に、計画より先に、まずここ。ここさえ押さえれば、無駄な不安も、無謀な自信も減らせる。
(例)吉田ルート:冬期閉鎖の“区間と日時”は分けて示される
じゃあ具体例。ここがワクワクポイントです。
吉田ルートの案内を見ると、閉鎖は「まとめて」じゃなく、区間ごとに分けて示される。つまり、地図を読む力=安全になる。
たとえば、「富士山頂〜五合目(泉ヶ滝)」が令和7年9月11日(木)0:00から冬期閉鎖、
「五合目(泉ヶ滝)〜五合目(佐藤小屋)」が令和7年11月1日(土)0:00から冬期閉鎖予定のように、区間と日時が分けて書かれている(降雪等で早まる可能性にも言及)。
ポイント:閉鎖情報は「毎年同じ」ではない。必ず“今年の更新日”を見てから動く。
静岡側:五合目へ向かう県道3ルートも冬期閉鎖が更新される
そして冬の面白さ(=厳しさ)は、登山道だけじゃなく“アプローチ”にも出る。
静岡県は、富士宮口・御殿場口・須走口の五合目へ通じる県道3ルートについて道路状況を更新している。
たとえば令和7年11月17日更新のページでは「現在、冬期閉鎖のため通行できない」旨を示し、冬期閉鎖日の目安も表で示している(解除は例年4月下旬の目安)。
ここまで読むと分かると思う。冬は「山に入る」前から勝負が始まってる。
だから次は、通行止めを確認したうえで、実際に何が同時に起きるのか——“4つの刃”を一気に可視化していく。
富士山 登山 冬の危険を“4つの刃”で可視化する

ここから先は、僕がいちばん「地図好き」になるところ。
冬の富士って、怖さの正体がぼんやりしていると不安が膨らむんだけど、逆に構造が見えた瞬間に、判断がスパッと切れる。
だから危険を「感覚」じゃなく、頭の中に地図として残る形にする。今日はその地図を、4つの刃で描いていく。
刃1|強風:体が持っていかれる、姿勢が崩れる
風は、ただ寒さを運んでくるだけじゃない。
体の軸を崩して、次に判断を崩してくる。
足場が安定していても、風で一歩がズレる。そのズレが「うっかり」を生む。冬の富士で怖いのは、その連鎖だ。
マイクロピース:風が強いんじゃない。風が、意思を奪う。
刃2|低温:指が動かない=“操作できない”
低温で本当に怖いのは、「寒い」じゃなくて機能が落ちること。
ザックのバックル、ファスナー、スマホ、地図、ライト。
普段は一瞬で終わる作業が、冬は終わらない。終わらないから焦る。焦るから雑になる。
ここで読者に伝えたいのはシンプルで、冬は体力より先に“操作力”が削られるってこと。
刃3|凍結・積雪:滑って終わりじゃない、“止まらない”が怖い
凍った斜面の怖さは、転ぶことじゃない。
止まれないことだ。
夏の「ヒヤッ」は、たいてい立て直せる。でも冬の「ヒヤッ」は、斜面と雪面の条件次第で回収不能になる。
だから冬は、小さなミスを「小さいまま」にしてくれない。
刃4|視界不良:ホワイトアウトは“方向感覚が消える”
ホワイトアウトが厄介なのは、景色が見えないことだけじゃない。
距離感も、斜面の傾きも、道の輪郭も曖昧になって、脳が「どっちが安全か」を判断できなくなる。
白に包まれると、人は無意識に歩幅が乱れ、ルートがズレる。そのズレが、次の刃(凍結・風)に刺さりやすくなる。
マイクロピース:白は美しい。けれど冬の白は、道も時間も消す。
そして重要なのは、これらが順番に来るんじゃなく、同時に来ること。
だから次のイラストで、4つの刃が“重なる瞬間”を見える化して、頭の中の地図を完成させよう。
富士山 登山 冬季の判断基準|“気象庁データ”で撤退ラインを作る

ここ、僕がいちばんワクワクしながら書いてる章です。
冬の富士って「勇気がある人が勝つ」んじゃなくて、判断を設計できる人が勝つ。
その設計図を作るのにいちばん便利なのが、気合じゃなくてデータなんだ。
冬の富士で必要なのは、根性じゃない。
撤退のルールを、出発前に決めておくこと。
これをやるだけで、当日の迷いが減って、結果として安全に近づく。ここ、体感でハッキリ変わる。
数字より「変化」を見る(当日だけ見ない)
気象庁の「過去の気象データ検索」では、地点(富士山)と日時を選んで気温・風などを確認できる。
ここでのコツは、“今日の数値”を見て安心しないこと。見るのは「変化」だ。
たとえば同じ気温でも、下がり続けているなら体への負担は増える。
同じ風速でも、上がり続けているなら上ではもっと厳しくなる。
「上がってきている風」「下がってきている気温」「荒れてきている天気」。
この“流れ”が見えた瞬間、冬の富士はぐっと攻略しやすくなる。僕はここが本当に面白い。
撤退ラインは“YES/NO”で決める(迷いを作らない)
そしてもうひとつ。冬の富士で怖いのは、危険そのものより迷いが長引くこと。
だから撤退ラインは、感情じゃなくYES/NOで決める。これが効く。
撤退判断フロー(テンプレ)
- 公式の閉鎖情報を確認した?(NO→中止)
- 風・視界不良の兆候が強い?(YES→中止)
- 撤退時刻を決めている?(NO→中止)
- 同行者と撤退条件を共有した?(NO→中止)
(一次情報)僕が現地で覚えた「撤退のサイン」
これは統計じゃなく、僕の体験としての話だ。
冬の五合目付近で、風がひとつ強くなるたびに、会話が短くなる。返事が遅くなる。足が止まる。
これ、面白いくらい分かりやすい。山が急に怖くなったというより、人の“判断力”が目に見えて落ちていく感じなんだ。
その瞬間、山は“敵”じゃなくて、ただこちらの判断を試しているだけだと感じた。
だから僕は、撤退を「負け」にしない。生きて帰ることを、最初からゴールに置く。
冬の富士は、そのゴール設定ができた人から、急に安全になる。
富士山 登山 冬季装備チェック|“持ち物”じゃなく“生存機能”で考える

ここ、装備リストを並べるだけで終わらせたくない。
冬の装備って、買い物の話に見えて、実は「自分の弱点を見つける作業」なんだ。
しかも面白いのが、冬の富士は“道具の数”より、何を守るための道具かがハッキリしている。
この考え方に切り替えると、装備選びが一気にクリアになる。
装備は値段で安心を買うものじゃない。
失われる機能を、取り戻すための道具だ。
僕は冬装備を考えるとき、いつも4つの「生存機能」に分ける。
これ、シンプルだけど本当に強い。
- 視界:ゴーグル等(風雪・乾燥から目を守る=“見える”を守る)
- 体温:レイヤリング、手指の保温(「寒い」より「動けない」を防ぐ=“動ける”を守る)
- 歩行:凍結への備え(滑ってからでは遅い=“立って歩ける”を守る)
- 通信:ヘッドライト、予備電池、連絡手段(低温で電池性能が落ちやすい=“つながる”を守る)
ポイントは、ここから。
装備が揃っていても、機能が守れていなければ意味がない。
たとえば「ライトはある」けど電池が冷えて持たない、「手袋はある」けど指先が動かない。
冬の富士は、こういう“小さな穴”を容赦なく突いてくる。だからこそ、この分け方が効く。
マイクロピース:装備より先に必要なのは、撤退計画だ。
最後に、いちばん大事なことを言う。
装備は“攻め”の道具じゃない。撤退を成立させる道具だ。
冬の富士で装備が生きるのは、「行ける日」じゃなくて、帰るべき日なんだよ。
富士山 登山 イラストで一枚ずつほどく|“引き返す勇気”の作り方

この章は、僕がいちばん「読者に渡したいもの」を詰め込むところ。
冬の富士って、装備や知識も大事だけど、最後に差が出るのは“決め方”なんだ。
しかも面白いのが、撤退の判断って才能じゃなくて仕組みで作れる。
だからここは、イラストをめくるみたいに「引き返す勇気」を分解して、再現できる形にしていく。
「ここまで来たのに…」が危険(損失回避の罠)
冬の富士で判断を狂わせるのは、寒さだけじゃない。
「ここまで来たのに」という、もったいなさだ。
人って不思議で、疲れていればいるほど「やめる理由」より「続ける理由」を探し始める。
でも冬の富士は、その探している数分が命取りになり得る。
だからこそ、僕は出発前に「撤退条件」を紙に書く。
山の上で考えるんじゃなく、あたたかい場所で冷静に決めておく。
これだけで当日の迷いが減るし、なにより撤退が“成功”として成立する。ここ、やってみると驚くほど変わる。
同行者がいるほど大切|撤退を言い出せる空気
撤退って、技術より“会話”が支える。
同行者がいると、「自分だけ弱いと思われたくない」とか「空気を壊したくない」が働く。
だから僕は、最初から“言い方”まで準備しておく。
撤退の言い方(そのまま使える)
「予定通り、ここで戻ろう。今日の勝ちは“無事”だ」
これ、言葉にしてしまうと強い。
撤退が「負け」じゃなくて、計画通りの達成に変わるから。
冬の富士で必要なのは、勇気というより決断を共有できる仕組みなんだと思う。
次は、このメモを“そのまま使える形”にして、撤退条件をさらに具体化していく。
冬の富士は、迷わない人から安全になる。だから仕組みで、迷いを減らそう。
どうしても冬の富士に惹かれる人へ(登らない満足を提案する)

ここまで読んで、「分かった。危険なのも、ルールがあるのも理解した」
それでも心が動く人がいるのは、僕はすごくよく分かる。
冬の富士って、不思議なんだ。
雪をまとった姿は輪郭がくっきりして、空気が澄んでいる日は“存在感”が夏より強い。
だから、つい思ってしまう。「行きたい」って。
ここは感情を否定しなくていい。むしろ、その気持ちは富士の魅力の一部だと思う。
でも、ここが今日いちばん伝えたいところ。
冬の富士は、登るだけが答えじゃない。
“登らないで満足する方法”を知っている人ほど、富士と長く付き合える。
たとえば、麓から仰ぐだけでも冬の富士は十分に濃い。
「今日は登らない」って決めた瞬間に、見えるものが増える。
風の向き、雲の流れ、雪の付き方。写真も、記憶も、ぐっと良くなる。
(※安全な展望・麓の文化体験は別記事で詳しく紹介すると回遊が生まれる)
マイクロピース:「登らない選択」は敗北じゃない。富士への、いちばん静かな敬意だ。
そして、これが意外とワクワクする。
「登らない」と決めると、次の開山期に向けて準備が始まるからだ。
装備を整える、体を作る、天気の見方を覚える。
冬は“諦めの季節”じゃなくて、次の富士を最高にするための仕込みの季節にもなる。
まとめ|冬の富士は、登頂より“判断”が主役

最後に、ここまでの話を“使える形”にギュッとまとめる。
この記事で僕がいちばん伝えたかったのは、冬の富士は怖いからやめよう、じゃない。
冬の富士は、判断の作り方が分かるほど面白いということ。そしてその判断が、あなたを安全に連れて帰る。
- 冬は同じ富士じゃない(支援が消え、危険が同時に来る。夏の前提を持ち込まない)
- 閉山期は冬季閉鎖・通行止め(通行禁止)の前提を外さない(まず「入っていい状態か」を確認する)
- 迷いを作らないために、撤退ラインを出発前に決める(山の上で考えない。YES/NOで決める)
- 気象庁データは「数値」より「変化」を見る(上がってきている風/下がってきている気温=答えになりやすい)
僕は冬の富士を、「勝つ山」じゃなく「帰る山」だと思っている。
帰って初めて、山の時間は完結する。
そして無事に帰れた人だけが、次の季節の富士にまた会える。
その“次の一回”を最高にするために、今日の判断がある。
FAQ
ここはサクッと…のはずなんだけど、冬の富士はFAQこそが強い。
なぜなら、「迷うポイント」がみんな似ているから。迷いどころが分かれば、判断はもっとラクになる。
よく聞かれる3つを、できるだけ分かりやすくまとめます。
Q. 富士山の冬季登山は違法ですか?
A. 「冬だから危ない」以前に、開山期以外は登山道が冬季閉鎖(通行止め)として扱われ、道路法にもとづく「通行禁止」区間があることが公式に示されています。
なので結論はこれです:まず“今年の閉鎖情報”を確認することがスタート。そのうえで、無理な入山は避けてください。
冬の富士は、装備や気合の前に情報確認が最強の安全装備になります。
Q. 五合目までは行ってもいい?
A. 「五合目までなら…」が一番起きやすい落とし穴です。
静岡県側は、五合目へ通じる県道3ルートが冬期閉鎖で通行できない旨を更新情報として示しています。
つまり、そもそも五合目に“行ける日/行けない日”があるということ。
計画前に必ず最新情報を確認して、現地のアクセスも含めて判断してください。
Q. 撤退の判断はどう決める?
A. 冬の撤退判断で一番効くのは、心の強さじゃなく迷いを減らす仕組みです。
おすすめは、出発前にYES/NOで決めること。
- 閉鎖情報を確認した?(NO→中止)
- 風・視界不良の兆候が強い?(YES→中止)
- 撤退時刻を決めている?(NO→中止)
- 同行者と撤退条件を共有した?(NO→中止)
そして判断材料として、気象庁のデータ検索を使うなら、数値そのものより「悪化している流れ(変化)」を見てください。
迷ったら撤退。冬はそれが、いちばん“上手い登山”になります。
情報ソース(参照)
この記事は「雰囲気」じゃなく、公式の一次情報を土台にして組み立てました。
冬の富士は、思い込みで動くほど危ない反面、情報をちゃんと拾えるほど判断がラクになる山でもあります。
僕自身、現地で感じたことを言葉にするときほど、必ず公式情報に立ち戻って“ズレ”を消すようにしています。
- 富士登山オフィシャルサイト|開山期以外の富士山(安全・リスク情報)
- 富士登山オフィシャルサイト(PDF)|富士山吉田口登下山道(吉田ルート)冬期閉鎖について
- 静岡県公式|富士山登山道周辺の道路情報(冬期閉鎖)
- 気象庁|過去の気象データ検索(地点:富士山)
- 富士登山オフィシャルサイト(PDF)|開山期以外の登山は大変危険(注意喚起)
注意(必ずお読みください):
冬期閉鎖の区間・期間・道路状況は、年や天候、管理者の判断で変わります。出発前に必ず上記の公式情報(自治体・富士登山オフィシャルサイト・気象庁)を確認し、少しでも迷いがある場合は無理な入山を避けてください。
本記事は安全啓発を目的とした一般情報であり、現地の状況や個々の技術・装備・体調によってリスクは大きく変わります。
「今日登るか」より「今日どう判断するか」。その判断の材料として、上のリンクが役に立てば嬉しいです。


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