富士山の溶岩風呂は、日帰り重視なら泉水、宿泊・食事まで楽しむなら旅館 熔岩温泉が選びやすいです。
ただし、両施設とも「地下から湧く天然温泉」と同じではありません。2026年8月28日に施設公式サイトなどを照合し、料金、営業時間、日帰り利用、湯の成り立ちを比較しました。
この記事で取り上げるのは、公式サイト上で富士山由来の溶岩を浴場に使っていることが確認でき、富士五湖観光や富士登山後の利用を検討しやすい2施設です。
網羅的なランキングではなく、日帰り温浴施設と宿泊旅館という性格の異なる2か所を比べ、自分の旅程に合う施設を選ぶための記事です。
なお、筆者は今回、両施設への現地訪問や電話取材を行っていません。施設の公式サイト、公式観光情報、関連宿泊施設の案内を調査した内容であり、浴室内の混雑、実際の眺望、接客、当日の運営状況は体験談として評価していません。
富士山の溶岩風呂2選はどう違う?
泉水は予約なしの日帰り入浴に組み込みやすく、旅館 熔岩温泉は宿泊や溶岩焼きまで含めて楽しめる施設です。
最初に、検索時に知りたい情報を一覧で比較します。料金や営業時間は2026年8月28日に各施設の公式サイトで確認した内容ですが、臨時休館や人数制限、プラン変更があるため、訪問直前にも再確認してください。
比較項目 富士山溶岩の湯 泉水 旅館 熔岩温泉
施設の性格 日帰り温浴施設 宿泊旅館・日帰り入浴
所在地 山梨県富士吉田市上吉田4261 山梨県南都留郡富士河口湖町船津5219
日帰り利用 可能 可能。ただし不定期営業のため要確認
通常営業時間 10:00~23:00 日帰り10:30~17:30
最終受付など 泉水は22:30最終入館 17:30以降は宿へ問い合わせ
朝風呂 6:00~9:00、8:30最終入館、木曜定休 日帰り朝風呂の案内は確認できず
日帰り料金 大人900円、小人600円、幼児500円 大人1,000円、小人700円
日帰り定休日 通常営業は年中無休、点検休館あり。朝風呂は木曜定休 毎週水曜の案内がある一方、現在は不定期営業
天然温泉か 公式は富士山の伏流水を使う日帰り入浴施設と案内。天然温泉の源泉利用とは確認できない 公式に「沸かし湯」と明記
溶岩の使い方 浴壁・浴床に富士山の溶岩素材を使用 浴槽や館内の壁に富士山の熔岩を使用
主な設備 露天風呂、ぬる湯、サウナ、二股炭酸カルシウム温泉、ヒマラヤ岩塩風呂 男湯1、女湯1、宿泊者向け備品
タオル 無料の備え付けなし。持参または券売機で購入 宿泊者向けにフェイスタオル、バスタオルを案内
支払い 現金のみ 宿泊・日帰りの支払方法は予約・問い合わせ時に確認
アクセス 河口湖IC・富士吉田ICから車で約2分 河口湖駅から車で約5分
向いている人 登山・観光後に短時間で入浴したい人 風呂、食事、宿泊をまとめて楽しみたい人
泉水の通常料金と営業時間は「富士山溶岩の湯 泉水 公式サイト」、旅館の日帰り料金、時間、沸かし湯の区分は「旅館 熔岩温泉 公式サイト」の熔岩風呂ページで確認しました。
旅館公式サイトには日帰り入浴の利用時間と料金が掲載されていますが、同時に「入浴は不定期営業」と案内されています。日帰り利用は可能でも、当日必ず営業しているとは限らない点が重要です。
「溶岩風呂」と「天然温泉」は同じではない
溶岩風呂とは、富士山由来の溶岩や溶岩素材を、浴槽、浴床、浴壁などに取り入れた風呂を指します。
一方、天然温泉かどうかは、浴槽に溶岩があるかではなく、地下から湧出する温水や鉱水の成分・温度など、温泉法上の条件に関係します。
旅館 熔岩温泉は、公式サイトで明確に「沸かし湯」と説明しています。名称に「温泉」とあっても、天然温泉の源泉を利用した湯という意味ではありません。
泉水は、公式サイトで「富士山の伏流水を使用した日帰り入浴施設」と紹介されています。浴壁と浴床には富士山の溶岩素材が使われていますが、公式ページから天然温泉の源泉利用は確認できませんでした。
関連施設「ふようの宿」の案内では、泉水について「人工温泉の水温」という表記も確認できます。したがって、泉水を源泉かけ流しの天然温泉として紹介するのは避け、伏流水と溶岩素材を生かした温浴施設と理解するのが正確です。
これは施設の優劣を決める話ではありません。
天然温泉の泉質を第一に選ぶ人と、富士山の水や溶岩を取り入れた浴場を楽しみたい人では、求めている体験が違うからです。
富士山溶岩の湯 泉水の料金・営業時間・設備は?
富士山溶岩の湯 泉水は、早朝から夜まで利用でき、富士登山や富士五湖観光の帰りに立ち寄りやすい日帰り温浴施設です。
住所は山梨県富士吉田市上吉田4261。公式観光情報では、中央自動車道河口湖ICと東富士五湖道路富士吉田ICから、それぞれ車で約2分と案内されています。
富士急行線の富士山駅からは徒歩約21分です。富士吉田市観光ガイドでは、無料駐車場128台、大型車にも対応すると掲載されています。
一方、公益社団法人やまなし観光推進機構の「富士の国やまなし観光ネット」では、2024年7月22日時点の情報として普通車130台、河口湖ICから約5分としています。
台数や所要時間に資料差があるため、この記事では施設に近い富士吉田市観光ガイドの案内を掲載しています。混雑期や道路状況によって到着時間は変わると考えてください。
泉水の通常料金と朝風呂料金
2026年8月28日に泉水公式サイトで確認した通常営業時間は、10時から23時までです。最終入館は22時30分となっています。
通常入浴料金は次のとおりです。
- 大人(中学生以上):900円
- 小人(4歳~小学生):600円
- 幼児(3歳以下):500円
朝風呂は6時から9時までで、最終入館は8時30分です。朝風呂のみ木曜日が定休日となっています。
朝風呂料金は大人650円、小学生以下350円です。
富士吉田市観光ガイドには大人800円、小人500円、幼児400円という旧料金が残っていますが、現在の料金確認では施設公式サイトを優先しました。検索結果に表示される古い料金だけで予定を立てないよう注意してください。
通常営業は年中無休と案内されていますが、施設点検による年間数日の休館があります。火祭りなど地域行事に伴う交通規制が発生する場合もあるため、公式サイトの新着情報と営業カレンダーを確認すると安心です。
富士山の伏流水と溶岩素材を使用
泉水公式サイトは、富士山の伏流水を使用する施設と案内しています。
富士吉田市観光ガイドでは「天然バナジウム水」という呼称を使い、浴壁と浴床には富士山の溶岩素材が採用されていると説明しています。
ここでいう「天然」は水の由来を表す施設側の表現であり、「天然温泉」と同義ではありません。バナジウムを含む水であることから、医学的な健康効果まで保証されるわけでもありません。
泉水には、マイクロバブル露天風呂、二股炭酸カルシウム温泉、ヒマラヤ岩塩風呂、ぬる湯、サウナが用意されています。
二股炭酸カルシウム温泉は、施設公式ページによると二股鉱石を使用した浴槽です。地下から自然湧出する二股温泉の源泉が運ばれているという案内ではないため、設備名だけで天然温泉と判断しないことが大切です。
施設公式ページには遠赤外線、血行、美容などに関する説明もありますが、これらは施設側が掲げる訴求です。この記事では、特定の症状への効果や、利用者全員が同じ変化を得られるとは評価していません。
露天風呂から富士山は見える?
泉水公式サイトと富士吉田市観光ガイドは、露天風呂から富士山を望めると案内しています。
ただし、実際の見え方は天候、雲量、季節、時間帯に左右されます。建物や浴槽内のどの位置からどの範囲が見えるかについても、今回の資料調査だけでは実地確認できませんでした。
富士山は一般に、山腹の雲がまだ発達しにくい朝のほうが見える可能性があります。とくに夏は、麓が晴れていても昼前後から山だけが雲に包まれることがあります。
眺望は約束された設備ではなく、その日に山から届く贈り物です。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。見えなかったから旅が失敗なのではなく、湯気と雲の向こうに山の気配を感じる時間も、富士山麓らしい体験だと僕は思います。

現金・タオル・タトゥー・乳幼児の注意点
泉水公式サイトでは、支払いは現金のみと案内されています。クレジットカードやスマートフォン決済だけに頼らず、入浴料とタオル購入分の現金を準備してください。
無料で備え付けられたタオルはありません。公式サイトには券売機で購入するよう記載されているため、正確には「タオル持参が必須」ではなく、持参または現地購入となります。
富士吉田市観光ガイドには貸しタオルセット300円という案内がありますが、現在の公式サイトは券売機での購入としています。貸し出しか販売か、価格はいくらかを重視する人は当日に確認してください。
刺青・タトゥーのある人は利用できず、貸切風呂もありません。カバーシールで隠した場合の例外も、泉水公式サイトでは案内されていません。
おむつが取れていない子どもについては、富士の国やまなし観光ネットが2024年7月22日時点で入浴不可と掲載しています。
幼児料金が設定されていても、すべての乳幼児が入浴できるとは限りません。家族で訪れる場合は、年齢だけでなく現在のおむつ利用条件も確認しましょう。
旅館 熔岩温泉の日帰り入浴・宿泊・溶岩焼きとは?
旅館 熔岩温泉は、沸かし湯の熔岩風呂を日帰りでも利用できますが、現在は不定期営業のため事前確認が欠かせません。
所在地は山梨県南都留郡富士河口湖町船津5219。公式サイトでは、チェックイン15時、チェックアウト10時と案内されています。
河口湖駅からは宿泊予約サイトなどで車約5分と紹介されており、河口湖観光や富士急ハイランド周辺の宿泊拠点として検討できます。
泉水との最大の違いは、風呂だけでなく、客室での休息や溶岩プレートを使った食事まで一つのテーマでつながっている点です。
日帰り入浴の料金と営業時間
旅館公式サイトの熔岩風呂ページには、日帰り入浴が可能と明記されています。
掲載されている利用条件は次のとおりです。
- 利用時間:10:30~17:30
- 17:30以降:旅館へ問い合わせ
- 料金:大人(中学生以上)1,000円
- 料金:小人(小学生以下)700円
- 定休日:毎週水曜日
- 利用時間:感染症対策のため2時間制との案内あり
ただし、同じ公式ページには現在の営業案内として「入浴は不定期営業」と表示されています。営業日時、料金、人数制限を変更する場合があるため、利用前に宿へ直接問い合わせるよう注意書きもあります。
したがって、「毎週水曜日以外なら必ず入れる」とは判断できません。
日帰り入浴を目的に向かう場合は、訪問日、受付時間、利用料金、人数制限を電話で確認してから出発するのが確実です。
熔岩風呂は公式に「沸かし湯」と明記
旅館の浴槽には、富士山の熔岩が敷き詰められています。
その一方、公式サイトは湯について「沸かし湯」と明記しています。天然温泉の源泉を第一条件に宿を選ぶ人にとって、ここは見落とせないポイントです。
宿泊者向けの入浴時間は、15時から24時までと、翌朝6時から9時まで。男湯と女湯が1か所ずつ用意されています。
宿泊なら、到着後の夜と翌朝の二度に分けて入浴できます。日帰りで多種類の浴槽を巡る泉水とは異なり、旅館で静かに滞在する時間の一部として熔岩風呂を味わう形です。
公式サイトは遠赤外線、ミネラル、美容、健康などの効果を紹介していますが、これらは旅館側の説明です。沸かし湯であることや溶岩が使われていることと、個別の病気や症状に対する医学的効果が証明されていることは同じではありません。
宿泊者向けの備品
旅館公式サイトでは、次の設備・備品が案内されています。
- フェイスタオル
- バスタオル
- 浴衣
- ドライヤー
- 歯ブラシセット
- 熔岩石鹸
- リンスインシャンプー
子どもの寝巻きは持参するよう記載されています。
泉水は無料のタオルがなく、持参または購入が必要です。一方、旅館では宿泊者向け備品としてタオルや浴衣が案内されているため、荷物を減らしやすいことが利点です。
日帰り入浴でも同じ備品が料金に含まれるかは、公式ページの記載だけでは判断できません。日帰り利用者は、タオルの有無と追加料金を予約時に確認してください。
名物の「溶岩焼き」
旅館 熔岩温泉では、熔岩プレートを使って食材を焼く「溶岩焼き」が名物料理として案内されています。
公式サイトには、溶岩焼きを楽しむスタンダードプランのほか、黒毛和牛A5ランクのサーロインステーキを提供するランクアッププランも掲載されています。
ただし、すべての宿泊者に同じ食材が提供されるわけではありません。料理内容、料金、提供条件は、予約するプランや仕入れ状況によって異なります。
希望する料理がある場合は、「溶岩焼き付き」と書かれているかだけでなく、肉の種類、食事回数、追加料金まで予約画面で確認してください。

風呂では人を温め、食卓では食材へ熱を伝える。
富士山の溶岩が単なる装飾ではなく、滞在全体の物語をつなぐ素材になっていることが、この旅館の個性です。
泉水と旅館 熔岩温泉はどちらを選ぶべき?
短時間の日帰り入浴なら泉水、食事や宿泊を含む滞在なら旅館 熔岩温泉が基本の選び分けです。
同じ「富士山の溶岩風呂」でも、旅程のどの時間を任せたいかによって最適な施設は変わります。
泉水が向いている人
泉水は、次のような人に向いています。
- 富士登山や富士五湖観光の帰りに入浴したい
- 朝風呂を利用したい
- 露天風呂、ぬる湯、サウナなどを選びたい
- 河口湖ICや富士吉田ICに近い施設を探している
- 宿泊せず、数時間で入浴を終えたい
- 営業確認の手間をできるだけ減らしたい
営業時間が長く、通常営業は年中無休と案内されているため、旅程へ組み込みやすい施設です。
ただし、現金とタオルを準備し、朝風呂の木曜定休、タトゥー、乳幼児の利用条件を確認してください。
旅館 熔岩温泉が向いている人
旅館 熔岩温泉は、次のような人に向いています。
- 河口湖周辺で宿泊したい
- 夜と翌朝に熔岩風呂を楽しみたい
- 名物の溶岩焼きを食べたい
- 入浴、食事、客室での休息を一つにまとめたい
- 沸かし湯であることを理解して選べる
- 不定期営業を事前に確認できる
日帰り入浴も可能ですが、当日の営業が確約されているわけではありません。予約なしで向かうより、電話確認を旅程の一部に含めるべき施設です。
富士登山後はすぐサウナへ入らない
下山後は、汗を流して早く休みたい気持ちが強くなります。
しかし、長時間歩いた直後は、水分不足、疲労、食事不足、靴擦れなどが残っている可能性があります。熱い湯やサウナでさらに発汗すると、体調が悪化することも考えられます。
登山後は次の順序を意識してください。
1. 入浴前に水分を少しずつ補給する
2. 頭痛、吐き気、動悸、強いだるさがないか確かめる
3. 傷、腫れ、強い痛みがないか確認する
4. かけ湯をして、ぬるめの浴槽から短時間入る
5. 湯船と休憩を交互にし、無理に発汗しない
6. 入浴後も休み、眠気がある状態で運転しない
強い体調不良がある場合は、入浴より休養や必要な受診を優先してください。持病がある人や入浴に不安がある人は、医療専門職の助言に従うことが大切です。
山は五合目へ戻った時点では終わりません。
安全に帰宅するまでが登山であり、風呂は無理を重ねる場所ではなく、体の声を聞き直す場所です。
神楽岳志の考察|溶岩風呂を選ぶ本当の基準
僕は、富士山の溶岩風呂の価値を、強い健康効果の言葉だけで評価するべきではないと考えています。
今回の比較で重要なのは、両施設とも溶岩を使っていながら、体験の設計が違うことです。
泉水では、富士山の伏流水、溶岩素材、複数の浴槽、サウナが一つの温浴施設に集められています。登山や観光から日常へ戻る途中に、体を整える「中継地点」としての性格が強い施設です。
旅館 熔岩温泉では、熔岩が浴槽だけでなく、館内の壁や料理にも使われています。こちらは短時間で設備を巡る場所というより、富士山の石を一晩の滞在物語へ組み込んだ宿だと捉えられます。
富士山麓では、噴火で生まれた岩石が地形をつくり、その隙間を水が巡ってきました。溶岩風呂は、この「火の記憶」と「水の時間」を、人の暮らしに引き寄せた文化の一つです。
ただし、物語が魅力的であるほど、情報の透明性が重要になります。
「富士山」「溶岩」「温泉」という言葉だけで天然温泉を想像させるのではなく、伏流水なのか、沸かし湯なのか、溶岩をどこへ使っているのかを明確にする。僕は、その説明こそ施設への信頼を深めると考えます。
旅館 熔岩温泉が沸かし湯であることを公式サイトに記している点は、選ぶ側にとって重要な判断材料です。泉水についても、富士山の伏流水と溶岩素材を楽しむ施設として理解すれば、天然温泉とは別の魅力が見えてきます。
今回、現地で混雑や眺望を確認していない以上、「必ず富士山が見える」「登山後に最適」「接客がよい」といった体験評価まではできません。
確認できた事実と、僕自身の解釈を分けること。それは富士山の記事を書く者が守るべき、山頂での一歩と同じくらい大切な足場です。
まとめ|富士山の溶岩風呂は旅程で選ぼう
富士山の溶岩風呂を日帰りで利用するなら、通常10時から23時まで営業する「富士山溶岩の湯 泉水」が便利です。
通常料金は大人900円で、朝風呂は6時から9時まで利用できます。富士山の伏流水を使い、浴壁と浴床に溶岩素材を取り入れていますが、天然温泉の源泉利用とは確認できません。
「旅館 熔岩温泉」は、公式に沸かし湯と明記された熔岩風呂、宿泊、名物の溶岩焼きを楽しめる施設です。日帰り入浴も大人1,000円で案内されていますが、現在は不定期営業のため事前確認が必要です。
料金、営業時間、休業日、人数制限、料理、備品は変更される場合があります。この記事の施設情報は2026年8月28日時点の確認内容として受け止め、訪問前には公式サイトまたは電話で最新情報を確かめてください。
富士はただの山ではありません。
噴火で生まれた黒い石が人を温め、食卓へ熱を伝える。溶岩風呂の湯気の向こうには、火山と水と人の暮らしが結んできた、富士山麓の静かな物語があります。
よくある質問
富士山溶岩の湯 泉水は天然温泉ですか?
泉水公式サイトでは、富士山の伏流水を使用し、浴壁と浴床に富士山の溶岩素材を使う日帰り入浴施設と案内されています。天然温泉の源泉を利用しているとは確認できないため、源泉かけ流しの天然温泉ではなく、伏流水と溶岩素材を生かした温浴施設として選ぶのが適切です。
旅館 熔岩温泉は日帰り入浴できますか?
公式サイトでは日帰り入浴が案内されており、掲載料金は大人1,000円、小人700円、利用時間は10時30分から17時30分です。ただし現在は不定期営業と表示されているため、訪問前に営業日と受付時間を旅館へ確認してください。
泉水へ持っていくものはありますか?
支払い用の現金とタオルを用意しましょう。泉水には無料の備え付けタオルがなく、持参または券売機での購入となります。登山後なら、着替え、濡れ物を入れる袋、飲料もあると便利です。
神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)


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