株式会社富士山温泉水は実在し、現在の商号はしずみやFarm株式会社です。FOMIT株式会社は法人番号の異なる別会社です。
法人番号、商号変更日、所在地、過去の商品情報を照合すると、三つの法人を区別できます。ただし、旧会社からFOMITへの事業譲渡や、富士山温泉有限会社との水源共有を裏づける公式資料は、2026年9月1日時点で確認できません。
株式会社富士山温泉水は実在する?三法人の違いと調査方法
「株式会社富士山温泉水」という会社は、過去に実在しました。現在は同じ法人番号のまま、しずみやFarm株式会社という商号で公的法人情報に掲載されています。
一方、現在「富士山健康美容温泉水」を販売しているFOMIT株式会社は別法人です。静岡県裾野市で「富士山十里木温泉水はぐくみず」を販売する富士山温泉有限会社も、さらに別の法人です。
最初に、公開情報から確認できた事実を整理します。
法人名 法人番号 確認できた事実 未確認事項 主な根拠資料 確認日
株式会社富士山温泉水 7011001106258 旧商号として記録。2019年に飲料・化粧品事業を説明 現在の商品事業との関係 国税庁法人番号公表サイトに基づく履歴情報、READYFOR掲載ページ 2026年9月1日
しずみやFarm株式会社 7011001106258 株式会社富士山温泉水と同一法人番号の現行商号として掲載 現在の代表者、事業内容、温泉水事業の継続 経済産業省「Gビズインフォ」、法人番号履歴情報 2026年9月1日
FOMIT株式会社 6080101024199 2023年9月6日に法人番号指定。温泉水商品を販売 旧会社からの事業・ブランド承継 Gビズインフォ、FOMIT公式サイト・公式販売ページ 2026年9月1日
富士山温泉有限会社 7080002006592 「富士山十里木温泉水はぐくみず」を販売 FOMITとの資本関係、源泉・製造所の共有 法人情報、公式通販サイト、静岡県商工会連合会の紹介ページ 2026年9月1日
この表から確定できるのは、三社を同じ会社として扱うことはできないという点です。会社名や商品説明が似ていても、法人番号が違えば法的には別の法人です。
今回の調査では、次の公開資料を照合しました。
- 国税庁法人番号公表サイトを基にした法人番号・変更履歴情報
- 経済産業省の法人情報データベース「Gビズインフォ」
- 2019年3月7日公開のREADYFORプロジェクトページ
- FOMIT株式会社の公式サイトおよび公式販売ページ
- 富士山温泉有限会社の公式通販サイト
- 静岡県商工会連合会の商品紹介ページ
法人番号は会社を見分ける、いわば山中の道標です。商号や所在地が変わっても同じ番号が続いていれば、少なくとも公表情報上は同一法人の履歴として追跡できます。
ただし、本記事では法務局から履歴事項全部証明書を取得しておらず、三社への電話・文書による問い合わせも実施していません。現物商品のラベル、温泉分析書、源泉利用契約書、事業譲渡契約書も確認できていないため、非公開の契約関係については断定しません。
株式会社富士山温泉水は現在どうなった?商号変更までの経緯
株式会社富士山温泉水について確認できた法人番号は、7011001106258です。
過去の法人情報では、静岡県沼津市大岡867番地の8に所在する「株式会社富士山温泉水」として記録されています。
国税庁法人番号公表サイトを基にした変更履歴情報では、2023年11月1日に株式会社富士山温泉水から、しずみやFarm株式会社へ商号が変更されたと記録されています。
経済産業省「Gビズインフォ」で2026年9月1日に確認した現行表示は、次のとおりです。
- 商号:しずみやFarm株式会社
- 法人番号:7011001106258
- 本店所在地:宮崎県日南市南郷町津屋野589番地
したがって、「株式会社富士山温泉水という法人は存在しなかった」という説明は誤りです。より正確には、株式会社富士山温泉水は旧商号であり、公的法人情報上の現在の商号はしずみやFarm株式会社となります。
法人番号が共通することから、別会社を新設したのではなく、同一法人の商号と所在地が変更された履歴だと読み取れます。
ただし、「法人番号の現行情報が掲載されていること」と、「実際にどの事業を行っているか」は別問題です。今回確認したGビズインフォの基本情報だけでは、しずみやFarm株式会社が温泉水事業を現在も続けているのか、旧商品の権利を保有しているのかまでは分かりません。
2019年当時はどのような事業をしていたのか
2019年3月7日に公開されたREADYFORのプロジェクトページには、黒木純子氏が株式会社富士山温泉水の代表取締役として掲載されています。
同ページの事業者説明によると、同社は2016年から、富士山麓の温泉水を使用したミネラルウォーターと化粧品を企画・販売していました。
源泉については、富士山の標高約900メートル地点で、会長が約3年半をかけて掘削し、地下1,500メートルで到達したと説明されています。専門家による水質確認を経て、飲料として商品化したというのが当時の説明です。
ところが、2018年に委託先工場の製造工程で問題が発生し、保有商品の在庫を廃棄する事態になりました。同社は製造委託先を変更し、ミネラルウォーターと温泉水配合化粧品の再商品化を目指したとしています。
クラウドファンディングで計画された中心商品は、温泉水を配合したオールインワンクリームでした。
開発費150万円のうち100万円を当初目標として募集し、1,000個の製造と2019年9月中の商品完成を計画していました。
当時説明されていた事業は、次のように整理できます。
- 富士山麓の温泉水を使用したミネラルウォーターの販売
- 温泉水を配合した化粧品の企画・販売
- 外部製造会社へのOEM委託
- 展示会や訪日客向け店舗での販売
- 越境ECを含む海外展開
- 温泉水を軸としたブランド企画
ここで重要なのは、源泉の所有者、商品企画会社、製造会社、販売会社が同一とは限らないことです。
実際に旧会社は製造委託先の変更を説明しています。したがって、「株式会社富士山温泉水が販売していた」という事実だけでは、同社が源泉を所有し、採水からボトリングまで行っていたとは断定できません。
READYFOR企画の最終的な達成額、支援者数、計画商品の完成・発送状況については、今回照合できた資料だけでは確定できませんでした。募集計画が掲載されたことと、計画どおり商品化されたことは分けて考える必要があります。
また、過去の掲載ページには美容や健康に関する訴求も含まれていますが、それは2019年当時の事業者による説明です。
一般食品である水や化粧品について、疾病の治療や特定の美容効果を一律に保証することはできません。現在の商品を評価するときは、過去の広告表現ではなく、現行ラベル、全成分表示、検査結果、現在の販売者が示す根拠を確認することが大切です。
FOMIT株式会社との違いは?一致点と事業承継の証拠を検証
FOMIT株式会社は、旧・株式会社富士山温泉水とは別会社です。
経済産業省「Gビズインフォ」で確認できるFOMIT株式会社の法人番号は、6080101024199です。法人番号の指定日は2023年9月6日、本店所在地は静岡県沼津市下香貫前原1491番地の4と表示されています。
旧・株式会社富士山温泉水の法人番号7011001106258とは一致しません。このため、「株式会社富士山温泉水がFOMIT株式会社へ社名変更した」という説明は成り立ちません。
FOMIT公式サイトのフッターには、静岡県沼津市下香貫藤井原1645-1という別の住所が掲載されています。
この二つは、登記上の本店所在地と営業所・連絡先など、用途の異なる住所である可能性があります。公式サイト上の住所欄の性質を確認できていないため、住所が違うことだけをもって問題があるとは判断できません。
契約、請求、返品、法人確認などで住所の特定が必要な場合は、最新の履歴事項全部証明書、特定商取引法に基づく表示、商品の現行ラベルを照合するのが安全です。
なぜ旧会社との関係が疑われるのか
旧・株式会社富士山温泉水が2019年に説明した水と、FOMITが現在案内する「富士山健康美容温泉水」には、複数の一致点があります。
比較項目 旧・株式会社富士山温泉水の説明 FOMITの説明 承継を証明できるか
地域 富士山麓の標高約900メートル地点 富士山麓の標高約900メートル地点 地域の一致だけでは不可
掘削深度 地下1,500メートル 地下1,500メートル 同一井戸かは未確認
掘削期間 約3年半 約3年から3年半 関連を示唆するが証明ではない
採水地 富士山麓の温泉水 静岡県裾野市須山 詳細位置の照合が必要
商品分野 飲料・化粧品 飲用・美容を意識した温泉水商品 事業分野の一致にとどまる
硬度 軟水として紹介 15.8mg/L 分析書の同一性は未確認
シリカ表示 温泉水の特徴として訴求 約36.3~36.6mg/L 測定資料の照合が必要
法人番号 7011001106258 6080101024199 明確に別法人
とりわけ、地下1,500メートル、標高約900メートル、掘削期間約3年半という組み合わせは特徴的です。旧会社の商品や水源に関係する事業が、FOMITへ何らかの形で移った可能性を考える材料にはなります。
さらに、FOMITの法人番号指定日は2023年9月6日です。その約2か月後となる2023年11月1日、旧会社はしずみやFarm株式会社へ商号を変更しています。
この時間的な近さも、事業再編を想像させる要素です。しかし、時間の近さと商品説明の一致は、法的な事業譲渡やブランド承継の証明にはなりません。
事業譲渡であれば、法人番号は引き継がれなくても、商品、商標、販売契約、源泉利用権などが別法人へ移ることがあります。反対に、単に同じ供給元から水を仕入れ、似た説明で別会社が商品化している可能性もあります。
確認できなかった資料は次のとおりです。
- 旧会社とFOMITの事業譲渡契約または公式発表
- 会社分割や合併を示す登記資料
- 両社の資本関係を示す資料
- 商標やブランドの移転記録
- 源泉の所有者・利用権者を示す契約
- 旧商品と現行商品の製造所固有記号を比較できるラベル
- 両商品の温泉分析書および食品用水質検査結果
現時点で最も正確な表現は、FOMITは旧会社と似た特徴を持つ温泉水を販売する別法人だが、事業承継の有無は未確認となります。

FOMITは現在どのような商品を販売しているのか
2026年9月1日に確認したFOMIT公式サイトおよび販売ページでは、次の商品・構想が案内されています。
- 富士山健康美容温泉水
- OAO温泉酸素水
- 卓上ペットボトルサーバー
- 温泉水の定期販売
- 温泉水を利用した関連商品の企画
- 2025年に始めたとする一部小売店での販売
- 温泉水を使用した日本酒開発の構想
「富士山健康美容温泉水」は、静岡県裾野市を採水地とするナチュラルミネラルウォーターとして掲載されています。名称はナチュラルミネラルウォーター、原材料は水(鉱泉水)、内容量は500mlです。
公式販売ページでは500ml入り24本が税込3,600円、賞味期限は製造から2年と案内されています。価格、送料、在庫、定期購入条件は変動する可能性があるため、注文前に最新の公式販売画面を確認してください。
主な表示値は次のとおりです。
項目 FOMIT公式販売ページなどの表示
採水地 静岡県裾野市
内容量 500ml×24本
掲載価格 税込3,600円
賞味期限 製造から2年
硬度 15.8mg/L
泉温 28.5℃
シリカ 36.3mg/Lまたは36.6mg/L
バナジウム 0.053mg/L
カルシウム 0.63mg/100ml
カリウム 0.05mg/100ml
マグネシウム 0.005mg/100ml
公式サイト内では、シリカが36.3mg/Lと36.6mg/L、pHが9.7、9.8、9.88など、ページによって異なる数値が見られます。
水質は採水時期や検体によって変動する可能性がありますが、差の理由は掲載情報だけでは判断できません。分析年月日、分析機関、検体名を含む現行の分析書が公開されれば、どの数値を商品情報として採用すべきか明確になります。
また、「シリカ」と「メタケイ酸」は販売説明の中で近い言葉として扱われることがありますが、分析上の項目名や換算方法を確認せずに、両者を単純に同じ数値として扱うのは避けるべきです。
本記事では現行の温泉分析書を確認できていないため、各数値はFOMITが公式ページに掲載している事業者表示として紹介しています。
富士山温泉有限会社の「はぐくみず」は同じ水なのか
富士山温泉有限会社は、旧・株式会社富士山温泉水ともFOMITとも法人番号が異なる別会社です。
確認できる法人番号は7080002006592、所在地は静岡県裾野市須山2255番地の2656です。公式通販サイトの特定商取引法に基づく表示には、運営責任者として坂上洋一氏が記載されています。
同社の主力商品は「富士山十里木温泉水はぐくみず」です。
静岡県商工会連合会の紹介ページでは、南富士山麓の地下1,500メートルからくみ上げた天然アルカリ温泉水と説明されています。
2026年9月1日に公式通販サイトで確認できた掲載商品は、次のとおりです。
- お試し6本:500ml×6本、税抜900円・送料別
- 1ケース:500ml×24本、税抜3,600円・送料別
- 定期3か月:24本入り×3か月、税抜10,800円・送料別
- 定期6か月:24本入り×6か月、税抜21,600円・送料別
静岡県商工会連合会の紹介ページでは、500ml入り24本が税込3,888円と掲載されています。税抜3,600円に軽減税率8%を加えると3,888円となるため、価格表示としては整合します。
ただし、価格や送料、定期販売条件は変更される可能性があります。購入時には公式通販サイトで最新情報を確認してください。
「はぐくみず」とFOMITの「富士山健康美容温泉水」には、十里木周辺、地下1,500メートル、温泉水、500mlボトルという共通点があります。
それでも、次の重要事項は公開情報から確認できません。
- 両商品が同じ井戸から採水されているか
- 源泉の所有者が同じか
- ボトリングを行う製造所が同じか
- FOMITが富士山温泉有限会社から原水を仕入れているか
- 両社に資本関係や業務提携があるか
- 商品名だけを変えた同一仕様の商品か
同じ地域で「地下1,500メートル」と説明されていることは、同一水源を疑う理由にはなります。しかし、深度が同じでも井戸の位置や取水層が違えば、同じ水とは限りません。
商品ラベルの採水地、販売者、製造者、製造所固有記号に加え、温泉分析書の源泉名と湧出地を照合できれば、関係を一段深く確認できます。

三法人の関係と事業承継をどう見るべきか【考察・まとめ】
ここからは、確認できた公開情報に基づく僕の私見です。
今回の調査で重要なのは、会社名が似ているという表面的な話ではありません。旧法人の商号変更と、新法人FOMITの設立が近い時期に起こり、その前後でよく似た温泉水事業が確認できることです。
事業承継を示唆する材料はあります。
- 旧会社とFOMITの商品説明に特徴的な一致が多い
- 地下1,500メートルという掘削深度が一致する
- 標高約900メートルという説明が一致する
- 掘削期間約3年から3年半という説明が近い
- 飲用と美容の両面から温泉水を訴求している
- FOMIT設立と旧会社の商号変更が約2か月差で起きている
一方で、事業承継を確定できない理由も明確です。
- 法人番号が異なる
- 事業譲渡や会社分割の公式発表が確認できない
- 旧会社とFOMITの資本・人的関係が公開資料から分からない
- 源泉所有者と源泉利用契約が確認できない
- 旧商品と現行商品のラベルを比較できていない
- 温泉分析書の源泉名、分析日、分析機関を照合できない
もし旧会社とFOMITにまったく関係がないなら、特徴的な説明がなぜこれほど一致するのかという疑問が残ります。反対に、実際に事業を引き継いでいるなら、その経緯を公式に示すことで消費者の混乱を減らせるはずです。
僕は、ここが三社に求められる情報開示の核心だと考えます。
FOMITが、源泉名、源泉利用者、採水者、製造者、販売者、旧ブランドとの関係を一つのページで整理すれば、検索者は安心して商品を比較できます。
しずみやFarm株式会社についても、旧・株式会社富士山温泉水の温泉水事業を終了したのか、権利を別会社へ移したのか、現在も何らかの形で関与しているのかが示されれば、商号変更後の状況が明確になります。
富士山温泉有限会社には、「はぐくみず」と他ブランドが同じ源泉を使用しているのか、原水供給や製造受託を行っているのかという説明が望まれます。
温泉水事業では、源泉を持つ会社と、商品を企画する会社、充填する工場、販売する会社が分かれることがあります。そのため、法人名だけで水の由来を判断するのは危険です。
購入者が確認すべきなのは、次の五点です。
- 商品ラベルに記載された販売者
- 製造者または製造所固有記号
- 採水地と源泉名
- 検査日を伴う食品用水質検査結果
- 分析日・分析機関が分かる温泉分析書
地下1,500メートルという数字は印象的ですが、深い井戸だから品質が自動的に優れているわけではありません。採水量、水位、泉温、成分が継続的に管理され、その結果が検証できることのほうが重要です。
富士山の地下水は、地表から姿を見ることができません。見えない水を商品として届けるからこそ、企業には見える情報を増やす責任があります。
まとめると、株式会社富士山温泉水は法人番号7011001106258の会社として実在し、2019年当時は温泉水飲料と化粧品の事業を説明していました。2023年11月1日にしずみやFarm株式会社へ商号を変更し、公的法人情報上の本店所在地は宮崎県日南市となっています。
FOMIT株式会社は法人番号6080101024199の別法人です。旧会社の商品説明と多くの共通点がありますが、事業譲渡、資本関係、ブランド承継を裏づける公式資料は確認できません。
富士山温泉有限会社も法人番号7080002006592の別法人で、「富士山十里木温泉水はぐくみず」を販売しています。FOMIT商品との共通点はあるものの、同一源泉・同一製造所・同一商品とは断定できません。
会社名は山の稜線に似ています。遠くからは重なって見えても、法人番号と資料をたどれば、それぞれ違う尾根であることが分かります。
よくある質問
株式会社富士山温泉水は現在もありますか?
「株式会社富士山温泉水」は現在の正式商号ではありません。法人番号7011001106258の履歴では、2023年11月1日にしずみやFarm株式会社へ商号を変更したと記録されています。
ただし、本記事では法務局の履歴事項全部証明書を取得していないため、現在の活動実態や温泉水事業の継続状況までは確認できていません。
株式会社富士山温泉水とFOMIT株式会社は同じ会社ですか?
同じ会社ではありません。旧・株式会社富士山温泉水の法人番号は7011001106258、FOMIT株式会社は6080101024199です。
商品説明には多くの共通点がありますが、事業譲渡やブランド承継を示す公式資料は2026年9月1日時点で確認できません。
FOMITと富士山温泉有限会社は同じ水を販売していますか?
十里木周辺、地下1,500メートル、温泉水という共通点はありますが、同じ源泉や製造所を使用していると断定できる資料は確認できません。
確定するには、商品ラベル、製造所固有記号、源泉名が記載された温泉分析書、両社の公式回答を照合する必要があります。
筆者:神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)


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