富士山の過去の天気は、気象庁で地点・年月日・日別または時間別データを選べば確認できます。
ただし、山頂の観測地点「富士山」と山麓の「河口湖」は別地点です。どこで、いつ、何を知りたいのかを決めてから検索することが、数字を読み違えない最短ルートになります。
富士登山では、「何を持っていくか」以上に「どう揃えるか」で準備の負担が大きく変わります。
購入とレンタル、どちらが自分に合うのか迷ったら、装備選びで後悔しないための考え方をこちらの記事で整理しています。
富士山の過去の天気を気象庁で調べる手順は?
気象庁の「過去の気象データ検索」では、地点、年月日、データの種類を順番に指定します。
画面上の操作を、そのまま再現すると次の4ステップです。
1. 「都府県・地方を選択」を押す
2. 山梨県または静岡県を開き、地点名「富士山」を選ぶ
3. 調べたい年・月・日を選ぶ
4. 「日ごとの値」「1時間ごとの値」「10分ごとの値」などを選ぶ
月全体を見たい場合は日まで選ぶ必要はありません。
一方、1時間ごとや10分ごとの値を見る場合は、年・月・日をすべて指定します。気象庁の検索画面にも、地点と年月日時を選び、表示するデータの種類を選択する仕組みが示されています。気象庁データ
画面操作を迷わないための完成版手順
たとえば「2024年7月の富士山頂の気温」を調べる場合は、次の順序で操作します。
- 「都府県・地方を選択」を押す
- 「山梨県」または「静岡県」を選ぶ
- 地点一覧から「富士山」を選ぶ
- 年を「2024年」にする
- 月を「7月」にする
- 「2024年7月の日ごとの値を表示」を押す
これで、7月1日から31日までの日平均気温、日最高気温、日最低気温、湿度などが一覧表示されます。
「2023年9月3日の午前4時」を調べたい場合は、さらに日を「3日」にして、「1時間ごとの値を表示」を選びます。
山梨県と静岡県に富士山が表示されるのはなぜ?
気象庁の検索結果では、ページへの入り方によって「富士山(山梨県)」または「富士山(静岡県)」と表示されることがあります。
しかし、これは山頂に別々の観測地点が2カ所あるという意味ではありません。
ページのURLに含まれる地点番号は、どちらも47639です。都府県を示す条件が変わることで表示名が変わりますが、同じ地点番号47639の富士山観測地点のデータが表示されています。気象庁データ+1
迷ったときは、都道府県名よりも次の2点を確認してください。
- 地点名が「富士山」である
- 地点番号が「47639」である
気象庁の2020年平年値資料では、地点番号47639の富士山観測地点の標高は3775.1メートルとされています。検索画面では通常、約3,775メートルの地点として考えればよいでしょう。気象庁データ
富士山頂と河口湖は別の観測地点
富士山観測地点の標高は3775.1メートル、河口湖観測地点の標高は860メートルです。
両地点の標高差は約2,915メートルあります。河口湖の地点番号は47640であり、富士山の47639とは異なります。気象庁データ+1
そのため、調査目的は最初に次のように分けます。
知りたいこと 選ぶ地点
富士山頂付近の気温や湿度 富士山・地点番号47639
河口湖周辺の気温や降水量 河口湖・地点番号47640
五合目や登山道の実際の天気 山頂・山麓の観測値に加え、現地記録や当時の資料も確認
河口湖の気温を、富士山頂の気温として扱うことはできません。
僕は富士登山の記事を書くとき、検索画面を開いた直後に数字を見るのではなく、まず地点番号と標高を確認します。正しい数字も、場所を取り違えれば、地図のない羅針盤と同じだからです。

日別・時間別・平年値はどう使い分ける?
月全体の傾向を調べるなら「日ごとの値」、特定日の変化を追うなら「1時間ごとの値」が基本です。
平年との違いを知りたい場合は「平年値」、複数年をまとめて加工したい場合は「過去の気象データ・ダウンロード」を使います。
調べたい内容 選ぶデータ 主に分かること
1カ月間の気温 日ごとの値 各日の平均・最高・最低気温
特定日の気温変化 1時間ごとの値 1時から24時までの変化
細かな時刻の値 10分ごとの値 10分単位の気温や湿度
例年との比較 日・月ごとの平年値 1991~2020年平均との差
過去の極端な記録 地点ごとの観測史上1~10位 高温・低温などの極値
複数年の集計 過去の気象データ・ダウンロード CSVなどによる集計・比較
2024年7月の気温を一覧で見る場合
「2024年7月の富士山頂は、どれくらい寒かったのか」を調べるなら、次の条件を選びます。
- 地点:富士山
- 地点番号:47639
- 年:2024年
- 月:7月
- データ:日ごとの値
日ごとの値では、7月1日から31日までの気温を横並びで確認できます。
月の傾向を見るときは、日最高気温だけではなく、日平均気温と日最低気温も同じ行で見ることが重要です。
特定日のご来光時間を調べる場合
「2023年9月3日の午前4時ごろは何度だったのか」を知りたい場合は、日まで指定します。
- 地点:富士山
- 年:2023年
- 月:9月
- 日:3日
- データ:1時間ごとの値
ここで大切なのは、検索語に「9月3日」としか書かれていなくても、年を省略しないことです。
2022年9月3日と2023年9月3日では、当然ながら気温も湿度も異なります。過去天気を調べるときは、西暦を含む年月日を一組として扱ってください。
僕がご来光登山の寒さを検証するときは、日平均気温より先に午前3時から5時の時間値を見ます。
山頂で夜明けを待った経験から言えば、登山者が長く立ち止まる時間帯の数字こそ、装備判断に直結するからです。昼間の最高気温だけを見ても、ご来光待ちの冷えは読み取れません。
10分ごとの値が表示されないときは?
気象庁の検索画面には古い年まで表示されますが、選択できる年と、各観測要素が公開されている期間は同じではありません。
古い年月日で10分値が出ない場合は、検索画面にある「要素別データの公開期間」を確認してください。
気温は掲載されていても、風、降水量、日照、積雪などが同じ期間すべてそろっているとは限りません。
「年を選べたから、全項目が存在する」と考えず、実際の表と公開期間を確認することが大切です。
富士山頂の平年値は?
気象庁の平年値は、原則として1991年から2020年までの30年間の観測値をもとに算出されています。気象庁データ
富士山観測地点の夏から初秋の平年値は次のとおりです。
月 月平均気温 日最高気温の平均 日最低気温の平均
7月 5.3℃ 8.0℃ 2.8℃
8月 6.4℃ 9.5℃ 3.8℃
9月 3.5℃ 6.5℃ 0.6℃
※出典:気象庁「過去の気象データ検索・富士山・平年値(年・月ごとの値)」、統計期間1991~2020年、2026年8月5日参照。気象庁データ
この表から分かるのは、8月でも山頂の月平均気温は6.4℃にとどまり、9月には日最低気温の平均が0.6℃まで下がることです。
ただし、平年値は「その日に必ず現れる気温」ではありません。実際の一日は、平年値より大きく上下します。
富士山の過去天気を実例でどう読む?
過去データは、数字を発見した時点ではまだ半分しか読めていません。
地点、時間単位、比較条件をそろえ、「その数字が何を表しているのか」まで確認して初めて、登山や記事作成に使える情報になります。
実例1:2024年7月の富士山頂
2024年7月の日ごとの値から、気温差が分かりやすい日を抜き出すと次のようになります。
日付 平均気温 最高気温 最低気温
2024年7月1日 6.5℃ 7.4℃ 5.1℃
2024年7月7日 7.7℃ 10.0℃ 5.6℃
2024年7月11日 4.1℃ 6.3℃ 1.1℃
2024年7月23日 7.7℃ 11.1℃ 4.6℃
2024年7月30日 8.3℃ 9.4℃ 6.7℃
※出典:気象庁「過去の気象データ検索・富士山・2024年7月・日ごとの値」、2026年8月5日参照。気象庁データ
同じ7月でも、7月11日の最低気温は1.1℃、7月30日は6.7℃でした。
この表が示しているのは、月平均だけでは、その月に起きる寒暖差を十分に表せないということです。
7月23日の最高気温11.1℃も、一日中11℃前後だったという意味ではありません。
日最高気温は、一日の中で最も高くなった観測値です。夜明け前の寒さを知りたいなら、最低気温や1時間ごとの値を見なければなりません。
実例2:富士山頂と河口湖を比べる
2024年7月7日、富士山観測地点の日最高気温は10.0℃でした。
同じ日の河口湖観測地点の日最高気温は35.2℃で、日最高気温同士の差は25.2℃です。気象庁データ+1
ただし、これは同じ時刻に25.2℃の差があったという意味ではありません。
富士山と河口湖では、最高気温を記録した時刻が異なる可能性があります。比較したのは、それぞれの地点における「一日の最高値」です。
同時刻の温度差を調べたい場合は、両地点の1時間ごとの値を開き、同じ時刻の行を比較する必要があります。
これは登山記事で起こりやすい誤引用の一つです。
「同じ日の最高気温差」と「同時刻の気温差」は似ているようで、まったく異なる情報なのです。

実例3:2023年9月3日の時間変化
2023年9月3日の富士山頂では、日平均気温7.5℃、日最高気温10.8℃、日最低気温5.6℃でした。
1時間ごとの値から主な時刻を抜き出すと、次のように変化しています。
時刻 気温
午前2時 5.8℃
午前4時 5.9℃
午前6時 6.7℃
午前8時 10.6℃
午前9時 10.7℃
正午 8.8℃
午後3時 8.1℃
午後6時 6.3℃
午後11時 6.0℃
※出典:気象庁「過去の気象データ検索・富士山・2023年9月3日・1時間ごとの値」、2026年8月5日参照。気象庁データ
この日は午前9時の1時間値が10.7℃だった一方、正午には8.8℃まで下がっています。
平地では午後に最高気温が出る印象がありますが、高所では日射、雲、風、気団などの影響を受けます。富士山頂の気温は、正午や午後に向けて必ず上がるわけではありません。
同じ日付でも年によって変わる
9月5日の富士山頂を複数年で比べると、次のようになります。
年月日 平均気温 最高気温 最低気温
2016年9月5日 4.8℃ 7.8℃ 2.2℃
2017年9月5日 4.0℃ 8.7℃ 0.7℃
2018年9月5日 3.4℃ 8.4℃ -0.2℃
2019年9月5日 5.7℃ 10.4℃ 3.6℃
※出典:気象庁「過去の気象データ検索・富士山・各年9月・日ごとの値」、2026年8月5日参照。
4年間の最低気温には、マイナス0.2℃から3.6℃までの幅があります。
過去の1年だけを見て「9月5日はこの服装でよい」と決めることはできません。過去データは未来の答えではなく、その時期に起こり得る条件の幅を知る資料です。
登山靴、レインウェア、ザック、防寒着……必要なものを一つずつ揃えていくと、意外と悩むポイントが増えてきます。
しかも、すべてを購入することだけが正解とは限りません。
僕ならどこまで揃え、どこからレンタルを考えるのか。富士登山の装備を無理なく準備する方法をこちらの記事で詳しくまとめました。
初めて登る方でも、数分で全体像をつかめます。
欠測記号や空欄はどう読めばいい?
気象庁の表で数値が空白になっていても、「雨が降らなかった」「風がなかった」とは限りません。
現象がなかった場合と、観測値が得られなかった場合では、意味が異なります。
記号 主な意味
— 該当する現象や量がなかった
0.0 現象はあったが表示単位未満。降水量では0.5ミリ未満
) 一部の資料が欠けている準正常値
] 許容範囲を超えて資料が欠けた資料不足値
× 欠測、または欠測のため平均・合計を算出できない
/// 欠測または観測を行っていない
空白 未観測、通信障害、未掲載など
@ 統計終了や統計切断により年数が不足した期間から算出した参考平年値
「@」は単に「少し不確かな数字」という意味ではありません。
気象庁は、観測所の廃止や観測終了、統計の切断によって統計年数が不足した場合に、それ以前の値から求めた平年値を参考値として示しています。「@」の付いた値は、平年差や平年比の計算には使えません。気象庁データ
空欄をゼロとして計算してはいけない
「×」「///」「空白」は、ゼロを意味しません。
その欄に利用可能な観測値がないという意味なので、表計算ソフトへ移すときも、安易に「0」を入力しないでください。
富士山の表では、気温や湿度が表示されている一方、風や降水量などが空欄または欠測記号になっている期間があります。
その場合に言えるのは、「その項目の利用可能な値が表示されていない」ということまでです。無風や無降水と断定することはできません。
「晴れ・曇り・雨」が書かれていない場合
富士山の過去データでは、一般的な天気概況が表示されない日や期間があります。
気温と湿度が分かっても、その表だけで「一日中晴れていた」「午後から雨だった」とは判断できない場合があります。
当時の状況を復元したいときは、次の資料を組み合わせます。
- 周辺観測地点の降水量
- 過去の天気図
- 気象衛星画像
- 台風や低気圧の経路
- 時間別の湿度
- 日照時間
- 山小屋や行政機関などの当時の発表
ただし、複数資料から推定した天気と、観測地点が正式に記録した天気概況は別物です。
記事にする場合は、「雨だった」と断定するのではなく、「周辺の降水記録から、雨が降った可能性がある」のように、観測事実と推定を分ける必要があります。
登山や記事作成で誤引用しないための注意点は?
富士山の過去天気で特に起こりやすい誤りは、地点、時刻、欠測の3つです。
僕が記事を確認するときは、公開前に次の3項目を必ず見直します。
- 河口湖の数値を富士山頂の数値として書いていないか
- 日最高気温の差を同時刻の気温差として書いていないか
- 空欄や欠測記号をゼロとして扱っていないか
どれも数字自体は正しくても、説明の仕方によって誤情報になります。
過去データを当日の予報として使わない
2018年9月5日に最低気温がマイナス0.2℃だったからといって、次の9月5日も氷点下になるとは限りません。
反対に、過去の同じ日が暖かかったとしても、防寒着を減らしてよい根拠にはなりません。
過去データから読み取れるのは、主に次の内容です。
- その季節に起こり得る気温の範囲
- 朝・昼・夜の変化
- 年ごとの振れ幅
- 山頂と山麓の違い
- 氷点下や高湿度が現れた実例
当日の登山判断では、最新の天気予報、警報・注意報、風、雷、降水、登山道情報を別に確認する必要があります。
過去の天気はバックミラーです。後ろを正確に見る助けにはなりますが、前方の雲まで映してくれるわけではありません。
気温だけで寒さを判断しない
気温5℃でも、風が弱く乾いている場合と、雨で衣服が濡れ、風を受けている場合では体感が異なります。
気温は観測された空気の温度であり、登山者の体感や安全度を単独で示す数字ではありません。
僕がご来光登山の記事で確認するのは、午前3時から5時の気温だけではありません。
同時刻の湿度、風のデータの有無、降水の可能性、待機時間も見ます。山頂では歩いている間より、日の出を待って動きを止めた瞬間に冷えを強く感じやすいからです。
掲載データが修正される場合もある
気象庁は、掲載済みの気象データを精査し、過去にさかのぼって修正する場合があると案内しています。
検索画面では、平年値の修正や観測機器の移設に伴う更新なども「新着情報」「データ修正のお知らせ」として掲載されています。気象庁データ
研究、事故検証、報告書、長期公開するブログ記事に使う場合は、次の情報を記録しておくと検証しやすくなります。
- 出典名
- 地点名
- 地点番号
- 対象年月日
- データの種類
- 統計期間
- 参照日
- 欠測記号の有無
たとえば、「気象庁『過去の気象データ検索』、富士山、地点番号47639、2024年7月、日ごとの値、2026年8月5日参照」と残します。
参照日があれば、将来データが修正されたときも、どの時点の数値を使用したのか説明できます。
考察|富士山の過去天気から何が分かる?
僕は、過去データの価値は「平均的な一日を知ること」より、平均からどれほど外れる日があるかを知ることにあると考えています。
7月の平年値だけを見れば、山頂の月平均気温は5.3℃です。しかし実際の日別データを開けば、最低気温が1℃前後まで下がる日もあれば、日最高気温が10℃を超える日もあります。
登山装備を考えるとき、本当に注意すべきなのは平均値の中央ではありません。
寒い側、濡れる側、風が強まる側へ条件が外れたときに、どこまで対応できるかです。
また、富士山観測地点で取得できない項目を、河口湖の数字だけで埋めるのも危険です。
河口湖は山麓の状況を知る重要な地点ですが、標高差約2,915メートルを隔てた別の世界です。山麓のデータは山頂の代用品ではなく、気象の立体的な変化を考えるための比較材料として使うべきでしょう。
記事を書く立場でも、数字の多さが信頼性を保証するわけではありません。
地点番号、時刻、単位、欠測記号を説明できる数字だけを使うこと。これが、情報を並べる記事と、読者の判断を支えられる記事の境目だと僕は考えています。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。
けれど、観測記録を一つずつ確かめていけば、霧の向こうにあった山の姿を、完全ではなくても誠実にたどることができます。
まとめ|地点・年月日・データ単位を順番に選ぶ
富士山の過去の天気は、気象庁の「過去の気象データ検索」で確認できます。
操作は、都府県・地方を選ぶ、地点「富士山」を選ぶ、年月日を選ぶ、日別または時間別データを選ぶという順番です。
月全体を見るなら「日ごとの値」、特定日の変化を見るなら「1時間ごとの値」、細かな時刻を追うなら「10分ごとの値」を使います。
富士山は地点番号47639、河口湖は地点番号47640です。山梨県側と静岡県側の画面に富士山が表示されても、地点番号47639であれば同じ観測地点のデータです。
空欄や「×」「///」はゼロではありません。地点、時刻、統計期間、記号、参照日を確認し、当日の登山判断では最新予報を別に調べてください。
過去の天気は、富士が残した日記です。
未来を言い当てる答えではなく、この山がどれほど大きく表情を変えるのかを教えてくれる記録なのです。
よくある質問
富士山の2024年7月の天気はどこで確認できますか?
気象庁の「過去の気象データ検索」で、地点を「富士山」、年を「2024年」、月を「7月」にして、「日ごとの値」を選びます。
富士山の地点番号は47639です。
富士山の特定時刻の気温を調べる方法は?
地点、年、月、日を指定し、「1時間ごとの値」を選びます。
ご来光時間の寒さを知りたい場合は、午前3時、4時、5時など、実際に山頂で待機する時間帯を確認してください。
気象庁の富士山が山梨県と静岡県の両方に表示されるのはなぜですか?
検索経路によって都道府県表記が変わるためです。
どちらも地点番号47639であれば、同じ富士山観測地点のデータです。山頂に二つの観測所があるという意味ではありません。
執筆:神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)
富士登山の準備で迷いやすいのが、「本当にこの装備を全部買う必要があるのか」という問題です。
頻繁に山へ行く人と、まずは富士山に挑戦したい人では、合理的な揃え方も変わります。
大切なのは、費用だけで決めるのではなく、安全性や使う頻度まで含めて考えること。
購入とレンタルの違いが分かれば、自分に必要な装備もかなり整理しやすくなります。
富士登山の装備レンタルをどう使えばいいのか、詳しくはこちらの記事で確認できます。
全部読む必要はありません。気になるところだけ拾い読みしてみてください。


コメント