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東京駅から富士山駅へ行くバス完全ガイド|乗り場・所要時間・予約方法

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東京駅八重洲口を出発して富士山駅へ向かう高速バスと遠景の富士山 絶景スポット&観光情報

東京駅から富士山駅へは、全席指定の高速バスで約2時間、確認済みの大人片道運賃は2,300円です。

東京駅には八重洲南口と八重洲北口側の鉄鋼ビルという2つの乗り場があります。予約した便の停留所名、購入状態、当日の発車案内を確認することが、乗り遅れを防ぐ最大のポイントです。

東京駅から富士山駅へ行く高速バスの基本情報は?

東京駅から富士山駅へ行く高速バスは、東京駅と富士急ハイランド、富士山駅、河口湖駅、忍野、山中湖方面を結ぶ全席指定制の路線です。

2026年9月1日に富士急バス公式「東京駅・上野駅~富士急ハイランド・河口湖駅・山中湖方面」と、ジェイアールバス関東公式「東京~富士急ハイランド・富士山駅・河口湖」を確認しました。

確認できた基本情報は次のとおりです。

項目 2026年9月1日時点の確認内容
東京駅の主な乗り場 八重洲南口、八重洲北口側の鉄鋼ビル
富士山駅までの所要時間 公式時刻表上で約1時間57分~2時間7分の掲載例
富士山駅までの片道運賃 大人2,300円、子ども1,150円
座席 全席指定制
予約開始 原則として乗車日の1か月前の同日
主な運行会社 富士急バス、フジエクスプレス、ジェイアールバス関東
主な停車地 富士急ハイランド、富士山駅、河口湖駅など
途中休憩 なし
遅延要因 東京都内、首都高速道路、中央自動車道などの道路状況
最終確認先 乗車日を指定した公式予約画面と当日の乗り場表示

運賃については、ジェイアールバス関東の公式路線案内で、東京駅から富士山駅・富士急ハイランド・河口湖駅までの普通運賃が大人2,300円と案内されています。

富士急バスの公式路線ページにも「大人2,300円から、子ども1,150円から」と掲載され、河口湖駅・富士急ハイランドまでは大人2,300円、忍野は2,600円、山中湖旭日丘は2,700円と明記されています。

つまり、検索結果に2,300~2,700円という幅が表示されるのは、同じ路線内でも降車地によって運賃が異なるためです。東京駅から富士山駅までの確認済み片道運賃は大人2,300円、子ども1,150円と整理できます。

ただし、運賃、時刻、運行日、停車順は今後改定される可能性があります。この記事の確認日は2026年9月1日であり、実際の適用条件は乗車日を指定した公式予約画面を最終根拠にしてください。

富士山駅と河口湖駅はどう違う?

富士山駅は山梨県富士吉田市の市街地側にあり、北口本宮冨士浅間神社、忍野、山中湖方面へ移動するときに使いやすい駅です。

一方、河口湖駅は富士山駅より北西側にあり、河口湖畔の宿泊施設、観光周遊バス、西湖・鳴沢方面への交通拠点になります。

富士山駅、河口湖駅、富士山五合目は、名前が似ていてもまったく別の場所です。予約時に「富士山」という文字だけを見て選ぶと、目的地から離れた停留所へ到着する可能性があります。

富士吉田で育った僕の感覚では、この降車地選びは単なる駅名の違いではありません。富士北麓を東西に移動する時間を減らし、旅の入口をどこに置くかという地理的な選択です。

主な目的地との組み合わせは次のように考えると分かりやすいでしょう。

  • 富士吉田市街へ行く:富士山駅
  • 北口本宮冨士浅間神社へ行く:富士山駅
  • 忍野八海へ行く:忍野方面の停留所、または富士山駅で路線バスへ乗り換え
  • 山中湖へ行く:山中湖方面の停留所
  • 河口湖畔へ行く:河口湖駅
  • 西湖・鳴沢方面へ行く:河口湖駅から周遊バスなどへ乗り換え
  • 吉田口五合目へ行く:富士山駅または河口湖駅から運行期間中の五合目行きを別途確認

高速バスの便によっては、富士急ハイランド、富士山駅、河口湖駅の順に停車します。山中湖方面へ向かう設定では停車順が異なる場合もあるため、行先表示だけで判断せず、予約画面で「富士山駅」が選択されていることを確認してください。


東京駅の高速バス乗り場は八重洲南口と鉄鋼ビルのどちら?

乗るべき場所は、乗車券または予約画面に表示された停留所名で決まります。「東京駅」とだけ覚えず、「八重洲南口」か「東京駅鉄鋼ビル」まで確認してください。

富士急バスの公式案内では、東京駅に八重洲南口と八重洲北口側の鉄鋼ビルという2つの乗車場所があると明記されています。

両方とも東京駅周辺にありますが、同じバスターミナルではありません。人通りの多い駅構内や地上の信号を挟んで移動することになるため、発車直前の乗り場変更は現実的ではありません。

八重洲南口へ行く場合

乗車券に「東京駅八重洲南口」と書かれている場合は、JR東京駅の八重洲南口にある高速バスターミナルへ向かいます。

2026年9月1日に確認した富士急バス公式路線ページでは、八重洲南口発は8番線から発車予定と案内されています。ただし、同じページに番線が変更される場合があるとも明記されているため、8番線へ直行するだけでは不十分です。

到着後は、電光案内表示と場内放送で次の3点を照合してください。

  • 便名
  • 発車時刻
  • 当日の発車番線

JR線や新幹線から向かう場合は、「八重洲口」という大きなくくりではなく、「八重洲南口」または「JR高速バス」の案内を追います。

八重洲北口や八重洲中央口から外へ出ると、目的のバスターミナルから離れてしまいます。地下街へ入ると方向感覚を失いやすいため、初めてなら駅構内の案内表示を優先するほうが確実です。

鉄鋼ビルへ行く場合

乗車券に「東京駅鉄鋼ビル」または「八重洲北口(鉄鋼ビル)」と書かれている場合は、八重洲南口のJR高速バスターミナルではなく、八重洲北口側の鉄鋼ビルへ向かいます。

富士急バス公式の説明では、富士急バス運行の「東京~河口湖・富士山線」は八重洲南口から発車し、ジェイアールバス関東など共同運行会社の便は鉄鋼ビルから発車する場合があるとされています。

ただし、ここで注意したいのが「場合がある」という表現です。運行会社名から乗り場を推測するのではなく、予約した便の出発停留所を最終根拠にするのが安全です。

八重洲南口を出発した後、約5分後に鉄鋼ビルへ停車する掲載例もあります。一方で、鉄鋼ビルを経由しない便もあるため、別の乗り場で待っていてもバスが来るとは限りません。

※画像はAIによるイメージ

東京駅で迷わないための確認手順

僕は東京駅を初めて利用する人には、正しい乗り場へ発車20~30分前に着く計画を勧めます。

乗車手続きそのものより、駅構内で出口を間違えたときの修正に時間がかかるからです。山では分岐を一つ間違えると尾根が変わりますが、東京駅も出口を一つ間違えるだけで旅の流れが変わります。

到着後は次の順番で確認すると迷いにくくなります。

1. 予約画面で出発停留所の正式名称を確認する
2. 八重洲南口または鉄鋼ビルへ移動する
3. 便名と発車時刻を確認する
4. 八重洲南口では当日の番線表示を見る
5. 乗車券をすぐ表示できる状態にして待つ

スマートフォンの乗車券は、通信障害や電池切れに備えてスクリーンショットを保存しておくと安心です。モバイルバッテリーは後述する荷物規定によりトランクへ預けられないため、手荷物に入れてください。

なお、富士山駅発の復路では、東京駅日本橋口に到着する便があります。往路の乗り場と復路の降車場所は同じとは限らないため、往復予約でも片道ずつ場所を確認しましょう。


東京駅から富士山駅までの時刻と所要時間は?

公式時刻表に掲載された代表例では、東京駅から富士山駅まで約1時間57分~2時間7分です。

次の表は、2026年9月1日に富士急バスおよびジェイアールバス関東の公式案内で確認した下り便の掲載例です。全便一覧ではなく、乗車日によって運休日や季節運行の条件があるため、表の時刻だけで運行を判断しないでください。

便名 八重洲南口発 鉄鋼ビル発 富士山駅着 南口からの予定所要時間 運行・経路の確認
101便 6:20 6:25 8:22 2時間2分 乗車日の公式予約画面で確認
103便 6:50 通過 8:47 1時間57分 鉄鋼ビルからは乗車不可
105便 7:20 通過 9:17 1時間57分 鉄鋼ビルからは乗車不可
107便 7:40 7:45 9:42 2時間2分 乗車日の公式予約画面で確認
113便 9:20 9:25 11:27 2時間7分 富士山駅後の行先を予約画面で確認
119便 11:10 11:15 13:12 2時間2分 乗車日の公式予約画面で確認
123便 13:10 13:15 15:12 2時間2分 乗車日の公式予約画面で確認
133便 18:10 18:15 20:17 2時間7分 富士山駅後の行先を予約画面で確認

表の確認日は2026年9月1日、最終確認先は乗車日を指定した公式予約画面です。公式ページでは一部便に季節限定運行があると案内されており、販売されていない日は乗車できません。

また、133便の「18時15分」は鉄鋼ビルの発車時刻です。八重洲南口から乗る場合は18時10分発なので、18時15分に八重洲南口へ着いても間に合いません。

このように、時刻だけを切り取ると「東京駅を18時15分に出る」と誤解しやすくなります。検索結果や時刻表を見るときは、時刻と停留所名を一組で読むことが重要です。

約2時間で必ず到着するわけではない

時刻表の所要時間は予定であり、到着時刻を保証するものではありません。

東京都内、首都高速道路、中央自動車道、富士五湖道路周辺の交通状況によっては、大幅な遅れが発生する可能性があります。この路線には途中休憩がないため、渋滞が長引けば乗車時間もそのまま延びます。

東京から富士北麓へ向かうときは、都心を抜けるまでの混雑に加え、中央自動車道の相模湖周辺、八王子ジャンクション周辺、事故や工事の発生区間を確認する価値があります。

富士山麓へ入ってからも、富士急ハイランド周辺や河口湖インターチェンジ付近、国道へ接続する場所で車の流れが滞ることがあります。特に注意したいのは次の時期です。

  • 土曜日や3連休の初日
  • ゴールデンウィークやお盆
  • 7月から9月上旬の富士登山期
  • 富士五湖周辺の紅葉期
  • 富士急ハイランド周辺で大型イベントがある日
  • 降雪、事故、工事、交通規制が発生している日

ここで富士山研究家として強調したいのは、富士山周辺の混雑には「山の季節」と「道路の時間帯」が重なる日があることです。

登山期の早朝便は、五合目行き交通へ乗り継ぐ人が集まりやすくなります。紅葉期は登山者より観光客の車が増え、河口湖周辺の一般道まで混雑が広がることがあります。

僕なら登山バス、予約制ツアー、体験プログラムへ接続するときは、間に合う最短の便ではなく、一本早い便を選びます。約2時間という数字より、遅れた場合にも旅程を維持できるかを基準にするほうが実用的です。


高速バスの予約・購入・キャンセル方法は?

東京駅から富士山駅へ行く高速バスは全席指定制で、富士急バス公式ページでは乗車券の事前購入が必要と案内されています。

予約は原則として乗車日の1か月前の同日から、富士急コールセンターまたはインターネットで受け付けられます。電話予約は予約開始日に限り午前9時からの受付です。

予約から乗車までの手順

予約時は、行先だけでなく購入完了まで確認してください。

1. 乗車日と富士山駅への希望到着時刻を決める
2. 出発地を東京駅、到着地を富士山駅に指定する
3. 希望便の運行日と空席を確認する
4. 出発停留所が八重洲南口か鉄鋼ビルか確認する
5. 予約手続きを行う
6. 指定された購入期限までに決済・発券する
7. 乗車券を当日表示できる状態にする
8. 出発前に運行情報と乗り場を再確認する

富士急コールセンターで予約した場合は、コンビニ、東京ドームホテル1階ゲストリレーション、富士山駅、河口湖駅、富士急ハイランド、山中湖旭日丘などの指定窓口で購入できます。

発車オーライネットなどのWEB予約では、利用するサービスによって決済方法、発券方法、変更・払い戻しの操作期限が異なります。

予約完了メールを受信していても、未決済のまま購入期限を過ぎれば座席を失う可能性があります。「予約済み」だけで安心せず、「決済済み」「発券済み」「当日乗車できる状態」まで確認してください。

2025年12月1日からのキャンセル規定

富士急バスは2025年10月31日付の公式発表「東京駅~富士五湖線 時刻改正、運賃改定」で、2025年12月1日乗車分からの払い戻し手数料を次のように案内しています。

取消時期 2025年12月1日乗車分からの扱い
乗車日の2日前まで 110円
乗車日の前日から指定便の出発時刻まで 券面記載額の50%
指定便の出発時刻後 券面記載額の100%

購入期限についても、2025年12月1日予約分から変更されています。

  • 予約後3日以内に購入する
  • 乗車日の3日前までに購入されていない場合、乗車日の2日前0時に自動キャンセル
  • 乗車日の2日前以降に予約する場合は、予約時の即時決済が必要

この規定で特に注意したいのは、前日になると手数料が券面額の50%へ上がることです。大人片道2,300円の普通運賃なら、規定上の50%は1,150円に相当します。

ただし、予約サービス独自の取扱手数料や返金方法が加わる場合があります。WEBで購入した乗車券は予約サイトのマイページ、コンビニ購入券は券面記載の連絡先、窓口購入券は購入窓口の案内を優先してください。

富士急バス公式路線ページでは、窓口購入券の払い戻しは指定便の発車時刻までに購入窓口へ持参するとされています。コンビニ購入券はバス会社の窓口で払い戻せず、発車時刻前までに券面記載の払い戻し先へ連絡する必要があります。

WEB上の取消操作は、予約サービス側の受付期限が指定便の発車時刻より早く設定される場合があります。前日や当日に予定変更が決まったら、期限ぎりぎりまで待たずに購入先の画面を確認しましょう。

予約なし・車内購入でも乗れる?

公式ページには「全席指定制で事前購入が必要」とある一方、乗り場や車内で乗車券を購入する場合は現金払いで、SuicaやPASMOなどの電子マネーを利用できないとの案内もあります。

これは、空席や現場の取扱条件に応じて精算する場合があるという意味であり、予約なしで希望便へ自由に乗れることを保証するものではありません。

満席なら乗車できず、現場で購入できるかどうかも当日の状況に左右されます。東京駅から確実に乗りたい人は、公式方針どおり事前に座席を予約し、購入期限内に決済してください。

指定便の出発時刻を過ぎた乗車券は無効となります。乗り場を間違えた場合でも、自動的に次の便へ振り替えられるとは限りません。


荷物・車内設備と富士山駅到着後の注意点は?

この路線には途中休憩がありません。約2時間の移動に備え、乗車前にトイレを済ませ、必要な飲み物を用意しておきましょう。

富士急バスの公式案内では、共同運行会社との取り決めにより、この路線への自転車の持ち込みは断られています。折りたたんで輪行袋に収納した場合でも、持ち込めると自己判断しないでください。

モバイルバッテリーは床下のトランクルームへ預けられません。手荷物として車内へ持ち込み、常に目の届く範囲で管理する必要があります。

予約画面に4列シートやトイレ付きと表示される便がありますが、増発便や車両変更時には設備が変わる可能性があります。トイレ、コンセント、USB、Wi-Fiなどを必要とする場合は、予約する便の設備欄を確認してください。

※画像はAIによるイメージ

富士山駅に着いてから確認すること

富士山駅からは、忍野、山中湖、御殿場方面などへ向かう路線バスが発着します。登山期には吉田口側の富士スバルライン五合目へ向かう交通も設定されますが、運行期間や道路規制によって変わります。

到着後に乗り継ぐ人は、高速バスを予約する段階で次の便まで確認してください。

夕方以降は日中より路線バスの選択肢が少なくなる場合があります。富士山駅へ着いてから行き方を考えるのではなく、最終目的地まで一本の旅程として組むことが大切です。

早朝便は富士吉田での滞在時間を長く取れる一方、飲食店や観光施設の営業開始前に着く可能性があります。朝食場所、荷物の預け先、次のバスの発車時刻まで決めておくと、駅前で立ち尽くさずに済みます。

高速バスと電車はどちらが向いている?

高速バスの強みは、東京駅から富士山駅まで乗り換えずに移動できることです。大きな荷物がある人や、大月駅での乗り換えを避けたい人には便利でしょう。

電車では、東京駅から中央線方面へ進み、大月駅で富士急行線へ乗り換える経路が基本です。利用する列車によって運賃、所要時間、乗り換え回数が変わります。

選び方の目安は次のとおりです。

  • 乗り換えを避けたい:高速バス
  • 富士吉田まで座って移動したい:高速バス
  • 大きな荷物を持っている:高速バス
  • 道路の激しい混雑が予想される:電車も比較
  • 到着後に時間厳守の予約がある:電車を含めて検討
  • 大月や沿線へ立ち寄りたい:電車

筆者としては、富士山駅到着後に厳密な時間指定の予定がなければ、高速バスの直行性には大きな価値があると考えます。

一方、五合目行きバスや予約制ツアーへ短時間で接続する旅程では、道路遅延の影響を受けにくい鉄道経路も比較すべきです。交通手段は速さだけでなく、遅れたときに予定を立て直せるかで選ぶ必要があります。


考察|富士山への旅は「駅名」ではなく地理から組み立てたい

僕は、東京駅から富士山駅へ向かう高速バスの価値は、約2時間という所要時間だけにあるのではないと考えています。

東京の中心から乗り換えず、富士吉田の市街地へ直接入れること。それが、この路線の本当の強みです。

富士山駅は、河口湖観光のためだけの入口ではありません。北口本宮冨士浅間神社を起点とする富士山信仰、富士吉田の町並み、忍野や山中湖へ続く東側の交通を結ぶ場所です。

河口湖駅を選ぶべき旅と、富士山駅を選ぶべき旅は違います。写真で見た富士山だけを追うなら河口湖が便利な場合もありますが、富士吉田の町から山を仰ぎ、その裾野に積み重なった歴史を歩くなら、富士山駅から始める意味があります。

ただし、便利な直行便には道路遅延という弱点があります。高速道路は、山の天気と同じように、一見穏やかでも状況が急に変わります。

だからこそ、時刻表上で最も早く着く便を探すだけでは足りません。正しい乗り場へ余裕を持って着くこと、購入を完了させること、富士山駅から先の交通まで調べることが、旅の質を左右します。

霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。しかし交通の迷いは、事前確認で晴らすことができます。


まとめ|東京駅から富士山駅へは乗り場と購入期限を確認

東京駅から富士山駅までの高速バスは、公式時刻表上で約1時間57分~2時間7分、2026年9月1日時点の確認済み片道運賃は大人2,300円、子ども1,150円です。

東京駅の乗り場は八重洲南口と八重洲北口側の鉄鋼ビルに分かれます。予約画面に記載された停留所名を確認し、八重洲南口では当日の発車番線も案内表示で照合してください。

2025年12月1日乗車分からは、乗車日の2日前までの払い戻し手数料が110円、前日から出発時刻までは券面額の50%、出発時刻後は100%となっています。

出発前には、次の項目を確認しましょう。

  • 到着地が富士山駅になっている
  • 富士山五合目や河口湖駅と取り違えていない
  • 乗車場所が八重洲南口か鉄鋼ビルか確認した
  • 乗車日に運行する便を選んだ
  • 予約だけでなく決済・発券まで完了した
  • 購入期限とキャンセル条件を確認した
  • 当日の発車番線と運行情報を確認した
  • 到着後の乗り継ぎに余裕を持たせた
  • モバイルバッテリーを手荷物に入れた

時刻や乗り場は変わる可能性があるため、最終判断には乗車日を指定した公式予約画面を使ってください。富士山は同じ場所に立ち続けていますが、そこへ向かう一本のバスは、日付と便によって条件が変わります。


よくある質問

東京駅から富士山駅まで高速バスで何時間かかりますか?

2026年9月1日に確認した公式時刻表では、約1時間57分~2時間7分の掲載例があります。道路状況により遅れる可能性があるため、到着後の予定には十分な余裕を持たせてください。

東京駅から富士山駅までの高速バス運賃はいくらですか?

確認済みの普通片道運賃は大人2,300円、子ども1,150円です。運賃は改定される可能性があるため、決済前に乗車区間、人数、合計金額を確認してください。

富士山駅行きの高速バスは東京駅のどこから乗りますか?

主な乗車場所は八重洲南口と八重洲北口側の鉄鋼ビルです。便によって異なるため、運行会社名で推測せず、乗車券または予約画面に記載された停留所名を確認してください。

神楽 岳志(かぐら・たけし)

登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー

確認日:2026年9月1日

確認資料:富士急バス「東京駅・上野駅~富士急ハイランド・河口湖駅・山中湖方面」、富士急バス「東京駅~富士五湖線 時刻改正、運賃改定」、ジェイアールバス関東「東京~富士急ハイランド・富士山駅・河口湖」

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