富士山登山ルート3776には公式達成者が多数おり、富士市は3泊4日での挑戦を推奨しています。
令和5年度は1,279名が達成。一方、2026年9月15日現在、公式の達成者ページで公開されているのは令和4〜7年度で、令和8年度の一覧はまだ掲載されていません。速さよりも、海抜0mから標高3776mまで安全に高度をつなぐ計画こそが、このルート攻略の核心です。
富士山登山ルート3776の達成者はいる?公式一覧は令和4〜7年度を公開
結論からいえば、富士山登山ルート3776には多くの達成者がいます。
富士市が運営するRoute 3776公式サイトには「達成者紹介」のページがあり、2026年9月15日現在、令和4年度、令和5年度、令和6年度、令和7年度の達成者一覧が公開されています。
ここで年号を整理しておきましょう。
2026年は令和8年です。
つまり現在公開されている最新の一覧は令和7年度であり、2026年に挑戦した人をまとめた令和8年度達成者一覧は、現時点では公式ページに掲載されていません。
これは意外に大切なポイントです。
「2026年に達成した人がいるのか」と、「2026年度の公式達成者一覧が公開されているのか」は同じ意味ではありません。
2026年のスタンプラリー自体は5月15日から10月31日まで開催されているため、令和8年度の企画は進行中です。しかし一覧公開の時期とは別の話として考える必要があります。
過去の数字で特に目を引くのが令和5年度です。
富士市は2023年11月7日、同年10月23日時点の令和5年度達成者について、1,279名に達し、その時点で過去最高だったと発表しました。国内外から多くの挑戦者が参加したことも伝えています。
僕は、この1,279という数字を「誰でも簡単に登れる証拠」とは見ません。
むしろ、これほど多様な人が、自分に合う日程や宿泊方法を組み立てながら「海から富士山頂へ」という一つの物語を完成させてきたことに、このルートの面白さがあると感じます。
そして令和7年度の一覧についても注意が必要です。
公式サイトでは、ノベルティー申込時にハンドルネームを入力した人を掲載する方式だと説明されています。そのため、公開リストの掲載者数を、その年度に実際に達成した全人数と機械的に同一視するのは適切ではありません。
検索すると、ときどき「一覧に何人いるから、その年の達成者は正確に何人」と数えたくなります。
しかし公式データには、それぞれ集計方法や掲載条件があります。
山の数字は標高だけを見ても風景が分からないように、達成者数も「何を数えた数字なのか」まで確かめてこそ意味を持ちます。
富士山登山ルート3776とは?全長42kmを3泊4日でどう歩く?
富士山登山ルート3776は、海抜0mから富士山頂の標高3776mを目指す、全長約42kmのルートです。
起点は「ふじのくに田子の浦みなと公園」と「富士塚」の2か所。終点は富士山頂で、富士市は推奨日程を3泊4日としています。公式は全長42km、高低差3,776mの厳しい登山ルートとして、余裕を持った計画を求めています。
通常の富士登山との最大の違いは、五合目まで乗り物で高度を稼がないことです。
海の近くから市街地へ入り、大淵方面へ進み、次第に人家の少ない山麓へ移り、最後に本格的な富士登山へ入ります。
五合目から登る富士山が「山を登る旅」だとすれば、Route 3776は「富士山という地形そのものを歩く旅」に近い。
僕にはそう見えます。
遠くに小さく浮かんでいた山が、何時間も歩くうちに少しずつ視界を占領していく。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。しかし歩みを止めなければ、雲の切れ間から突然その巨大な裾野が現れる。その距離感まで含めて味わえるのが、海抜0mスタートの魅力です。
公式が示す代表的な3泊4日の行程は次の形です。
日程 主な行程 公式担当者の参考時間
1日目 富士塚・田子の浦みなと公園〜エスプラットフジスパーク〜よもぎ湯 約6時間
2日目 よもぎ湯〜PICA表富士 約5時間
3日目 PICA表富士〜富士宮口6合目 約5時間
4日目 富士宮口6合目〜富士山頂 約4時間45分
1日目については、起点からエスプラットフジスパークまで約5時間、そこからよもぎ湯まで約1時間という内訳です。
4日目の約4時間45分は、6合目から新7合目、元祖7合目、8合目、9合目、9.5合目を経て富士宮口山頂へ至る参考時間です。
ただし、この数字をそのまま自分の予定表へ転記するのはおすすめできません。
公式自身、この所要時間は富士登山経験があり、日常的に運動している担当者が実際に歩いた時間だと説明しています。
普段あまり運動していない人については、各行程にさらに1〜2時間程度を見込む考え方が示されています。
ここがRoute 3776を計画するときの最初の分岐点です。
「42kmを4日なら、1日10kmほど」とだけ考えると、負荷を過小評価しやすくなります。
公式の挑戦者紹介では、夏の日中についてルートの7割以上を占める舗装路面の照り返しが体力を奪うと説明されています。舗装区間を長く歩いたあと、本格的な富士登山が待っているのです。
平坦なロード10kmと、標高2500mを超えた場所から歩く数kmは、同じ「1km」でも身体への意味が違います。
だから僕は、Route 3776を距離の足し算だけで考えません。
前半で脚を使い切らず、後半へ体力を渡す登山だと考えます。

Route 3776の達成者はどう歩いた?3泊4日・2泊3日・1泊2日の実例
公式の達成者一覧を見るだけでは、「実際にどんな行程だったのか」までは分かりません。
そこで役立つのが、Route 3776公式サイトの「挑戦者の声」です。
ここを見ると、3泊4日だけでなく、2泊3日、1泊2日、トレイルランニングによる日帰りまで、実際の歩き方がかなり違うことが分かります。
富士登山初挑戦で3泊4日を選んだ2025年の例
2025年8月12日に公開された挑戦者インタビューでは、富士登山そのものが初めてだった人の3泊4日挑戦が紹介されています。
きっかけは、台湾の友人がSNSで「ゼロ富士」に挑戦したことでした。
通常の五合目スタートより、海に触れてから頂上まで登る方法に魅力を感じ、実際に仲間と海へ触れてから富士塚へ移動し、挑戦を始めています。
このグループは3泊4日を選び、1日の歩行距離はおよそ10km前後。
道中では富士山自然休養林など景色の変化を楽しめた一方、最終日の山頂アタックでは天候が悪化し、下山時には足裏に水ぶくれができたと振り返っています。
僕が注目したいのは、「初めてでも達成した」という結果だけではありません。
本人が最後に、施設が整っていても富士山は標高3776mの本格的な山であり、事前のトレーニングが必要だと伝えていることです。
3泊4日は魔法の日程ではありません。
4日に分ければ誰でも安全になるのではなく、4日間歩き続けられる身体を準備して初めて、3泊4日の余裕が生きるのです。
60歳・登山経験ほぼなしで2泊3日を選んだ例
2024年1月公開の別のインタビューでは、2023年に60歳を迎えた男性が単独で2泊3日に挑戦した例が紹介されています。
9月3日に田子の浦みなと公園を出発してPICA表富士へ宿泊。
翌4日に新7合目の御来光山荘へ進み、5日に登頂後、須走五合目まで下山しました。
この体験談が教えてくれるのは、「登頂した瞬間がゴールではない」という当たり前で重要な事実です。
本人は下山中に強い疲労を感じ、バスの時間までに須走五合目へ着かなければならない状況で、登山の厳しさを強く実感したと振り返っています。
僕もここには強く共感します。
山頂標識の前で撮る一枚は、登山の中では一瞬です。
安全に下山し、靴を脱ぎ、今日のことを笑って話せて初めて登山は終わります。
Route 3776では海から長く歩いた達成感が大きいだけに、山頂で気持ちが切れてしまわないことが重要です。
40代女性は2泊3日、初日に暑さで体調悪化しかけた
2024年1月公開の40代女性の例では、富士塚を出発し、1泊目をPICA表富士、2泊目を9合目の万年雪山荘とする2泊3日の計画でした。
この挑戦者は初日、蒸し暑さで熱中症になりかけ、途中の飲食店で休息して体調を整えています。
ここから分かるのは、Route 3776の危険が高所だけにあるわけではないことです。
多くの人は「富士山だから寒さを警戒しよう」と考えます。
もちろん山頂付近の低温対策は不可欠ですが、その前に真夏の富士市街や舗装路を何時間も歩きます。
つまり一つのルートの中で、暑熱対策と高所の防寒対策を両方準備しなければならない。
海から標高3776mへ向かうRoute 3776ならではの難しさです。
20代女性は1泊2日で「ロードの長さ」に苦戦
2024年1月22日に紹介された20代女性は、富士塚から出発し、6合目の宝永山荘に1泊する1泊2日で挑戦しました。
しかも本人にとって初めての富士登山でした。
本人が特に苦戦したと振り返っているのは、山頂直下ではなく長いロード区間です。
舗装路は登山道より安全に見えます。
しかし一定の硬い路面を長時間歩けば、足裏、膝、ふくらはぎには少しずつ疲労が蓄積します。
Route 3776では、その疲れを抱えた状態から富士登山へ入ります。
僕なら初挑戦前に、登山だけでなく20km前後の長距離歩行を一度経験します。
そして重要なのは、その日の疲労だけではありません。
翌朝、足裏や膝がどの程度回復しているかを見る。
「今日歩ける距離」と「明日も歩ける距離」は違うからです。
日帰り達成者もいるが、基準タイムにはしない
公式には、41歳の男性がトレイルランニングで日帰り挑戦した例も掲載されています。
午前2時ごろ富士塚を出発し、午後1時半ごろ富士山頂へ到達。その後は御殿場口へ下山し、あらかじめ置いていた自転車で戻り、富士塚へ着いたのは午後8時ごろでした。
驚くような記録です。
しかし、これは一般登山者の目標タイムではありません。
富士市は現在も3泊4日を推奨し、2泊3日は「登山家・トレイルランナー」におすすめするモデルとして示しています。
速い記録は目を引きます。
けれど登山で余った体力は、無駄ではありません。
天候悪化、道迷い、靴ずれ、下山の遅れに対応するための「安全の貯金」です。
Route 3776を初めて歩く人ほど、最速の達成例ではなく、自分より少し余裕のある行程を参考にしたほうがいいと僕は考えます。
Route 3776の最大の難所は?舗装路・補給・高所が連続する
Route 3776の難しさを、僕は一つの数字では表せないと思っています。
42kmという距離。
3776mという高低差。
どちらも大きな数字ですが、本当に厄介なのは異なる種類の負荷が次々と現れることです。
前半には長い舗装路があります。
夏なら照り返しと暑さがある。
夜間に歩けば暑さは和らいでも、今度は暗さ、車からの視認性、道迷い、補給場所の少なさという問題が出ます。
公式の挑戦者記事でも、大淵のよもぎ湯以降は補給環境が厳しくなるケースや、夜間は街灯が減り、車から発見されにくくなる危険が指摘されています。夜間挑戦では十分な水や食料、ヘッドランプ、反射材を準備するよう案内されています。
「暑いなら夜に歩けばいい」という単純な解決ではありません。
山では、ある危険を避けると別の危険が顔を出します。
だからルート選びとは、危険をゼロにする作業ではなく、自分が管理できる危険へ置き換えていく作業なのです。
さらに3日目以降は標高が上がります。
公式の3泊4日モデルではPICA表富士から富士宮口6合目へ進み、最終日に富士山頂を目指します。
6合目の宝永山荘は標高2493mに位置します。ここまで来れば、海辺の暑さとはまったく違う環境です。
高度が上がれば気温は下がり、風の影響も大きくなります。
公式はRoute 3776の注意事項で、夏でも富士山頂の日中平均気温は5度、明け方には0度以下になるとして、防寒装備を求めています。
海辺では熱中症に注意し、山頂では低温に備える。
僕は、この振れ幅こそRoute 3776の本質だと思います。
同じ日に同じ服装で歩き続けるロングウォークとは違います。
一つの旅の中で、海辺、市街地、山麓の森、火山の斜面、高山帯へと環境が切り替わっていく。
言い換えれば、Route 3776では距離への体力だけでなく、環境変化へ対応する力まで試されます。

2026年のRoute 3776はどうなった?9月15日現在は富士山頂へ登れない
2026年にRoute 3776へ挑戦する場合、スタンプラリーの日程と富士山の開山期間を分けて理解する必要があります。
2026年の「富士山登山ルート3776スタンプラリー」は、山と溪谷社の電子スタンプラリーアプリ「YAMASTA」を使い、5月15日から10月31日まで開催されています。
指定されたチェックインポイントは全8か所で、紙のスタンプラリーシートは現在廃止されています。
しかし、ここで非常に重要な注意があります。
スタンプラリーの開催期間が10月31日までだからといって、10月末まで富士山頂へ登れるわけではありません。
Route 3776終盤で利用する富士宮ルートは、2026年は7月10日午前9時から9月10日午後5時までが6合目以上の開山期間でした。
富士登山オフィシャルサイトは、開山期間外について山頂方向の登山道は通行止めであり、危険であると明記しています。
つまり2026年9月15日現在、これから新たに海抜0mから富士山頂までを一気に完遂する計画は立てられません。
市街地や山麓側を歩くことと、閉山後に山頂を目指すことは別です。
次に山頂までのRoute 3776完歩を狙うなら、次年度の開山日、登山規制、Route 3776の開催要項が発表されてから計画する必要があります。
この点は、古い体験記だけを読んでいると見落としやすいところです。
さらに2026年、静岡県側の富士宮・御殿場・須走ルートでは、開山期間中の入山について、安全登山などの事前学習、1人1回4,000円の入山料、午後2時から翌午前3時に入山する場合の山小屋宿泊という条件が設けられました。富士宮口・御殿場口は7月10日から9月10日、須走口は7月1日から9月10日が2026年の開山期間でした。
Route 3776側も、挑戦前の準備を明確化しています。
公式の「挑戦の流れ」では、宿泊先を予約したうえで挑戦の1週間前までに挑戦計画書を提出するよう案内しています。山小屋についても、予約が取りづらいため少なくとも1か月前の予約を勧めています。
また現在のRoute 3776公式サイトでは、一部ルートが変更されていることにも注意を促しています。
2025年には富士山の入山手続きを行う関係で、Route 3776も富士宮口五合目を経由するルートへ変更されました。古い紙地図や数年前のブログ記事だけに頼らず、挑戦する年の公式ルートを必ず確認したいところです。
この変化を見ても分かるように、Route 3776は「一度覚えれば毎年同じコース」ではありません。
登山規制、チェックイン方式、ルート、山小屋営業、交通事情は変化します。
過去の達成者から歩き方を学び、今年のルールは今年の公式情報で確認する。
この二つを分けることが、情報面での安全対策になります。
Route 3776を安全に達成するには?僕が3泊4日を基準にする理由
ここからは、富士山と長距離登山を見てきた僕自身の考えです。
僕なら初めてRoute 3776へ挑戦する人には、速い記録よりまず3泊4日を基準に考えてもらいます。
理由は単純に「ゆっくりだから」ではありません。
疲労の種類を1日ごとに整理しやすいからです。
初日は海辺から市街地、山麓へ歩く。
2日目はさらに標高を上げる。
3日目に本格的な山岳地帯へ入り、6合目付近で休む。
そして4日目に山頂を目指す。
もちろん実際の負荷はきれいに分割できません。
しかし、長い舗装路を歩いた直後にそのまま標高3000m以上へ突っ込む計画と比べれば、睡眠と食事で身体を回復させる時間を確保しやすくなります。
僕が登山計画で大切にしているのは、「今日はどこまで行けるか」だけではありません。
明日の朝、この脚でもう一度歩けるか。
そこまで考えることです。
特に30代、40代、50代、60代になれば、体力がある人でも疲労の抜け方には個人差が出ます。
初日に予定より元気だからと5km、10km余計に進み、その日の達成感と引き換えに翌日の足を失うこともあります。
長距離では、進めることと、進むべきことは別です。
また「海抜0mから少しずつ高度を上げるのだから、高山病になりにくいはず」と過信するのも避けたいところです。
ゆっくり高度を上げることは身体への負担を考えるうえで意味がありますが、それだけで高所の体調不良を防げるとは限りません。
頭痛、吐き気、強い倦怠感、ふらつきなど異変を感じたら、それまで何十km歩いてきたとしても山頂へ固執しない。
「ここまで来たのだから」という気持ちは、人を前へ進ませる力になります。
同時に山では、引き返す判断を遅らせる言葉にもなります。
40km近く歩いていても、最後の数kmをやめる勇気は敗北ではありません。
山は翌年もそこにあります。
僕はむしろ、そこで戻れる人こそ長く山を楽しめる登山者だと思っています。
そしてRoute 3776の達成者事例を並べてみると、面白いことに気づきます。
3泊4日の富士登山初心者。
2泊3日の60歳。
2泊3日の40代女性。
1泊2日の20代女性。
日帰りのトレイルランナー。
日程はまったく同じではありません。
つまり「達成者になるための唯一の正解」は存在しないのです。
共通しているのは、自分なりの計画を作り、海抜0mから標高3776mへ向かったことです。
僕にとって、このルートの価値はここにあります。
富士山は遠くから見ると、端正な一つの三角形です。
けれど海から歩けば、その三角形の中に街があり、商店があり、長い坂があり、森があり、火山礫の斜面があることを身体で知ります。
朝には地平線の向こうにあった頂が、やがて頭上に迫り、最後には自分がその斜面を歩いている。
3776という数字が、42kmの記憶へ変わる。
それこそがRoute 3776でしか得にくい体験でしょう。
富士はただの山ではない。
海から延びる長い裾野まで歩いたとき、僕たちは初めて「富士山は3776m」という教科書の数字を、自分の身体の中で理解するのかもしれません。
まとめると、富士山登山ルート3776には多数の公式達成者がおり、令和5年度は1,279名が達成しました。2026年9月15日現在、公式達成者一覧は令和4〜7年度まで公開され、令和8年度一覧はまだ掲載されていません。
ルートは海抜0mから富士山頂まで約42km、高低差3,776m。
富士市の推奨は3泊4日ですが、過去の挑戦者には2泊3日、1泊2日、日帰りなどさまざまな実例があります。
大切なのは、誰かの最短記録を再現することではありません。
自分の脚力、暑さへの耐性、長距離歩行経験、高所登山経験、山小屋、補給、天候、最新の登山規制まで含めて計画すること。
そして山頂に立った瞬間ではなく、無事に下山して帰宅するところまでを達成と考えること。
それがRoute 3776を、一度きりの無謀な挑戦ではなく、長く心に残る富士山の旅に変えてくれると僕は考えています。
よくある質問
富士山登山ルート3776には本当に達成者がいる?
はい。富士市のRoute 3776公式サイトでは、2026年9月15日現在、令和4〜7年度の達成者一覧が公開されています。
令和5年度は2023年10月23日時点で1,279名となり、富士市は当時の過去最高と発表しました。
Route 3776は何泊何日がおすすめ?
富士市の公式推奨は3泊4日です。
2泊3日は登山家やトレイルランナー向けとして案内されており、富士登山経験がない人や普段あまり運動しない人には、さらに日程を分割する方法も示されています。
2026年9月15日からRoute 3776で富士山頂まで登れる?
いいえ。2026年の富士宮ルート6合目以上の開山期間は7月10日から9月10日までで、現在は終了しています。
Route 3776のYAMASTAスタンプラリー自体は10月31日までですが、閉山後に新たに山頂区間へ入って完歩することはできません。次回は次年度の開山期間と規制内容を確認して計画してください。
神楽 岳志

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