2025年富士登山駅伝は8月3日に開催され、滝ヶ原自衛隊が総合9連覇を達成しました。
一般の部はトヨタスポーツマンクラブが平成山岳会との接戦を24秒差で制覇。大会後には「クレイジーランナーズ」が4局で放送され、現在は御殿場市公式YouTubeでも大会映像が公開されています。
富士山を眺めながら過ごせるグランピングは、施設によって景色も過ごし方もかなり違います。
「どこを選べばいい?」と迷ったら、富士山周辺のグランピング選びをまとめた記事を先に見ておくとイメージしやすいです。
2025年の第50回富士登山駅伝では何があった?
「秩父宮記念第50回富士登山駅伝競走大会」は、2025年8月3日(日)午前8時に静岡県御殿場市でスタートしました。
御殿場市陸上競技場から富士山頂へ登り、同じ陸上競技場へ戻る全長48.19キロ、標高差3,199メートルの山岳駅伝です。
大会要項では雨天決行とされる一方、富士山内が悪天候の場合は、コースを短縮する可能性も示されていました。
台風の影響も心配されましたが、日本軽金属ホールディングスが2025年8月19日に発表した大会報告によると、当日は日差しと青空が広がる天候となり、山頂折り返しを含む本来のコースで競技が行われました。
大会の基本情報は次のとおりです。
- 正式名称:秩父宮記念第50回富士登山駅伝競走大会
- 開催日:2025年8月3日(日)
- スタート時刻:午前8時
- 開催地:静岡県御殿場市
- コース:御殿場市陸上競技場~富士山頂~御殿場市陸上競技場
- 距離:48.19キロ
- 標高差:3,199メートル
- 区間数:全11区間
- 選手数:1チーム6人
- 部門:一般の部、自衛隊の部、オープン部門
- 参加規模:一般の部と自衛隊の部を合わせて計100チーム
主催は御殿場市と静岡陸上競技協会、主管は御殿場市陸上競技協会と御殿場市富士山サマースポーツフェスティバル実行委員会です。
公式の通常部門成績表には、一般の部73チーム、自衛隊の部26チームの記録が掲載されています。オープン部門については別の成績表が作成されました。
第50回大会は、一般の部と自衛隊の部を合わせた総合順位で、御殿場・滝ヶ原自衛隊が3時間55分07秒のトップタイムを記録しました。
自衛隊の部では御殿場・滝ヶ原自衛隊、一般の部ではトヨタスポーツマンクラブが優勝しています。
ここで押さえておきたいのは、「一般の部優勝」と「総合優勝」は同じ意味ではないことです。
両部門はそれぞれ順位が決められますが、全部門を通じた最速チームには秩父宮記念賜杯が授与されます。一般の部優勝には金栗四三杯、自衛隊の部優勝には御殿場市長杯が贈られる仕組みです。
僕は、この表彰制度に富士登山駅伝の面白さが凝縮されていると感じます。所属も日常の環境も異なるチームが、最後には一つの時計を相手に富士山を往復するからです。
2025年富士登山駅伝の優勝チームと上位結果は?
2025年大会の総合優勝は、御殿場・滝ヶ原自衛隊の3時間55分07秒でした。第1空挺団に3分38秒の差をつけ、自衛隊の部と全部門を通じた総合順位の両方で頂点に立っています。
御殿場・滝ヶ原自衛隊の川崎雄哉選手が大会後に公表した記録では、チームは総合9連覇、通算30回目の優勝を達成したと報告されています。
一般の部上位3チーム
順位 チーム 記録
1位 トヨタスポーツマンクラブ 4時間04分53秒
2位 平成山岳会 4時間05分17秒
3位 チームきびだんご 4時間09分06秒
自衛隊の部上位3チーム
順位 チーム 記録
1位 御殿場・滝ヶ原自衛隊 3時間55分07秒
2位 第1空挺団 3時間58分45秒
3位 留萌自衛隊 4時間03分13秒
全部門を通じたタイム順では、御殿場・滝ヶ原自衛隊、第1空挺団、留萌自衛隊に続き、トヨタスポーツマンクラブが4番目にゴールしました。
一般の部の優勝争いは、とりわけ激しいものでした。トヨタスポーツマンクラブと平成山岳会の最終的な差は、わずか24秒です。
トヨタスポーツマンクラブは、1区終了時点では一般の部6位でした。2区で2位へ浮上し、3区で首位に立ちます。
しかし、最大標高差1,017メートルの5区を終えた時点では平成山岳会が首位となり、トヨタスポーツマンクラブは2位に後退しました。
山頂を折り返す6区でトヨタスポーツマンクラブが再び先頭へ出たものの、復路8区では平成山岳会が首位を奪還。9区終了時点では、平成山岳会が3時間36分50秒、トヨタスポーツマンクラブが3時間36分51秒でした。
48キロ近くを走って、残り2区の時点で差はわずか1秒。
10区でトヨタスポーツマンクラブの山上宗大選手が12分12秒を記録し、平成山岳会との差を10秒に広げます。最終11区では村山悠斗選手が15分50秒でまとめ、4時間04分53秒で優勝を決めました。
最終区まで順位が確定しない展開は、富士登山駅伝が単純な登り勝負ではないことを示しています。
山頂へ先に近づいたチームが、そのまま勝つとは限りません。登りで生まれた差は、火山礫の下りで一気に縮まり、ロード区間で再び動くのです。
トヨタスポーツマンクラブの優勝メンバーは、村山悠斗選手、山上宗大選手、深谷健斗選手、緒方樹選手、四辻剛選手、廣谷優一選手の6人でした。
一般の部3位のチームきびだんごは4時間09分06秒。4位の八王子富士森走友会は4時間12分48秒、5位の見次クラブは4時間15分10秒で続きました。
自衛隊の部では、御殿場・滝ヶ原自衛隊が2区で首位へ立った後、最後まで部門首位を守っています。
選手は山口貴士選手、八嶋宏晃選手、小林翔大選手、川崎雄哉選手、宮原徹選手、森口広也選手です。
川崎雄哉選手は、登りの4区を27分07秒で走り区間賞を獲得。宮原徹選手も5区を45分36秒で走り、自衛隊の部区間1位を記録しました。
第1空挺団は山頂折り返しの6区で根本翔太郎選手が41分13秒を記録し、同区間の自衛隊の部1位でした。それでも、滝ヶ原自衛隊が山頂までに築いた差を逆転するには至りませんでした。
3位の留萌自衛隊は、前年の自衛隊の部4位から順位を上げました。陸上自衛隊第2師団の大会報告では、3位以上を目標に掲げ、往路で2位と3位を争いながら復路でも順位を守ったとされています。

富士登山駅伝のコースはなぜ過酷なのか?
2025年大会のコースは全長48.19キロ、標高差3,199メートル、全11区間です。6人の選手が往路と復路を担当し、富士山頂で折り返します。
中継地点の標高は、大会要項に次のように記載されています。
- 御殿場市陸上競技場:標高521メートル
- 青少年交流の家:標高705メートル
- 馬返し上:標高1,050メートル
- 太郎坊:標高1,421メートル
- 2合8勺:標高2,085メートル
- 7合5勺:標高3,102メートル
- 山頂折り返し地点:標高3,720メートル
1区から5区までの選手は、往路を走った後、対応する復路区間をもう一度走ります。山頂を往復する6区だけは、同じ選手が折り返し区間を連続して担当します。
つまり、6人のうち5人は一度走り終えても任務が完了しません。
呼吸を整え、汗で冷えた体を管理し、補給を取り、今度は下りに対応する心と脚を作り直す必要があります。普通の駅伝とは、疲労の設計そのものが違うのです。
各区間の距離と標高差は次のようになっています。
- 1区:6.19キロ、標高差184メートル
- 2区:4.64キロ、標高差345メートル
- 3区:4.54キロ、標高差371メートル
- 4区:2.84キロ、標高差664メートル
- 5区:4.24キロ、標高差1,017メートル
- 6区:4.92キロの山頂折り返し、標高差618メートル
- 7区:3.66キロ、標高差1,017メートルの下り
- 8区:2.59キロ、標高差664メートルの下り
- 9区:4.44キロ、標高差371メートルの下り
- 10区:4.64キロ、標高差345メートルの下り
- 11区:5.49キロ、標高差184メートルの下り
数字だけでも、4区から7区に競技の核心が集まっていることが分かります。
特に5区は4.24キロで1,017メートルを上昇します。単純計算の平均勾配は約24%に達し、一般的なロードの坂とは別世界です。
しかも、路面は舗装された坂道ではありません。標高を上げるほど火山礫や岩が増え、踏み込んだ足が沈み、力が後ろへ逃げます。
登りでは心肺能力だけでなく、滑る地面へ無駄なく力を伝える技術が問われます。歩幅を広げすぎると脚が止まり、上体を倒しすぎると呼吸が苦しくなります。
一方、7区と8区の下りでは、登りとは逆の怖さがあります。
富士山の砂走りでは、細かな火山礫が着地の衝撃を和らげる半面、足元が流れます。速く走るにはブレーキをかけすぎない勇気が必要ですが、制御を失えば転倒やコース逸脱につながります。
僕が富士山の斜面を歩くときも、一歩ごとに地面の硬さが変わるのを感じます。ここでは脚力だけでなく、「次の一歩をどこへ置くか」という地形判断が速度を左右します。
2025年の一般の部で、平成山岳会が8区終了時点に首位へ戻ったことは、その象徴です。登りで速いチームと下りで速いチームの力関係は、同じものさしでは測れません。
さらに、大会要項は気温差が20数度に及ぶこと、高山病や落石の危険があることも明記しています。
御殿場市街が夏の日差しに包まれていても、山頂付近では風によって体感温度が急低下します。標高が上がれば大気圧が下がり、同じ速度を維持するための呼吸負担も大きくなります。
この大会の負荷は、48.19キロという水平距離だけでは理解できません。距離、標高、路面、気温、再出走という五つの変化が重なっていることが、本当の過酷さなのです。

せっかく富士山の近くまで行くなら、「泊まる場所」そのものも旅の楽しみにしたいところです。
実は富士山周辺には、景色を楽しむ施設、食事を楽しむ施設、プライベート感を重視した施設など、選択肢があります。
何を基準に比べればいいのか、富士山グランピングの特徴と選び方をこちらの記事でまとめました。
候補を探し始める前に、ざっと目を通しておくだけでも選びやすくなります。
2025年富士登山駅伝のテレビ放送はあった?
2025年の第50回大会は、テレビ静岡、BSフジ、テレビ神奈川、テレビ愛知の4局で放送されました。
番組名は「クレイジーランナーズ~第50回富士登山駅伝~」です。第50回記念事業として、それまでより放送枠を拡大した約1時間のダイジェスト番組が制作されました。
現在確認できるSPORTS TOWN御殿場の公式案内では、4局で放送された事実は明記されています。ただし、その案内には各局の過去の放送日時までは掲載されていません。
したがって、この記事では確認できない日時を推測して「放送予定」とは記載しません。テレビ放送はすでに終了しており、今後の再放送予定も公式情報では確認できないためです。
その一方で、見逃した人が大会映像を見る方法はあります。
御殿場市は2025年10月1日午後1時から、市公式YouTubeチャンネルで次の2本を公開しました。
- 未公開ハイライト版:約16分
- テレビ放送と未公開ハイライトを合わせた見逃し配信版:約66分
テレビ番組では、御殿場市街から山頂へ向かう環境の変化、火山礫の急斜面、選手が中継所へ飛び込む姿などが映像で紹介されています。
富士登山駅伝は、結果表だけでは競技の本質をつかみにくい大会です。標高差1,000メートルを超える区間の傾斜や、砂が流れる下りの速度は、映像で見ることで初めて実感できる部分があります。
2026年の第51回大会にも同じ「クレイジーランナーズ」の名称を使った番組がありますが、こちらは別年の大会です。
検索すると2025年と2026年の放送情報が並ぶため、番組名の後ろにある「第50回」「第51回」を確認してください。
- 2025年8月3日開催:第50回大会
- 2025年番組:クレイジーランナーズ~第50回富士登山駅伝~
- 2026年8月2日開催:第51回大会
- 2026年番組:クレイジーランナーズ 第51回富士登山駅伝
2025年大会を見たい場合は、御殿場市公式YouTubeチャンネルにある「第50回」の映像が該当します。
なお、動画の公開状況は今後変更される可能性があります。視聴時には、御殿場市またはSPORTS TOWN御殿場の最新案内を確認してください。
第50回大会の結果から見えた勝負のポイントは?
僕の私見では、第50回大会を象徴したのは、総合9連覇という滝ヶ原自衛隊の強さと、一般の部で最後まで続いた24秒差の攻防です。
二つの優勝には、異なる勝ち方が表れました。
滝ヶ原自衛隊は2区で自衛隊の部首位へ立ち、その後は一度も首位を譲っていません。4区の川崎雄哉選手、5区の宮原徹選手がそれぞれ区間トップを記録し、勾配が一段と厳しくなる山岳区間で優位を築きました。
対する一般の部のトヨタスポーツマンクラブは、何度も首位が入れ替わる展開を制しました。
1区6位から追い上げ、山頂までに平成山岳会と競り合い、8区で再逆転を許しながら、10区と11区で勝負を決めています。
これは、富士登山駅伝では「最も登りが速いチーム」が必ず優勝するわけではないことを意味します。
登りで耐え、下りで崩れず、再びロード区間へ戻ったときにも走力を残していること。11区すべてを一つの競技として設計する力が必要です。
選手配置にも明確な意味があります。
5区は標高差1,017メートルの登り、対応する7区は同じ標高差を駆け下ります。同じ選手に、長い急登への持久力と高速下降への対応力の両方が求められます。
4区と8区も同様です。短い距離の中で664メートルを上り、復路では火山礫の斜面を一気に下ります。
一方、1区と11区は市街地に近いロード区間です。山だけに強い選手を集めても、スタートの位置取りや最終区のスピード勝負で遅れれば勝てません。
トヨタスポーツマンクラブが9区終了時の1秒差をひっくり返した展開は、ロード走力を含めた総合的な選手配置の価値を示しました。
また、滝ヶ原自衛隊と一般の部優勝チームの差は9分46秒でした。48.19キロ、標高差3,199メートルのコース全体で見れば、極端に大きな差ではありません。
一般チームの山岳走技術が高まり、自衛隊チームと総合順位を競える水準にあることも、第50回大会から読み取れる注目点です。
ただし、強さの評価を優勝タイムだけで終わらせるべきではないと僕は考えます。
通常部門の公式成績表には99チーム分の記録が並び、日本軽金属の日軽RCは40回目の出場を果たしました。日軽RCは一般の部32位、4時間55分12秒で、前回から約30分タイムを縮め、順位を30上げたと発表しています。
優勝争いの背後にも、それぞれの目標があります。連覇を守るチーム、前年の雪辱を果たすチーム、初完走を目指すチーム、何十年も大会へ戻り続けるチームが、同じ一本の登山道を走ります。
第50回という数字の価値は、勝者の記録だけではなく、こうした継続の積み重ねにあります。
山頂は、この大会のゴールではありません。6区の選手が山頂で折り返し、たすきを再び御殿場へ返して初めてレースが完結します。
登山では、頂上へ立った時点で行程の半分です。無事に下山して初めて山行が終わるという原則を、富士登山駅伝は競技の構造そのもので表しています。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。先が見えない局面でも、自分の区間を走り切り、次の人へたすきを渡す行為には、駅伝という競技の原点が映ります。
今後も大会を続けるには、競技の迫力だけでなく、安全管理と自然環境への配慮が欠かせません。
2025年大会の要項では、高山病、落石、暑熱への注意に加え、はだしでの参加やトラッキングポールの使用を禁止し、一般登山者への配慮も求めています。
富士山は競技場である前に、変化の激しい高山であり、世界文化遺産でもあります。選手の速さ、登山者の安全、地域の交通、自然環境を同時に守ることが、第50回以降へ渡すべき本当のたすきだと僕は考えます。
まとめ|2025年富士登山駅伝の結果と放送情報
2025年8月3日に開催された「秩父宮記念第50回富士登山駅伝競走大会」では、御殿場・滝ヶ原自衛隊が3時間55分07秒で総合優勝しました。
御殿場・滝ヶ原自衛隊は総合9連覇を達成。一般の部ではトヨタスポーツマンクラブが4時間04分53秒を記録し、平成山岳会を24秒差で退けました。
大会は全長48.19キロ、標高差3,199メートル、全11区間。一般の部と自衛隊の部を合わせて100チームが参加し、青空と日差しの下で富士山頂を折り返すレースが行われました。
テレビ番組「クレイジーランナーズ~第50回富士登山駅伝~」は、テレビ静岡、BSフジ、テレビ神奈川、テレビ愛知の4局で放送済みです。
現在は、約16分の未公開ハイライト版と約66分の見逃し配信版が、御殿場市公式YouTubeチャンネルで公開されています。
第50回大会で見えたのは、登りの速さだけでは勝てない富士登山駅伝の奥深さでした。
山頂は終点ではなく折り返しです。登りで削られた脚を立て直し、流れる火山礫を下り、最後に仲間の待つ御殿場へ帰る――その往復に、半世紀続いてきた大会の本質があります。
よくある質問
2025年の富士登山駅伝はいつ開催されましたか?
2025年8月3日(日)午前8時にスタートしました。正式名称は「秩父宮記念第50回富士登山駅伝競走大会」です。
2025年大会の総合優勝と一般の部優勝はどこですか?
総合優勝と自衛隊の部優勝は御殿場・滝ヶ原自衛隊で、記録は3時間55分07秒です。一般の部はトヨタスポーツマンクラブが4時間04分53秒で優勝しました。
2025年の富士登山駅伝をテレビや動画で見られますか?
テレビ静岡、BSフジ、テレビ神奈川、テレビ愛知での放送は終了しています。御殿場市公式YouTubeチャンネルでは、第50回大会の未公開ハイライト版と見逃し配信版が公開されています。
神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)
富士山旅行では、観光地だけでなく「どこで夜を過ごすか」でも旅の印象は大きく変わります。
ホテルとは少し違う時間を楽しみたいなら、富士山を望めるグランピングも候補のひとつです。
ただし、景観、食事、設備、アクセスなどは施設ごとに違うため、雰囲気だけで決めると迷いやすいところ。
そこで、富士山周辺でグランピングを探すときに知っておきたいポイントを、こちらの記事で分かりやすく整理しています。
次の富士山旅行を考えている方は、気になる施設を探す前の参考にしてみてください。
「こんな過ごし方もあるのか」と、旅の選択肢が少し広がるはずです。


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