2026年10月1日適用ダイヤでは、富士山駅から富士スバルライン五合目へバスで約65分です。
富士山駅5番のりばから出発し、予約不可・先着順で乗車する路線バスで、大人片道2,000円、往復3,400円、五合目からの最終便は15時50分です。
秋の山へ向かう計画が立てやすいよう、2026年10月5日に確認した公式案内をもとに、時刻表、料金と購入方法、往復の乗り場、運休情報の確認手順を整理します。
富士山を眺めながら過ごせるグランピングは、施設によって景色も過ごし方もかなり違います。
「どこを選べばいい?」と迷ったら、富士山周辺のグランピング選びをまとめた記事を先に見ておくとイメージしやすいです。
富士山駅から五合目へのバス時刻表は?最終便は何時?
富士山駅と富士スバルライン五合目を結ぶ路線バスは、掲載ダイヤでは上下各5便です。河口湖駅を経由し、時刻表上の所要時間は上り65分、下り55分となっています。
富士急バス「時刻表&運賃表」を2026年10月5日に確認したところ、適用開始日は2026年10月1日で、終了日は記載されていませんでした。以下の時刻を、そのまま11月以降の運行にも当てはめないでください。
行き:富士山駅・河口湖駅から五合目へ
富士山駅発 河口湖駅発 富士スバルライン五合目着
9:30 9:40 10:35
10:30 10:40 11:35
11:30 11:40 12:35
12:50 13:00 13:55
13:50 14:00 14:55
富士山駅から乗車すれば、河口湖駅で乗り換える必要はありません。河口湖駅から利用する場合、五合目までの所要時間は55分です。
注意したいのは、11時30分発の次が12時50分発になることです。午前の並びから「毎時30分に出る」と覚えず、利用する便を一つずつ確認しましょう。
また、乗り換えなしで行ける路線ですが、途中の停留所にも停車します。「直通」と「途中に停まらないバス」は区別して考える必要があります。
帰り:五合目から河口湖駅・富士山駅へ
下りも富士急バス「時刻表&運賃表」の2026年10月1日適用ダイヤに基づき、10月5日に確認しています。
富士スバルライン五合目発 河口湖駅着 富士山駅着
11:30 12:15 12:25
12:30 13:15 13:25
13:30 14:15 14:25
14:50 15:35 15:45
15:50 16:35 16:45
帰りの最終は五合目15時50分発、富士山駅16時45分着です。鉄道や高速バスへの乗り継ぎは、五合目の発車時刻ではなく、利用駅への到着時刻を基準に組み立ててください。
道路混雑や乗降に時間がかかれば、到着は遅れる可能性があります。帰着直後の列車にしか間に合わない旅程では、五合目で過ごしている間も時計が気になってしまいます。
最終の上り便では、滞在時間は55分
富士山駅13時50分発の便は、五合目に14時55分着です。最終の下り便までの差は55分で、これは掲載時刻から計算した滞在可能時間です。
この時間には、到着後の移動、帰りの乗り場の確認、乗車列で待つ時間も含まれます。食事、参拝、買い物、写真撮影をすべて盛り込める観光時間とは考えないほうが現実的です。
午後の最終便は、訪問そのものはできても、予定を変更できる幅が小さい便です。後半の旅程例では、この違いを具体的に比較します。
富士山駅から五合目への料金は?往復券はどこで買える?
富士山駅・河口湖駅から五合目までの運賃は同額で、大人片道2,000円、往復3,400円です。日帰りで往復するなら、往復券は片道運賃を2回払うより大人600円、小人300円少なく済みます。
以下は富士急バス「時刻表&運賃表」に掲載された2026年7月1日からの路線バス運賃で、確認日は2026年10月5日です。
運賃と有効期間
券種 大人 小人 公式運賃表の有効期間
往復乗車券 3,400円 1,700円 販売日から2日間
片道乗車券 2,000円 1,000円 販売当日のみ
往復券は車内では購入できません。利用する場合は販売窓口か対応するオンライン販売で準備し、片道運賃を車内で払う方法と分けて考えましょう。
家族など複数人で出かける場合は、往復券の差額だけでなく、購入に必要な時間も出発計画に含めておくと安心です。駅に着いてから券種を相談するより、事前に決めておくほうが手続きはスムーズになります。
決済方法は「路線バス」の案内で確認
購入・支払い場所 往復券 片道券・片道運賃 支払い方法
駅の販売窓口 購入可 購入可 現金・クレジットカード
五合目の販売窓口 購入可 購入可 現金のみ
バス車内 購入不可 精算可 現金・交通系ICカード
この表は、10月ダイヤと同じ公式ページにある「路線バス運賃の支払い方法」に基づきます。夏のマイカー規制シャトルだけの決済案内を流用したものではありません。
さらに公式Q&Aの「路線バス」向け回答では、富士山駅・河口湖駅の窓口で往復券を買う際、PASMO・Suica・PayPayは使えないと説明されています。車内の片道運賃は現金・PASMO・Suicaで支払えますが、PayPayは使えません。
車内ではクレジットカードも利用できません。窓口と車内では対応が違うため、「カードを持っているから大丈夫」と一括りにせず、どこで何を買うかを決めておきましょう。
12時50分発は、富士山駅の窓口休止時間と重なる
富士急バスの営業時間変更のお知らせによると、富士山駅バスきっぷ売り場は2026年2月1日から、午前8時50分〜12時、午後13時〜17時の営業です。10月5日時点の「バスきっぷ売り場案内」の営業時間欄でも、12時〜13時の休止を確認できます。
したがって、12時50分発に乗る直前、駅の窓口で往復券を購入する計画は組めません。この便を使うなら、午前中に購入を済ませるか、対応するモバイル往復券を準備します。
片道運賃を車内で払う方法もありますが、往復とも片道精算にすると大人合計4,000円です。往復券を予定している人は、発車時刻と売り場の営業時間を一緒に見てください。
なお、売り場案内ページには、駅マップ付近に異なる休止時間の表記も残っています。本記事では、変更日を明記した営業時間変更のお知らせと、同ページ上部の営業時間欄が一致する12時〜13時を採用しています。
モバイル往復券は、有効期間と販売期限を分けて読む
ジョルダンの「富士山駅・河口湖駅発 五合目往復きっぷ」は、使用開始日とその翌日の2日間有効です。購入・使用にはアプリが必要で、窓口券の「販売日から2日間」とは起算日の表現が異なります。
事前に買う場合は、購入日と使用開始日を混同しないことが大切です。また、「富士山パーキング発」の商品は別区間なので、駅から乗る人は商品名の出発地まで確認しましょう。
オンライン販売期間には、公式ページ間で次の違いがあります。いずれも2026年10月5日に確認した表示です。
掲載場所 対象の案内 記載された終了日
富士急バス「時刻表&運賃表」 往復券のオンライン購入案内 2026年10月30日
ジョルダンの商品ページ 富士山駅・河口湖駅発の往復券 販売・利用とも2026年11月30日
終了日が異なる理由は、確認した公開情報からは分かりませんでした。10月30日を全商品の販売終了日と断定せず、購入する商品の最新条件を確認してください。
また、きっぷを利用できる期間と、特定の時刻表が適用される期間は別です。11月に使える商品が販売されていても、10月と同じ発車時刻が続くとは限りません。
五合目行きの乗り場はどこ?予約や最終便の増発対応は?
富士山駅の五合目行きは5番のりば、河口湖駅では7番のりばです。帰りは五合目の富士急雲上閣前付近にある「路線バスのりば」を利用します。
行きと帰りの場所を一組で覚えておくと、初めて訪れる五合目でも、到着後に落ち着いて過ごせます。
富士山駅では5番のりばと行き先表示を確認する
富士急バス「バスきっぷ売り場案内」では、富士山駅5番のりばに「富士スバルライン五合目行き」と「中の茶屋・馬返しバス」が掲載されています。番号が合っていても目的地が同じとは限らないため、車両の行き先表示まで確かめてください。
改札を出たら、窓口購入が必要な人は先にきっぷ売り場へ立ち寄り、その後、駅前の案内に従って5番へ進みます。モバイル券を用意している人も、券面を表示できる状態にしてから乗車列へ向かうと慌てずに済みます。
富士山駅は新富士駅や富士宮駅とは別の駅です。また、今回の目的地は富士宮口・須走口・御殿場口の五合目ではなく、山梨県側の「富士スバルライン五合目」です。
問い合わせや乗車券の購入では、この正式名称まで伝えると行き違いを防ぎやすくなります。
五合目の帰りの乗り場は、富士急雲上閣前付近
富士急バス「全体図&バス乗り場」の五合目案内図では、富士急雲上閣前付近の道路沿いに「路線バスのりば」が示されています。河口湖駅・富士山駅へ帰る人はこちらを目印にします。
同じ図では、マイカー規制シャトルバスの乗り場は駐車場側に別に描かれています。大きなバスの列が見えても、そこが駅行きの列とは限りません。
五合目に着いたら、富士急雲上閣の位置、路線バス停の行き先表示、帰りの発車時刻を確認してください。現地の案内表示や係員の誘導がある場合は、それに従います。
この案内は公式図に基づく位置説明です。降車場所からの徒歩分数や、その日の乗車列の伸び方を現地で計測したものではありません。
予約は不可、モバイル券でも乗車順は確保されない
公式Q&Aでは、予約に関する回答に「マイカー規制シャトルバス」「路線バス」の両方が対象として表示され、並んだ順に乗車する方式と案内されています。モバイル往復券を買っても、便や座席の予約にはなりません。
事前購入で省けるのは、主にきっぷ売り場で購入する手間です。乗車列に並ぶことまで省ける仕組みではないので、発車直前の到着を前提にしないようにしましょう。
最終便の増発案内は路線バスも対象だが、期間の明記はない
2026年10月5日に確認した公式Q&Aでは、「帰りの最終便に乗り切れない場合」の回答にも、対象として「マイカー規制シャトルバス」「路線バス」の両方が明記されています。最終便の時刻に並んでいる利用者は、増発便を利用できるという内容です。
したがって、夏季シャトルだけに限定された説明ではありません。一方、この回答自体には適用開始日・終了日や「10月の駅発路線」という個別の期間表示はありません。
本記事では、確認日に公開されていた五合目路線バスも対象の一般案内として紹介します。当日の運休や道路閉鎖にかかわらず増発される、という保証に読み替えることはできません。
また、「乗り切れない」と「乗り遅れる」は別です。15時50分を過ぎて乗り場へ着いてよいという意味ではなく、公式案内も早い便の利用を勧めています。
せっかく富士山の近くまで行くなら、「泊まる場所」そのものも旅の楽しみにしたいところです。
実は富士山周辺には、景色を楽しむ施設、食事を楽しむ施設、プライベート感を重視した施設など、選択肢があります。
何を基準に比べればいいのか、富士山グランピングの特徴と選び方をこちらの記事でまとめました。
候補を探し始める前に、ざっと目を通しておくだけでも選びやすくなります。
五合目行きバスの運休はどこで確認する?登山道は通れる?
当日は、バス会社の運行案内と富士スバルラインの営業状況を確認します。車道の開通状況と登山道の通行条件も別なので、五合目へ行けることを登頂可能という意味に受け取らないでください。
運行情報は公式サイトで次の順に確認する
- 富士急バス公式サイトの「新着情報一覧」で、「富士スバルライン五合目線」に関する運休・変更のお知らせを探す。
- 同サイトの「運行状況案内」にある「路線バス情報」で、利用区間の遅延や運行に関する表示を確認する。
- 富士スバルライン公式サイトの「営業状況」を開き、最新日時の営業区間と通行止めの有無を確認する。
富士急バス公式トップページには「新着情報一覧」と「運行状況案内」があります。道路側の「営業状況」には日付別の案内が並ぶため、過去の日付を今日の状況と取り違えないことが大切です。
検索結果の短い説明文だけでは、更新後の状況を読み落とす場合があります。ページを開いて対象日と路線名を確かめ、判断できない場合は富士急バスの問い合わせ窓口で確認してください。
通行止めなら運休、四合目までの営業なら折り返し
富士急バスの時刻表ページでは、富士スバルラインが通行止めの場合と、一合目までの営業の場合は運休とされています。四合目まで営業する場合は、四合目で折り返す案内です。
つまり、時刻表に五合目着が掲載されていても、当日そこまで運行できるとは限りません。道路の営業区間を確認するのは、単なる天気の下調べではなく、目的地へ到達できるかを判断するためです。
折り返し運行時の購入済み券の扱いや払い戻し条件は、通常の運賃表から推測せず、購入先または運行会社に確認しましょう。
途中には御庭・奥庭方面などの停留所がある
上りの停留所は、富士山駅、河口湖駅、富士河口湖高校、富士山世界遺産センター、富士スバルランド、富士山科学研究所、三合目、四合目大沢展望台、御庭(奥庭)、富士スバルライン五合目の順です。
始発便では、富士山世界遺産センター9時45分、四合目大沢展望台10時17分、御庭(奥庭)10時29分を経て、五合目へ10時35分に到着します。下りは「富士山科学研究所入口」という停留所名になる点にも注意してください。
路線バスには、施設を見学するための待ち時間はありません。途中で降りる計画なら、その後に乗る便と、利用する乗車券の途中下車・再乗車条件を併せて調べる必要があります。
停留所があることと、短い時間で複数の場所を巡れることは別です。五合目観光に立ち寄りを追加するときは、訪問先の数より、次の交通を確保できるかを重視したいところです。
10月は、山頂へ続く吉田ルートが冬季閉鎖中
山梨県「富士山吉田ルート登下山道」の2026年9月3日更新情報によると、富士山頂〜五合目・泉ヶ滝の登山道5.7kmと、山頂〜吉田口五合目・佐藤小屋付近の下山道は、9月11日午前0時から冬季閉鎖です。
泉ヶ滝〜佐藤小屋の0.6km、泉ヶ滝〜富士スバルライン五合目の0.8kmは、11月1日午前0時に冬季閉鎖予定とされています。区間によって扱いが異なり、降雪などで予定が早まる可能性もあります。
今回の時刻表は、秋の五合目周辺観光を計画するための交通情報として利用してください。周辺を歩く場合も、その日に通行できる範囲を現地で確認することが必要です。
午前と午後、どの便を選ぶ?条件別に考える五合目観光
食事や参拝まで含めて過ごしたいなら午前便、午後しか出発できないなら目的を絞った旅程が組みやすいと、僕は考えます。
ここからは公式ダイヤを使った計算と、それに基づく旅程上の提案です。滞在時間は到着から出発までの差であり、観光に使える正味時間を保証するものではありません。
往復モデルで滞在時間を比較する
富士山駅発 五合目着 五合目発 富士山駅着 滞在時間
9:30 10:35 13:30 14:25 2時間55分
10:30 11:35 14:50 15:45 3時間15分
11:30 12:35 14:50 15:45 2時間15分
12:50 13:55 14:50 15:45 55分
12:50 13:55 15:50 16:45 1時間55分
13:50 14:55 15:50 16:45 55分
たとえば、富士山駅10時30分発・五合目14時50分発・富士山駅15時45分着なら、五合目で3時間15分を確保できます。発車地を明確にしておくと、帰りのバス時刻と駅への帰着時刻を取り違えずに済みます。
一方、富士山駅12時50分発は、帰りを五合目14時50分発にすると55分、15時50分発にすると1時間55分です。同じ往路でも、復路の選択で旅の中身が大きく変わります。
窓口で往復券を買いたい人は、駅への到着時刻から逆算する
窓口購入を希望するなら、午前便を選び、購入と乗車列に並ぶ時間を確保する組み方が分かりやすいでしょう。
12時50分発を選ぶ場合は、12時までに窓口購入を済ませる必要があります。列車が12時台に富士山駅へ着く旅程なら、モバイル券を使うか、片道運賃を車内で払うかを出発前に決めておきます。
ここで重要なのは、交通の接続には「列車からバス」だけでなく、「到着からきっぷ購入」という接続もあることです。時刻表だけでは見えないこの手続きが、乗りたい便を選べるかどうかに関わります。
午後しか出発できない人は、五合目で一番したいことを決める
午後出発なら、写真、参拝、食事、買い物のうち、優先したい目的を一つ決めておくと計画が崩れにくくなります。
特に13時50分発は、定刻でも滞在55分です。仮に上りが20分遅れれば、到着は15時15分となり、最終便まで35分に縮まります。
これは実際の遅延予測ではなく、余裕の小ささを示す計算です。到着が遅れたときは観光項目を減らし、予定していた復路の乗車準備を優先する判断が必要になります。
短時間でも、山の空気に触れることが目的なら意味のある訪問になります。ただし、「せっかく来たから全部楽しみたい」という気持ちと、使える時間は分けて考えたいところです。
ゆっくり過ごしたい人は、最終便の前に帰れる旅程を選ぶ
午前便で上がり、五合目14時50分発などを選ぶと、掲載ダイヤ上は後ろに便が残ります。必ず次の便へ乗れるという保証ではありませんが、最終便しかない計画より調整の余地があります。
同行者の歩く速さが違う旅や、休憩を多めに取りたい旅では、この余地に価値があると感じます。観光時間を長くすることだけが、ゆとりではありません。
五合目では、天候に恵まれれば眺望を楽しめ、小御嶽神社への参拝なども目的になります。ただし、雲海や遠景がいつでも見えるわけではなく、施設の営業状況も最新の公式案内で確認してください。
晴れたら写真を中心に、雲が多ければ参拝や休憩を中心にする。景色が開くかどうかだけで旅の満足度を決めない準備も、山を訪れる楽しみ方の一つです。

考察:秋の五合目観光は、三つの時間を重ねると計画しやすい
僕が今回の案内で重視したいのは、バスの運行時刻、きっぷ売り場の営業時間、現地で使える時間を重ねて考えることです。
12時50分発は、その関係が最もよく表れる便です。乗車自体は午後でも、窓口で往復券を買うなら準備は午前中に必要になり、長めに滞在すれば帰りは最終便になります。
一方、10時30分発なら、窓口購入と現地滞在を組み合わせやすく、五合目14時50分発で帰る計画にもできます。出発が早いか遅いかだけでなく、必要な手続きを含めて便を評価することが、実用的な選び方だと思います。
今後、季節が進んでダイヤや道路の営業条件が変われば、この組み合わせも変わります。今回の旅程例は固定のおすすめとして覚えるより、利用日の時刻で計算し直せる見本として使ってください。
まとめ:きっぷと往復の便を決めて、秋の五合目へ
2026年10月1日適用ダイヤでは、富士山駅5番のりばから五合目まで約65分です。大人往復3,400円で、帰りの最終は五合目15時50分発、富士山駅16時45分着となります。
往復券は車内で買えず、12時50分発は駅の窓口休止時間と重なります。帰りは富士急雲上閣前付近の路線バスのりばを確認し、当日はバスと道路の公式情報を見て出発しましょう。
富士山をゆっくり眺める時間は、帰り道を整えるところから生まれます。時刻表に少し余白を残しておけば、雲がほどける瞬間にも、急がず顔を上げられるはずです。
よくある質問
富士山駅から五合目へ行くバスは何番のりばですか?
富士山駅では5番、河口湖駅では7番です。富士山駅5番には中の茶屋・馬返しバスも案内されているため、「富士スバルライン五合目」の行き先表示を確認してください。
五合目行きのバスは予約できますか?
予約はできず、並んだ順に乗車します。モバイル往復券の事前購入も、便や座席の予約にはなりません。
五合目から富士山駅へ帰る最終バスは何時ですか?
2026年10月1日適用ダイヤでは、五合目15時50分発、河口湖駅16時35分着、富士山駅16時45分着です。利用当日は、運休や折り返し運行のお知らせも確認してください。
執筆:神楽 岳志|登山エッセイスト・富士山研究家・自然体験ストーリーテラー
本記事は、2026年10月5日に富士急バスの時刻表・運賃表・対象区分付きQ&A・乗り場図・窓口営業時間、ジョルダンの商品条件、山梨県の登下山道情報を照合して作成しました。滞在時間は掲載時刻から計算し、現地実測や乗車取材による数値とは区別しています。
富士山旅行では、観光地だけでなく「どこで夜を過ごすか」でも旅の印象は大きく変わります。
ホテルとは少し違う時間を楽しみたいなら、富士山を望めるグランピングも候補のひとつです。
ただし、景観、食事、設備、アクセスなどは施設ごとに違うため、雰囲気だけで決めると迷いやすいところ。
そこで、富士山周辺でグランピングを探すときに知っておきたいポイントを、こちらの記事で分かりやすく整理しています。
次の富士山旅行を考えている方は、気になる施設を探す前の参考にしてみてください。
「こんな過ごし方もあるのか」と、旅の選択肢が少し広がるはずです。


コメント