2026年の富士山・吉田ルート五合目ゲートは、午後2時から翌午前3時まで閉鎖されます。
閉鎖中に山頂方向へ通行できるのは、原則として予約済みの山小屋宿泊者です。通行料4,000円、1日4,000人の上限、装備確認もあるため、出発前に条件をまとめて確認しましょう。
富士登山では、「何を持っていくか」以上に「どう揃えるか」で準備の負担が大きく変わります。
購入とレンタル、どちらが自分に合うのか迷ったら、装備選びで後悔しないための考え方をこちらの記事で整理しています。
富士山・吉田ルートのゲートは何時に閉まる?
富士スバルライン五合目にある吉田ルートの登山道入口ゲートは、午後2時に閉まり、翌午前3時に開きます。
一般登山者がゲートから山頂方向へ通行できる時間は、原則として午前3時から午後2時までです。午後2時から翌午前3時までは、山小屋宿泊者を除いて通行できません。
これは山梨県「令和8年度の富士登山について」(2026年4月27日更新)と、富士登山オフィシャルサイト「吉田ルート 富士山登山規制について(2026)」(2026年3月13日公表)で案内されている制度です。
確認項目 2026年の吉田ルート
開山期間 7月1日~9月10日
一般登山者の通行時間 午前3時~午後2時
ゲート閉鎖時間 午後2時~翌午前3時
閉鎖中の例外 予約済みの山小屋宿泊者
通行料 1人1回4,000円
1日の人数上限 山小屋宿泊者を除き4,000人
前日までの予約枠 1日3,000人
必須装備 防寒具、上下セパレート式雨具、登山に適した靴
下山時の通行 時刻にかかわらず可能
開山予定日は7月1日ですが、残雪、登山道の状態、気象条件によって開通が遅れる場合があります。日付だけで判断せず、登山当日に富士登山オフィシャルサイトで開通状況を確認してください。
午後2時を過ぎてもゲートを通れる人は?
午後2時以降にゲートから登り始められるのは、原則として宿泊先の山小屋を予約している登山者です。
ゲートでは、山小屋の予約が確認できるメールや画面などの提示を求められます。通信状態が不安定な場合に備え、予約完了画面をスクリーンショットで保存するか、印刷して携行すると確認がスムーズです。
ただし、山小屋宿泊者であっても、無条件で好きな時刻に通れるという意味ではありません。
公式FAQでは、安全上の観点から、山小屋宿泊者にも午後2時までのゲート通過を求めています。例外制度は遅い出発を勧めるものではなく、計画された宿泊登山と、宿泊せず夜通し歩く弾丸登山を区別するための仕組みです。
また、山小屋の宿泊予約と吉田ルートの通行予約は別の手続きです。
予約済みの山小屋宿泊者は時間規制と人数規制の例外になりますが、通行料4,000円は必要です。反対に、吉田ルートの通行予約だけを済ませても、山小屋宿泊者でなければ午後2時以降は通れません。
午後2時までに通れば日帰り登山できる?
午後2時は安全な日帰り出発時刻ではなく、一般登山者が通れる最終時刻です。
富士登山オフィシャルサイトのルート案内では、吉田ルートの標準的な歩行時間は登り約6時間10分、下り約3時間35分とされています。合計すると約9時間45分ですが、ここには十分な休憩や混雑による待ち時間が含まれていません。
山梨県「令和8年度の富士登山について」は、計画時の目安として登り約6時間、下り約4時間、休憩約1時間の合計約11時間を示しています。
仮に午後2時から日帰り往復を始めると、単純計算でも五合目へ戻るのは翌午前1時ごろです。高山病、登山渋滞、雨、強風、疲労によるペース低下を考えれば、安全を見込んだ日帰り計画とはいえません。
僕が吉田ルートを歩く際も、ゲートの締切時刻ではなく、下山完了予定時刻から逆算します。登りで予定より遅れたときは「山頂まであと少し」ではなく、「決めた撤退時刻を過ぎたか」を判断基準にしてきました。
頂上が見えていると、人は時間を短く見積もりがちです。しかし、山頂への残り時間と、五合目へ安全に戻るための時間は別物です。
ゲート閉鎖後でも下山できる?
受付と通行料の支払いを済ませて入山した登山者は、午後2時以降でも下山できます。
ゲートが閉まるのは、新たに山頂方向へ登り始める人を規制するためです。午後2時を過ぎて五合目へ戻った登山者が、登山道内に閉じ込められるわけではありません。
必要に応じて、ゲート付近の係員へ下山者であることを伝えて通行します。この扱いは、富士登山オフィシャルサイトの2026年版規制案内とFAQで確認できます。
ただし、ゲートを出られることと、その日のうちに公共交通機関で麓へ帰れることは別問題です。
五合目発の路線バスやシャトルバスには最終便があります。登山ゲートの通行時間、富士スバルラインの営業時間、バスの運行時間、マイカー規制は、それぞれ異なる制度です。
出発前には、次の公式案内を個別に確認してください。
- 富士急バスの富士山五合目発着時刻
- 富士山パーキングの営業案内
- 富士スバルラインの営業時間と通行情報
- 山梨県道路規制情報
- 富士登山オフィシャルサイトの登山道開通状況
天候や道路状況によって運休、時間変更、通行止めが発生することもあります。検索結果に残った古い時刻表ではなく、登山当日の公式情報を見ることが重要です。
吉田ルートの通行料・予約・人数上限は?
2026年の吉田ルートでは、1人1回4,000円の通行料が必要で、山小屋宿泊者を除く登山者数は1日4,000人までです。
山梨県の2026年4月17日付プレスリリース「令和8年度富士山吉田ルートの通行予約開始について」によると、2026年分の通行予約は4月27日午後1時に始まりました。
主な通行条件は次のとおりです。
- 通行料1人1回4,000円を納める
- 当日の総枠4,000人に達していない
- 防寒具を携行する
- 上下セパレート式雨具を携行する
- 登山に適した靴を履く
- 弾丸登山をしない
- 登山道を外れて歩かない
- 溶岩や植物を持ち帰らない
- ごみを持ち帰る
- 現地係員や富士登山適正化指導員の指導に従う
ここで大切なのは、4,000円を支払えば自動的に通れるわけではないという点です。
吉田ルートのゲートは料金所であると同時に、時刻、人数、装備、宿泊予定を確認する安全管理の入口です。必要な装備がなければ、予約や事前決済が済んでいても登下山道を利用できない場合があります。
予約枠3,000人と当日受付はどういう仕組み?
前日までの予約枠は1日3,000人ですが、登山当日は事前予約者と当日手続き者を合わせた総枠が4,000人になります。
「予約枠3,000人だから、当日枠は常に固定で1,000人」と理解するのは正確ではありません。前日までの予約枠に未使用分があれば、当日に受け付けられる人数が増える場合があるためです。
正確には、次のように整理できます。
- 前日までに予約できる人数は1日3,000人
- 登山当日は総数4,000人まで受け付ける
- 当日受付の可否は、当日の総枠4,000人に達しているかで決まる
- 山小屋宿泊者は4,000人の人数規制から除かれる
- 山小屋宿泊者も通行料4,000円は必要
したがって、予約なしで五合目へ行った場合も、当日の総枠4,000人に達していなければ現地で手続きできる可能性があります。ただし、午後2時の時間規制や装備確認は、予約者と同じように適用されます。
富士登山オフィシャルサイトのFAQによると、2024年と2025年には、通行可能時間内の登山者が4,000人を超えた日はありませんでした。
ただし、この事実だけから、規制に効果がなかったとはいえません。予約、料金、人数上限、周知によって特定日への集中が抑えられた可能性はありますが、規制との因果関係を示す比較データまでは公表資料から確認できません。
人数上限は、登山者が急増した日に混雑が制御不能になる前に止める安全弁と考えるのが適切でしょう。
当日にウェブ予約することもできる?
当日の総枠4,000人に達していなければ、登山日当日にウェブ予約を行う方法と、五合目で現地受付を行う方法があります。
二つの違いは次のとおりです。
- ウェブ予約システムで当日予約し、通行料を事前決済する
- 予約せず、五合目の窓口で受付と支払いを行う
ウェブ予約では、クレジットカードまたはPayPayによる事前決済が必要です。発行されたQRコードを五合目の専用窓口で認証し、装備などの確認を受けます。
現地受付を利用する場合も、当日の総枠4,000人、午後2時のゲート閉鎖、通行料4,000円、必須装備という条件は変わりません。「予約なしでも可能」と「現地へ行けば必ず通れる」は同じ意味ではないため注意してください。
2026年の予約システムには、必要装備や遵守事項への誓約に加え、吉田口と須走口を間違えやすい下山道分岐の画像も表示されます。
予約は単なる人数確保ではありません。登る前に安全上の注意を学び、道迷いを防ぐための事前確認でもあるのです。
五合目ではどんな装備を確認される?
山梨県が2026年の必須装備として明示しているのは、防寒具、上下セパレート式雨具、登山に適した靴の3点です。
富士山では、五合目が晴れていても、標高を上げるにつれて風、雨、低温が重なることがあります。山頂付近は麓より大幅に気温が低く、風によって体感温度も下がります。
上下が分かれた雨具は、両手を空けたまま上半身と下半身を雨風から守るために必要です。傘や街歩き用の薄いポンチョだけでは、強風時に十分対応できない場合があります。
登山に適した靴も、服装上の形式ではありません。吉田ルートには岩場、段差、火山砂礫の下山道があり、滑りやすい靴やサンダルは転倒や足の負傷につながります。

公式に確認対象として示されている3点に加え、僕は日帰りでも次の装備を重要だと考えます。
- ヘッドライトと予備電池
- 飲料水と行動食
- 帽子と手袋
- 重ね着できる中間着
- オフラインで確認できる登山地図
- モバイルバッテリー
- 常用薬と健康保険証
- ごみを持ち帰る袋
- 日焼け止めやサングラス
- 小銭を含む現金
装備は、ザックに入っているだけでは十分ではありません。雨具や防寒具を底へ詰め込むと、天候が急変したときに取り出すまで時間がかかります。
僕は、雨具、防寒着、ヘッドライトを取り出しやすい場所へ分けて収納します。富士山では、装備の有無だけでなく「必要になった瞬間に使えるか」が安全を左右するからです。
登山靴、レインウェア、ザック、防寒着……必要なものを一つずつ揃えていくと、意外と悩むポイントが増えてきます。
しかも、すべてを購入することだけが正解とは限りません。
僕ならどこまで揃え、どこからレンタルを考えるのか。富士登山の装備を無理なく準備する方法をこちらの記事で詳しくまとめました。
初めて登る方でも、数分で全体像をつかめます。
なぜ吉田ルートは午後2時に閉鎖される?
午後2時閉鎖の主な目的は、山小屋で休息を取らず夜通し山頂を目指す弾丸登山や、軽装登山、山頂付近の過度な混雑を抑えることです。
富士登山オフィシャルサイトの2026年3月13日付案内によると、吉田ルートの登山規制は2024年から実施されています。
制度は次のように段階的に強化されました。
- 2024年:仮設ゲートを設置し、午後4時~翌午前3時の時間規制、1日4,000人の上限、通行料2,000円を導入
- 2025年:閉鎖開始を午後2時へ前倒しし、通行料を4,000円へ変更。装備確認を強化して常設ゲートを運用
- 2026年:午後2時閉鎖、通行料4,000円、1日4,000人の上限、装備確認を継続。予約時の事前学習や道迷い防止案内を改善
山梨県の広報資料「安全強化!富士登山規制2025」は、2024年の規制によって弾丸登山者が大幅に減った一方、閉門直前の駆け込み登山と軽装登山が課題として残ったと説明しています。
そのため、2025年には閉鎖開始が午後4時から午後2時へ2時間早められました。これは深夜の登山者だけを止めるのではなく、夕方以降の危険な行程につながる遅い出発そのものを減らす変更です。
弾丸登山はなぜ危険なのか?
弾丸登山とは一般に、山小屋で十分な休息や睡眠を取らず、夜通し山頂を目指す登り方を指します。
主な危険は次のとおりです。
- 高度へ順応する時間が不足する
- 睡眠不足と疲労で判断力が低下する
- 暗闇で岩、段差、進路を確認しにくい
- 雨や強風で体温を奪われやすい
- 御来光前の混雑で転倒や接触の危険が高まる
- 疲労していても登頂を優先してしまいやすい
体力に自信があっても、高度への順応を省略できるわけではありません。五合目へ着いたらすぐに歩き出さず、休息、水分補給、装備確認、体調確認の時間を取ることが大切です。
ゲートは危険な時間帯の入山を減らせますが、通過後の歩行速度や撤退判断までは代行してくれません。行政が安全管理の入口を担い、その先の判断を一人ひとりの登山者が担う制度です。
ゲートに間に合う安全な登山計画はどう立てる?
登山計画は午後2時の締切からではなく、五合目への下山完了時刻または山小屋の到着指定時刻から逆算します。
日帰りの場合は、山梨県が示す登り約6時間、下り約4時間、休憩約1時間の合計約11時間を一つの目安にしてください。初心者、混雑日、悪天候が予想される日は、さらに余裕が必要です。
山小屋泊の場合は、予約した山小屋の正確な場所と到着指定時刻を確認します。同じ「八合目」という名前でも、五合目からの距離や標高は山小屋ごとに異なります。
午後2時までに到着すべき場所は、富士山パーキングや五合目のバス停ではありません。受付、通行料の支払い、QRコードの認証、装備確認を終え、午後2時までに登山道入口ゲートを通過する必要があります。
富士山パーキングからシャトルバスを利用する場合は、駐車、乗車券購入、乗車待ち、五合目までの移動にも時間がかかります。さらに、五合目では高度に体を慣らす時間も確保したいところです。
初めて吉田ルートを歩く人ほど、「締切に間に合う時刻」ではなく、「余裕を持って五合目へ着ける時刻」で計画してください。

出発前に確認したいチェックリスト
登山前日と当日の朝には、少なくとも次の項目を確認しましょう。
- 吉田ルートの開通状況
- 通行予約と決済の完了状況
- 当日の総枠4,000人に対する受付状況
- 山小屋の名称、所在ルート、到着指定時刻
- 山小屋予約をオフラインで提示できる状態
- 防寒具、上下セパレート式雨具、登山靴
- 山頂と登山道の天気、風、雷の予報
- 富士スバルラインの通行情報
- 五合目行きバスと下り最終便
- 同行者の体調と歩行速度
- 登頂を中止する撤退時刻
- 吉田口と須走口の下山道分岐
特に忘れてはいけないのが、撤退時刻です。
「体調が悪くなったら戻る」だけでは、山頂が近づいたときに判断が揺らぎます。出発前に「この時刻までにこの地点へ着かなければ下山する」と決めておくと、感情ではなく計画に基づいて判断できます。
筆者は2026年のゲート規制をどう考える?
ここからは、富士山を繰り返し歩いてきた筆者としての私見です。
2024年の仮設ゲート、2025年の常設化と午後2時閉鎖、2026年の継続運用という流れを見ると、ゲート規制は一時的な混雑対策ではなく、吉田ルートの標準的な安全管理として定着しつつあると考えられます。
重要なのは、時間、人数、料金、装備を別々の規則として見ないことです。
時間規制は弾丸登山を抑え、人数上限は登山者の急激な集中に備えます。装備確認は軽装者を入口で止め、予約システムは混雑の把握と事前学習を支えます。
一方で、制度が整うほど「条件を満たしたから安全だ」という油断も生まれます。
通行料を払い、予約を取り、装備確認を通過しても、高山病、落雷、強風、低温は起こり得ます。ゲートが確認できるのは入山時点の条件であり、登頂や無事の下山を保証するものではありません。
僕はゲートを、山頂への許可証ではなく、計画を最後に問い直す場所だと考えています。
「予約したから登る」のではなく、「今日の天候、体調、残り時間で安全に戻れるか」を確かめる。そこで中止を選べることも、立派な登山技術の一つです。
今後は外国人登山者を含め、規則の多言語表示だけでなく、なぜ午後2時に閉まるのか、なぜ上下セパレート式雨具が必要なのか、なぜ下山道分岐を確認するのかまで伝える工夫が求められるでしょう。
言葉だけを翻訳するより、危険が生まれる理由を共有した方が行動は変わります。常設ゲートが単なる関所ではなく、富士山の安全文化を学ぶ入口になることを僕は願っています。
まとめ
2026年の富士山・吉田ルートでは、五合目ゲートが午後2時から翌午前3時まで閉鎖されます。閉鎖中は、予約済みの山小屋宿泊者を除いて山頂方向へ通行できません。
通行料は1人1回4,000円です。山小屋宿泊者を除く登山者数は1日4,000人までで、前日までの予約枠は3,000人、登山当日は事前予約者と当日手続き者を合わせた総枠が4,000人となります。
予約なしでも、当日の総枠4,000人に達していなければ現地受付を利用できる可能性があります。ただし、午後2時の時間規制、通行料、装備確認は予約者と同じです。
五合目では、防寒具、上下セパレート式雨具、登山に適した靴が確認されます。予約や決済を済ませていても、必要な装備がなければ通行できない場合があります。
そして、午後2時は日帰り登山の推奨出発時刻ではありません。吉田ルートは休憩を含めて合計約11時間が計画上の目安とされるため、日帰りでは早朝出発を基本にし、下山時刻から逆算してください。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ています。先へ進みたい日ほど、時刻と体調を静かに見直すことが、安全な下山につながります。
よくある質問
富士山・吉田ルートのゲートは何時に閉まりますか?
2026年は午後2時に閉まり、翌午前3時に開きます。閉鎖中は、予約済みの山小屋宿泊者を除いて、五合目から山頂方向へ通行できません。
吉田ルートは予約なしでも通れますか?
当日の総枠4,000人に達していなければ、五合目で現地受付できる可能性があります。ただし、通行料4,000円、午後2時の時間規制、必須装備の確認は予約者と同じです。
午後2時までにゲートを通れば日帰り登頂できますか?
午後2時は一般登山者の最終通行時刻であり、安全な日帰り出発時刻ではありません。休憩を含む往復約11時間を目安に、早朝出発と撤退時刻を設定してください。
参考資料(2026年8月21日確認)
- 山梨県「令和8年度の富士登山について」(2026年4月27日更新)
- 山梨県「令和8年度富士山吉田ルートの通行予約開始について」(2026年4月17日発表)
- 富士登山オフィシャルサイト「吉田ルート 富士山登山規制について(2026)」(2026年3月13日公表)
- 富士登山オフィシャルサイト「登山規制よくあるご質問」
- 富士登山オフィシャルサイト「各登山口と登山ルートについて」
- 山梨県広報資料「安全強化!富士登山規制2025」
- 富士急バス「富士山五合目方面 路線バス案内」
- 山梨県道路公社「富士山有料道路 富士スバルライン」
- 富士山パーキング公式案内
執筆:神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)
富士登山の準備で迷いやすいのが、「本当にこの装備を全部買う必要があるのか」という問題です。
頻繁に山へ行く人と、まずは富士山に挑戦したい人では、合理的な揃え方も変わります。
大切なのは、費用だけで決めるのではなく、安全性や使う頻度まで含めて考えること。
購入とレンタルの違いが分かれば、自分に必要な装備もかなり整理しやすくなります。
富士登山の装備レンタルをどう使えばいいのか、詳しくはこちらの記事で確認できます。
全部読む必要はありません。気になるところだけ拾い読みしてみてください。


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