富士山グランピングは1人でも宿泊可能です。2026年9月15日時点では、PICA富士吉田に公式の1人専用プランがあり、1泊1棟6,800円~で利用できます。 PICAリゾートサイト+1
富士山を部屋から眺めたい、車なしで行きたい、水回りも室内に欲しいという人にはMT.FUJIグランピングテラス嶺乃華も有力です。一方、TOCORO. Mt.FujiやThe Villa Glamping 河口湖は予約経路によって1名利用の表示条件が異なるため、「大人1名」で実際に予約できるかまで確認することが重要です。
富士山を眺めながら過ごせるグランピングは、施設によって景色も過ごし方もかなり違います。
「どこを選べばいい?」と迷ったら、富士山周辺のグランピング選びをまとめた記事を先に見ておくとイメージしやすいです。
富士山グランピングは1人で泊まれる?2026年9月15日時点の結論
「富士山を眺めながら、一人で静かにグランピングをしてみたい」。
そんな旅は、もう特別なものではありません。ただし、グランピング施設ならどこでも1名予約できるわけではないという点だけは、最初に知っておく必要があります。
現在、1名利用の条件が最も分かりやすいのは山梨県富士吉田市のPICA富士吉田です。
公式の「自由気ままにひとり旅プラン」は通年設定で、除外日を除き、定員4名または6名のコテージを1名で利用できます。さらに2026年4月1日から対象施設が拡充され、バス・トイレ・キッチンを備えた「THE GRANDE Scandinavian」も選べるようになりました。 PICAリゾートサイト+1
公式掲載の1泊1棟料金は、コテージ・ハンモックが6,800円~、キャンピング パオ・グランデ with Swingが8,160円~、THE GRANDE Scandinavianが17,340円~です。いずれも一般的な「2名利用時の1人料金」ではなく、ひとり旅プランとして提示されている1棟料金です。 PICAリゾートサイト
ここは、ソログランピングを探すうえでかなり重要な違いです。
宿泊検索サイトで「1人○円~」と見えても、よく確認すると「2名1室利用時」という条件が付いていることがあります。1人で検索した瞬間に価格が変わったり、そもそも客室が表示されなくなったりするケースもあります。
だから僕は、富士山周辺で一人旅の宿を探すとき、写真より先に「公式が1名利用を商品として用意しているか」を見ます。
この視点に立つと、PICA富士吉田は非常に分かりやすい存在です。
一方、富士山そのものを客室からじっくり眺めたい人には、MT.FUJIグランピングテラス嶺乃華が候補になります。
公式サイトは全6室から河口湖と富士山を望めると案内し、各室にシャワーとトイレを備えています。公式予約画面も「大人」を1室単位で指定でき、「予約できる1室1名1泊目の最安値」を表示する仕組みになっています。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+2嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+2
つまり、安さと1名利用の明快さならPICA富士吉田、富士山ビューと室内設備まで重視するなら嶺乃華というのが、まず押さえておきたい結論です。
1人で泊まれる富士山グランピング4施設を比較
ソログランピングでは、豪華さだけで比較すると失敗しやすくなります。
重要なのは、1名予約の根拠、1名時の料金、富士山ビュー、車なしアクセス、水回りです。2026年9月15日時点で確認できる条件を同じ基準で整理すると、次のようになります。
施設 1名利用の確認状況 1名料金 富士山ビュー 車なし 水回り
PICA富士吉田 公式に「ひとり旅プラン」あり 1棟6,800円~ 客室正面ビューを主目的とする施設ではない 河口湖駅・富士山駅などを巡る無料巡回バスあり 客室タイプで異なる。THE GRANDE Scandinavianは室内バス・トイレ付き
MT.FUJIグランピングテラス嶺乃華 公式予約画面が1室1名の料金表示に対応 日程・客室により変動 全6室から富士山・河口湖を望む 河口湖駅から無料送迎・要予約・約10分 全室シャワー・トイレ付き
TOCORO. Mt.Fuji CAMP&GLAMPING 第三者予約サイトで一部客室が「定員1名~3名」。公式では1名専用プランの明記を確認できず 日程・プランで変動 富士山ビューのプレミアムベルテントあり 河口湖駅14時30分発の無料送迎・前日までに要予約 共用シャワーなどを利用
The Villa Glamping 河口湖 公式予約では2~5名表示のプランあり。一方OZmallでは1~5名表示もあり、予約経路で差 日程・予約経路で変動 全5ブースから富士山を望む 河口湖駅から車で約7分 各ブースにシャワー・露天浴槽・トイレなどを設置
PICA富士吉田の無料巡回バスは、2026年9月時点の案内ではチェックイン向けに14時10分富士山駅、14時16分富士急ハイランド駅、14時22分河口湖駅を経由し、14時50分にPICA富士吉田へ到着します。混雑時には乗車できない場合があるため、車なし旅行では代替手段も考えておくと安心です。 PICAリゾートサイト+1
嶺乃華は河口湖駅から無料送迎で約10分。TOCORO. Mt.Fujiは河口湖駅の送迎用10番乗り場を14時30分に出発する案内があり、前日までの事前予約が必要です。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+2トコロキャンプ+2
The Villa Glamping 河口湖は公式サイトで全5ブース、各100㎡以上のプライベート空間、全ブースから富士山を望める構成が紹介されています。各専用スペースにはシャワーや露天浴槽、シンク、トイレなどが用意されています。 The Villa Glamping 河口湖・山梨|プライベートグランピング –
この比較で大切なのは、「○か×か」だけではありません。
1人利用できる根拠がどこに書かれているのかまで見ることです。公式が1人専用プランとして販売しているのか、公式予約システムが1名検索に対応しているのか、それとも第三者予約サイトだけに1名表記があるのかでは、情報の確度が違います。
施設別に見る|1人旅ならどこを選ぶべき?
初めてのソログランピングならPICA富士吉田
初めて1人でグランピングに泊まるなら、僕はまずPICA富士吉田を確認します。
理由は単純で、1人で泊まれるかどうかを迷わなくていいからです。
「自由気ままにひとり旅プラン」という名前で公式販売され、対象期間は通年。除外日はありますが、予約画面で1名利用を前提に探せます。 PICAリゾートサイト+1
最も低価格なのが、コテージ・ハンモックの1泊1棟6,800円~です。
室内は約10.9㎡で、エアコン、ガスヒーター、冷凍冷蔵庫、寝具を備え、屋根付きの約11㎡デッキにはハンモックやBBQスペースがあります。設備を絞ったシンプルなログコテージだからこそ、自分の道具を持ち込んで過ごしたい人にも向きます。 PICAリゾートサイト
もう少し「寝室らしさ」が欲しいなら、キャンピング パオ・グランデ with Swingが8,160円~。
約18.2㎡の室内にダブルベッド、ソファー、エアコン、ガスヒーター、冷凍冷蔵庫を備えています。 PICAリゾートサイト
水回りを客室内で完結させたいなら、THE GRANDE Scandinavianが17,340円~です。
冷暖房、キッチン、電子レンジ、冷凍冷蔵庫に加え、トイレとユニットバスも備えています。1人旅で夜間に共用棟へ移動したくない人には、価格差以上の安心感を感じやすいタイプでしょう。 PICAリゾートサイト+1
PICA富士吉田には場内の水洗トイレや共同浴場もあります。共同浴場は宿泊者が無料で利用できるため、コテージ・ハンモックなどのシンプルなタイプでも入浴手段そのものに困るわけではありません。 PICAリゾートサイト+1
ただし、ここには明確な向き不向きがあります。
PICA富士吉田は「窓を開けたら真正面に富士山」という景色を最優先する人より、富士北麓の森、焚き火、アウトドア、周辺観光を楽しみたい人向けです。
富士山は、必ずしも正面に大きく見えることだけが魅力ではありません。
森の匂いの向こうに山がある。その距離感も、富士山麓らしい旅の一つだと僕は感じます。
富士山ビューと車なしを両立するなら嶺乃華
「一人旅だからこそ、誰にも邪魔されず富士山を眺めたい」。
そんな人に強いのが、MT.FUJIグランピングテラス嶺乃華です。
公式では全6室すべてから河口湖と富士山を望めると案内されています。さらにドーム内にシャワーとトイレがあり、客室の中で水回りまで完結できる設計です。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+1
これは一人旅では想像以上に大きな差になります。
夏の昼なら共用設備への移動も気になりませんが、冷え込む夜や雨の日、暗くなったあとに室外へ出なくていいことは快適性に直結します。
アクセスも強みです。
河口湖駅から無料送迎で約10分、要予約。河口湖ICから車なら約15分と案内されています。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA
ソロ旅では、宿泊費だけでなく「駅から宿まで」を考える必要があります。
4人ならタクシー代を割れます。しかし1人なら全額が自分の負担です。無料送迎がある宿は、表示宿泊料が少し高くても、旅全体では合理的になることがあります。

TOCORO. Mt.Fujiは送迎が便利。ただし1名利用は予約画面で再確認
TOCORO. Mt.Fuji CAMP&GLAMPINGも、車なしのソロ旅では注目したい施設です。
公式では河口湖駅からチェックイン当日14時30分の無料送迎を案内しており、前日までの予約が必要です。チェックアウト時も施設から河口湖駅または富士急ハイランド駅への送迎があります。 トコロキャンプ+1
第三者予約サイトのYahoo!トラベルでは、「プレミアムベルテント」や「プレミアムベルテント(富士山ビュー)」などに定員1名~3名という表示を確認できます。 Yahoo!トラベル
ただし、ここはPICA富士吉田と同じ扱いにはしません。
PICAは公式が1人専用商品を明記していますが、TOCORO. Mt.Fujiについて今回確認した公式情報では、「おひとり様専用」といった表記までは確認できませんでした。
したがって、第三者予約サイトで1名表示があっても、希望日を大人1名にして実際に販売されているプランと総額を確認するのが安全です。
これは細かい話に見えますが、SEO記事で「1人で泊まれる」と紹介する以上、かなり大事な線引きです。
The Villa Glamping 河口湖はプライベート感抜群だが予約条件に注意
The Villa Glamping 河口湖は、空間だけを見ればソロ旅と非常に相性が良さそうな施設です。
富士山を望む立地に5ブースのみ。各ブースは100㎡以上で高い塀に囲まれ、シャワー、露天浴槽、トイレ、シンク、食事スペースなどが独立しています。 The Villa Glamping 河口湖・山梨|プライベートグランピング –
つまり、「人目を気にせず、自分だけの空間で富士山を見る」という目的にはかなり近いのです。
ところが、予約条件を見ると話は単純ではありません。
公式予約システムの一部プランでは棟の定員が2~5名と表示されています。 reserve.489ban.net
一方、OZmallではベルテントや一部宿泊プランに「定員1~5名」「利用可能人数1~5名」という表示があります。 オズモール+1
つまり、公式予約と第三者予約サイトで人数条件の表示が一致していません。
この場合に最も避けたいのは、「OZmallで1名と書いてあるから、いつでも1人で泊まれる」と断定してしまうことです。
予約経路、客室、プラン、日付によって販売条件が変わる可能性があります。
The Villa Glamping 河口湖を一人で利用したいなら、「大人1名」で希望日を検索し、予約最終画面まで進めるか確認する。この一手間が必要です。
せっかく富士山の近くまで行くなら、「泊まる場所」そのものも旅の楽しみにしたいところです。
実は富士山周辺には、景色を楽しむ施設、食事を楽しむ施設、プライベート感を重視した施設など、選択肢があります。
何を基準に比べればいいのか、富士山グランピングの特徴と選び方をこちらの記事でまとめました。
候補を探し始める前に、ざっと目を通しておくだけでも選びやすくなります。
1人向け富士山グランピングで失敗しない5つの選び方
ソログランピングで見るべきポイントは、2人旅や家族旅行とは少し違います。
僕なら、予約前に次の5点を確認します。
- 1名予約の根拠:公式の1人専用プランか、公式予約画面で1名検索できるか、OTAだけの表示なのかを見る
- 1名時の最終総額:「1人○円~」ではなく、大人1名を入力したあとに表示される1泊総額を見る
- 駅から宿までの費用:無料送迎の有無だけでなく、出発時刻、事前予約、乗れなかった場合の代替交通も確認する
- 客室内の水回り:トイレ、シャワー、浴槽が室内か共用かを確認する
- 富士山が見えない日の第二目的:焚き火、読書、森、料理、サウナなど、天候に左右されない楽しみを一つ決めておく
なかでも重要なのが、「1名時の最終総額」です。
グランピングは一般のビジネスホテルよりも、1人利用時に割高になりやすい構造があります。
客室やドームを1棟使う以上、清掃、寝具の準備、施設の維持、暖房や空調、プライベートデッキなど、宿側にとって人数が減っても大きく減らないコストがあるからです。
2人なら2人で分けられる1棟分の費用を、1人では一人で負担する。
そのため、「2名利用時1人15,000円」だから1人でも15,000円とは限りません。
PICA富士吉田のひとり旅プランが分かりやすいのは、最初から1人用の商品として1棟料金が提示されているためです。 PICAリゾートサイト
車なしなら「宿泊料金+最後の移動」で考える
僕が今回の比較で特に重視したいのが、交通費を含めた実質的な総額です。
PICA富士吉田は河口湖駅などを巡る無料巡回バスがありますが、混雑して乗車できない場合にはタクシー利用が必要です。公式では河口湖駅からタクシーで約10分・約5.4kmと案内されています。 PICAリゾートサイト+1
嶺乃華は河口湖駅から約10分の無料送迎。
TOCORO. Mt.Fujiも定時の無料送迎があります。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+1
ここで見るべきなのは「無料送迎あり」という一言ではありません。
自分が河口湖駅に到着する時間と、宿の送迎時間が噛み合っているかです。
送迎が14時30分なのに、15時に河口湖駅へ着く予定なら、その日は送迎がある施設を選んだ意味が薄れてしまいます。
ソロ旅の本当の価格は、宿泊費ではなく「玄関から客室まで」の総額で考える。
これは、富士山周辺のグランピングを比較するときに、僕が強くおすすめしたい考え方です。
公式予約とOTAの表示が違ったらどちらを信じる?
もう一つ、今回のThe Villa Glamping 河口湖のように、公式サイトとOTAで宿泊可能人数が違うケースがあります。
この場合、僕ならまず公式予約システムで希望日を指定し、大人1名で検索します。
次に客室ページの「定員」ではなく、最低利用人数や実際に販売されているプランを見ます。
「定員5名」は、最大5名という意味であって、必ずしも1名利用できないという意味ではありません。
逆に「1~5名」と書かれていても、その表示が古いプランに残っている可能性があります。
最後にOTAを確認し、公式との条件が食い違う場合は、予約直前の販売条件を優先します。不明なら施設へ確認するのが最も確実です。
この手順なら、「ブログには1人OKと書いてあったのに予約できなかった」という失敗をかなり減らせます。
富士山が見えない日も満足できる宿を選ぶ
最後に、富士山そのものについて少しだけ書かせてください。
富士山ビューの部屋を予約したからといって、富士山が必ず見えるわけではありません。
朝は山頂まで澄んでいたのに、昼には雲が湧く。
夕方まで白い雲に包まれていたのに、日没直前の数分だけ輪郭を見せる。
僕は何度も、そんな富士を見てきました。
だから一人旅では、景色だけに旅の成功を預けないほうがいいと思っています。
焚き火をする。
本を読む。
湯に浸かる。
森の音を聞く。
早朝の湖畔を歩く。
そうした第二の目的を一つ持っておけば、雲の日は「外れ」ではなくなります。

考察|1人グランピングは「安さ」より一人客への設計で選びたい
ここからは、富士山周辺の宿泊施設を長く見てきた僕自身の考えです。
今回の比較で最も興味深いのは、同じ「グランピング」でも、一人客を最初から想定している施設と、グループ向け施設を一人でも利用できる施設では、使いやすさがまったく違うことです。
PICA富士吉田はその違いが明確です。
定員4~6名の建物を、あえて1名で使える「自由気ままにひとり旅プラン」として販売しています。2026年4月1日からは対象コテージまで拡充されました。 PICAリゾートサイト
これは単に「空室があれば一人でもいい」という扱いではありません。
一人客を宿泊商品として明確に受け入れている。
その差は、予約するときの安心感に現れます。
一方、嶺乃華の魅力は別方向にあります。
全6室の富士山・河口湖ビュー、室内シャワーとトイレ、駅からの無料送迎という条件は、一人で静かに滞在するための不便を減らす設計になっています。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+1
宿泊費だけ見れば、シンプルなコテージより高くなる可能性があります。
しかし、一人旅では「安さ」だけがコストではありません。
共同設備へ移動する手間。
駅からの交通費。
送迎を逃したときの負担。
食材を買いに行く移動。
一人では持て余すほど多い食事。
こうしたものまで含めて初めて、本当の使いやすさが見えてきます。
僕なら「1泊いくらか」ではなく、一人で余計な移動や気疲れをせず、目的の時間をどれだけ確保できるかで比較します。
富士山を見に来たのに、乗り継ぎや買い出し、設備確認で一日を使ってしまったら、安い宿を選んだ意味が薄れてしまうからです。
そして今後、富士山周辺でも一人旅向けの商品は増えていくのではないかと僕は考えています。
一人旅は「寂しい旅」ではありません。
誰かの日程に合わせず、朝の富士を見たいなら早く起き、雲が晴れるまで待ちたいなら待てる旅です。
富士山と一人旅は、実はとても相性がいい。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに少し似ています。
無理に答えを求めていると何も見えず、ただ静かに待っていると、ふっと輪郭を見せることがあります。
けれど、宿選びだけは霧の中に入ってはいけません。
1名予約できるのか、いくらなのか、どうやって行くのか。そこだけは具体的に確認する。
そのうえで、山の気まぐれを楽しむ。
それが、僕の考える富士山ソログランピングです。
まとめ
富士山周辺には、1人で泊まれるグランピング施設があります。
2026年9月15日時点で条件が最も明確なのはPICA富士吉田で、公式の「自由気ままにひとり旅プラン」はコテージ・ハンモック6,800円~、キャンピング パオ・グランデ with Swing8,160円~、THE GRANDE Scandinavian17,340円~です。 PICAリゾートサイト
富士山ビューと車なしアクセス、室内のシャワー・トイレまで重視するなら、MT.FUJIグランピングテラス嶺乃華が有力です。公式では全6室から富士山と河口湖を望め、河口湖駅から要予約の無料送迎があります。 嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+1
TOCORO. Mt.Fujiは第三者予約サイトで一部客室に1名利用の表示がありますが、公式の1人専用プランではないため希望日の確認が必要です。The Villa Glamping 河口湖も公式予約とOTAで最低利用人数の表示に差があるため、1名で実際に予約できるプランを確認してから選びましょう。 Yahoo!トラベル+2reserve.489ban.net+2
安さだけで決めず、1名時の最終総額、送迎、水回り、富士山ビュー、山が見えない日にも楽しめるかまで比べる。
その5点を押さえれば、「一人だから妥協する旅」ではなく、「一人だからこそ選べる富士山の時間」に近づけます。
よくある質問
富士山周辺で1人でも予約しやすいグランピングはどこですか?
2026年9月15日時点では、PICA富士吉田が最も条件を確認しやすい施設です。
公式に「自由気ままにひとり旅プラン」があり、定員4~6名の対象コテージを1名で利用できます。最も安い対象タイプはコテージ・ハンモックの1泊1棟6,800円~です。除外日があるため、宿泊日を指定して確認してください。 PICAリゾートサイト
車なしで1人グランピングするならどこが便利ですか?
PICA富士吉田、MT.FUJIグランピングテラス嶺乃華、TOCORO. Mt.Fuji CAMP&GLAMPINGはいずれも公共交通から利用しやすい送迎手段があります。
PICA富士吉田は河口湖駅・富士山駅などを巡る無料巡回バス、嶺乃華は河口湖駅から要予約で約10分の無料送迎、TOCORO. Mt.Fujiは前日までの予約で河口湖駅14時30分発の無料送迎を案内しています。 PICAリゾートサイト+2嶺乃華 Mt.Fuji Glamping Terrace MINENOHANA+2
1人の富士山グランピングはいくらから泊まれますか?
今回、公式の1人専用プランとして確認できた料金では、PICA富士吉田のコテージ・ハンモックが1泊1棟6,800円~です。 PICAリゾートサイト
ただし、富士山ビュー、客室内シャワー・トイレ、食事、送迎などを求めると総額は変わります。「1人あたり」の表示価格だけで比べず、大人1名を入力したあとの最終宿泊料金と現地までの交通費を合わせて比較してください。
執筆:神楽 岳志(登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー)
富士山旅行では、観光地だけでなく「どこで夜を過ごすか」でも旅の印象は大きく変わります。
ホテルとは少し違う時間を楽しみたいなら、富士山を望めるグランピングも候補のひとつです。
ただし、景観、食事、設備、アクセスなどは施設ごとに違うため、雰囲気だけで決めると迷いやすいところ。
そこで、富士山周辺でグランピングを探すときに知っておきたいポイントを、こちらの記事で分かりやすく整理しています。
次の富士山旅行を考えている方は、気になる施設を探す前の参考にしてみてください。
「こんな過ごし方もあるのか」と、旅の選択肢が少し広がるはずです。


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