グランピングB&V富士山河口湖は、全23棟で富士山ビュー、サウナや客室風呂、多彩な客室を選べる2025年開業の新施設です。
2026年9月15日時点では、2027年1月31日宿泊分まで予約受付が案内されています。客室によってプール、バナジウム鉱泉の客室風呂、愛犬用ドッグランなどの設備が異なるため、「施設に何があるか」より「自分が予約する部屋に何があるか」を確認することが大切です。
富士山麓では、グランピング施設そのものが珍しかった時代から、宿泊者が「どんな一晩を過ごしたいか」で選び分ける時代へ変わってきました。
僕が富士山の宿を見るとき、とくに重視しているのは、晴天時の写真映えだけではありません。富士山が雲に隠れた時間にも、旅として満足できるかです。
富士は、見える日もあれば見えない日もある山です。
霧に隠れる富士は、人の心の迷いに似ている。だからこそ、山頂が見えない時間にサウナへ入り、湯につかり、家族と食事を囲み、焚き火を眺められる宿には、単なる「眺望の良い宿」とは違う価値があります。
ここでは、グランピングB&V富士山河口湖の開業時期、全23棟の客室構成、サウナや客室風呂、プール、愛犬との宿泊、大人数利用、食事、アクセス、冬季の注意点まで、公式情報を基に整理します。
富士山を眺めながら過ごせるグランピングは、施設によって景色も過ごし方もかなり違います。
「どこを選べばいい?」と迷ったら、富士山周辺のグランピング選びをまとめた記事を先に見ておくとイメージしやすいです。
グランピングB&V富士山河口湖はいつオープンした?
グランピングB&V富士山河口湖は、2025年12月11日にグランドオープンした、山梨県富士河口湖町富士ヶ嶺のグランピングリゾートです。
所在地は山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺1188-1。公式サイトでは「全23棟、全てが富士山ビュー」と案内され、ドームテント、スイートヴィラ、ドッグキャビン、大人数向けツインドームなどを展開しています。
さらに2026年8月24日、施設側は2027年1月31日までの予約受付を開始したと発表しました。予約システムにも2027年1月31日まで受付中との表示が確認できます。
つまり2026年9月現在、「これから泊まれる新しい富士山グランピング」を探している人にとって、現実的な候補の一つです。
ただし、ここで少し注意したい表記があります。
公式トップページでは客室を「6種類の部屋タイプ」と説明していますが、現在の詳細な客室ページを見ると、名称としてはスイートヴィラ、プレミアムドーム、スタンダードドーム、デラックスドーム、ラグジュアリードーム、ラグジュアリーツインドーム、ドッグキャビンの7区分が掲載されています。
このため、この記事では現在の客室詳細ページに合わせて、7つの名称で整理します。
全23棟という数字についても、ラグジュアリーツインドームは直径10mのドーム2棟を使用するものの、公式の棟数表記では「1棟(2棟分含む)」として数えられています。4+2+5+2+1+1+8で合計23という構成です。
新しい施設では、トップページ、予約システム、客室詳細の表記が更新のタイミングによって微妙に異なる場合があります。
だから僕は、予約時には華やかな紹介ページだけでなく、最終的な客室詳細と予約画面まで確認することをおすすめします。
全23棟の客室はどう違う?人数・プール・客室風呂を比較
グランピングB&V富士山河口湖は、客室名だけで選ぶより、人数と欲しい設備を先に決めると選びやすくなります。
現在の公式客室ページを基に整理すると、主な違いは次の通りです。
客室タイプ 棟数 定員 主な特徴
スイートヴィラ 4棟 6名 プール、客室風呂、サウナ、水風呂、キッチン
プレミアムドーム 2棟 6名 直径7m、プール、客室風呂、サウナ
スタンダードドーム 5棟 6名 直径7m、客室風呂、サウナ
デラックスドーム 2棟 8名 直径8m、客室風呂、サウナ
ラグジュアリードーム 1棟 10名 直径10m、客室風呂、サウナ
ラグジュアリーツインドーム 1棟 20名 直径10m×2、プール、サウナ、シャワー4室
ドッグキャビン 8棟 原則4名 客室風呂、サウナ、専用ドッグラン
スイートヴィラは4棟あり、定員6名。建物面積は約176.9㎡で、1階と2階に寝室が分かれています。
プライベートプールに加えてキッチンや水風呂も備えるため、2世帯旅行や、ドームテントより室内空間を重視したいグループと相性がよさそうです。
ドームでは、直径7mのプレミアムドームが2棟あり、こちらにもプライベートプールがあります。
一方、同じ直径7mでもスタンダードドーム5棟にはプールの記載がありません。「7mドームなら同じ設備」というわけではないため注意したいところです。
8名なら直径8mのデラックスドーム、10名なら直径10mのラグジュアリードームが選択肢になります。
ラグジュアリードームはテント内約80㎡で、セミダブルベッド8台と追加寝具2組を備えると案内されています。
そして最大規模がラグジュアリーツインドームです。
直径10mのドーム2棟を使用し、定員は最大20名。富士山をイメージしたプール、サウナ、シャワールーム4室を備えています。家族旅行を超えて、複数家族、友人グループ、団体旅行、研修なども想定しやすい規模です。
このように見ていくと、B&V富士山河口湖の特徴は、単純な豪華さではありません。
2人や家族で静かに過ごしたい人から、10人、20人で同じ場所に集まりたい人までを一つの敷地で受け止めていることにあります。
宿選びでは「最上位客室はどれか」より、「自分たちの人数に無理がなく、欲しい設備がそろっているか」のほうがずっと重要です。
サウナ・バナジウム鉱泉・プールは全客室で使える?
結論からいうと、客室専用サウナは各客室タイプで案内されていますが、バナジウム鉱泉の客室風呂やプールは全客室共通ではありません。
公式サイトは、富士山麓の高濃度バナジウム鉱泉を配した客室風呂と客室専用サウナを施設の特徴として紹介しています。一方、10mツインドームについては客室風呂ではなく、シャワールームのみと明記されています。
ここは予約時に最も間違えやすいポイントでしょう。
「B&V富士山河口湖にはバナジウム鉱泉の客室風呂がある」という情報は間違いではありません。
しかし、それを「どの部屋にも同じ風呂がある」と読み替えてはいけません。
最大20名のラグジュアリーツインドームは、プールとサウナを備える一方で浴室がなく、シャワールーム4室という仕様です。大人数で一緒に泊まることを優先するのか、鉱泉の客室風呂を優先するのかで選択は変わります。
プール付きなのは、公式客室ページで確認する限り、スイートヴィラ4棟、プレミアムドーム2棟、ラグジュアリーツインドームです。
サウナやプールを利用する場合、水着またはウエアを持参するよう案内されています。Q&Aではプール用水着のレンタルや販売は行っていないとしているため、利用予定なら自宅から忘れず持っていきたいところです。

僕がこの設備構成を面白いと思う理由は、サウナや客室風呂を単なる付加設備としてではなく、富士山を見るための「待つ時間」を豊かにする装置として捉えられるからです。
富士山は一日中同じ表情を見せません。
朝は見えていたのに昼前には雲へ消え、夕方になって突然、山頂だけが姿を現すこともあります。
展望スポットなら、見えなければ移動するしかありません。
しかし宿なら、湯につかり、サウナへ入り、食事をしながら待てます。
僕はこの違いが、富士山麓に「泊まる」最大の意味だと考えています。
さらに各棟には焚き火台があり、薪1束が無料。2束目以降はフロントで追加購入できると案内されています。火器の持ち込みは禁止されているため、持参した焚き火台やグリルを使う前提では計画しないほうがよいでしょう。
富士山が雲の奥へ姿を消しても、旅まで消えるわけではありません。
山が見えない夜に炎を眺めて過ごした記憶が、翌朝カーテンを開けた瞬間の富士山を、かえって鮮烈にしてくれることがあります。
せっかく富士山の近くまで行くなら、「泊まる場所」そのものも旅の楽しみにしたいところです。
実は富士山周辺には、景色を楽しむ施設、食事を楽しむ施設、プライベート感を重視した施設など、選択肢があります。
何を基準に比べればいいのか、富士山グランピングの特徴と選び方をこちらの記事でまとめました。
候補を探し始める前に、ざっと目を通しておくだけでも選びやすくなります。
食事・愛犬・大人数旅行では何を確認すべき?
食事は、BBQ2種類と冬季のすき焼きコースが案内されています。
公式食事ページでは、山梨・河口湖エリアの食材やブランド牛を取り入れたメニューを提供。スタンダードBBQには甲州牛、甲州信玄豚、信玄鶏などが掲載されています。内容は変更される可能性があるため、実際の宿泊時は予約プランの最新メニューを確認してください。
素泊まりも可能で、食材と飲料は持ち込みできます。
各棟にはガス式大型BBQグリルがあり、無料で利用可能。塩、こしょう、しょうゆ、オリーブオイルなどの基本調味料も用意されています。雨天対応の食事スペースも各棟にあると案内されています。
これは、富士山麓では実用的なポイントです。
山の周囲では、晴天予報の日でも局地的に天候が変わることがあります。外での食事だけを前提とした宿より、雨でも食事を続けられる場所が確保されているほうが、家族旅行では計画を崩しにくくなります。
管理棟にはインクルーシブBARがあり、ソフトドリンクは7時〜22時、アルコール類は17時〜22時と案内されています。
さらに、プロジェクター、ポップコーン作り、アイスクリーム作り、コーヒー豆のミル挽き、クラフト体験など、施設内で楽しむコンテンツも紹介されています。
2026年4月28日には、人気キャンプ番組「おぎやはぎのハピキャン」の撮影が施設内で行われたことも公式発表されました。
出演者として、おぎやはぎの2人、大野雄大さん、西山茉希さん、江崎ばもんさんが紹介され、施設でのグランピング体験や過ごし方が撮影されたとしています。
新規開業後、「どんな設備があるか」だけでなく「そこでどう時間を過ごすか」まで見せ始めている点は、この施設の方向性を理解する材料になります。
愛犬と泊まりたい人は、客室選びをさらに慎重に行う必要があります。
犬同伴で宿泊できるのは、ドッグキャビンのスタンダードまたはグランデのみです。ドッグキャビンは計8棟で、スタンダード2棟、グランデ6棟となっています。
ドッグラン面積は、客室ページ上でスタンダード約500〜700㎡、グランデ約700〜900㎡とされています。
エサ・水入れ、ケージ、トイレトレイ、トイレシート、エチケット袋、ペット用ゴミ箱などの愛犬用アメニティも案内されています。
定員表記には少し注意が必要です。
客室紹介ページではドッグキャビンは「4名まで」としつつ、5名利用時には追加寝具1組まで対応可能との説明があります。現在の予約システムでは2〜5名と表示される客室も確認できます。
5名での利用を考えている場合は、予約画面で実際に人数を入力し、その日に選べるプランを確認するのが確実です。
また、愛犬との宿泊には狂犬病予防接種証明書の持参が求められています。
管理棟内には犬を同伴できないと案内されているため、「ペット可の宿=施設内どこでも一緒に行ける」と思い込まないようにしましょう。
設備が豊富な宿ほど、一枚の写真にはプール、犬、サウナ、風呂がすべて並びます。
しかし現実の予約では、その設備が一つの客室に全部そろっているとは限りません。
施設全体の魅力と、自分が泊まる一室の条件を分けて確認すること。
これはB&V富士山河口湖だけでなく、現在の高機能グランピングを選ぶうえで覚えておきたい基本です。
アクセス・駐車場・冬の宿泊で注意することは?
グランピングB&V富士山河口湖の所在地は、山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺1188-1です。
車の場合、中央自動車道方面からは河口湖ICから約30分、新東名高速道路方面からは新富士ICから約60分と案内されています。河口湖ICからは国道139号、県道71号を利用して富士ヶ嶺方面へ進むルートです。
重要なのが、新しい施設ゆえのナビ問題です。
公式サイトは、車載ナビでは違う場所へ案内される場合があるとして、Googleマップで「グランピングB&V富士山河口湖」と検索するよう案内しています。
これは小さな注意書きに見えますが、僕ならかなり重視します。
富士ヶ嶺周辺は、河口湖駅や湖畔の観光エリアとは雰囲気が変わり、車で自然の中へ入っていく立地です。
日没後や濃霧時に目的地を探すことになれば、初めて走る人ほど不安になります。
チェックインは15時〜19時、チェックアウトは7時〜10時。19時を過ぎる場合は事前連絡が必要です。
できれば明るいうちに周辺まで入り、施設の場所を確認してから夜を迎えるほうが安心でしょう。
駐車場は各棟1台まで。
2台目以降は管理棟付近の共有駐車スペースを利用します。また、各棟に駐車した車は20時以降の出入りを控えるよう案内され、共有駐車スペースの車は20時以降も出し入れできます。
複数家族が別々の車で来る場合は、夜に出かける可能性がある車を共有駐車場へ置くなど、あらかじめ考えておくと動きやすいでしょう。
冬季はさらに重要です。
公式Q&Aでは、12月初旬から3月末ごろまで積雪や路面凍結の恐れがあるため、車で訪れる場合は冬用タイヤの装着を求めています。
また、キャンセル規定は14日前から宿泊料の30%、7日前から50%、3日前から100%と案内されています。
積雪についても、高速道路などの封鎖によって物理的に施設へ行けない場合を除き、原則としてキャンセル料の対象になるとされています。冬に予約する人は、この条件まで確認しておいたほうが安心です。

周辺観光としては、河口湖、富士山パノラマロープウェイ、鳴沢氷穴、ふじてんスノーリゾート、ワカサギ釣り、スワンボート、河口湖クルージングなどが公式サイトで紹介されています。
ただ、僕ならこの宿に泊まる日に観光を詰め込み過ぎません。
午前から昼にかけて河口湖周辺や富士山麓を巡り、15時台にはチェックイン。
夕方からサウナ、客室風呂、BBQ、焚き火を楽しみ、翌朝にもう一度富士山を見る。
そんな「観光半分、宿半分」くらいの旅程のほうが、B&V富士山河口湖らしさを活かしやすいと考えます。
旅行は、予定を増やすほど濃くなるとは限りません。
富士山の前では、予定をひとつ減らしたからこそ見える雲の動きや夕暮れがあります。
グランピングB&V富士山河口湖は誰に向いている?僕の考察
ここからは、富士山周辺の自然と宿泊スタイルを見てきた僕自身の考察です。
グランピングB&V富士山河口湖を「2025年にできた新しい施設」とだけ評価すると、本質を見誤ると思います。
僕が注目するのは、23棟の中で旅行人数と目的をかなり細かく分けられることです。
6名までなら複数の選択肢があり、8名、10名、20名と人数が増えても同一施設内に対応客室があります。
愛犬旅行には独立したドッグキャビンがあり、プールを重視する人にはスイートヴィラやプレミアムドームなどがある。
つまり、この施設は「グランピング好き」という一種類の旅行者だけを想定していません。
サウナを目的にする人。
小さな子どもとプールで遊びたい家族。
祖父母を含む2世帯。
犬を家に残したくない夫婦。
大勢で一か所に集まりたい友人たち。
アウトドアは楽しみたいけれど、寝具や風呂の快適さは妥協したくない人。
そうした異なる旅行者を、一つの敷地で受け止める構成になっています。
そのため、予約前には次の優先順位だけでも決めておくと選びやすくなります。
- 客室風呂を絶対に外したくないか
- プールを使いたいか
- サウナを中心に過ごしたいか
- 愛犬と泊まりたいか
- 6人を超えるグループか
- 10〜20人で同じサイトに集まりたいか
- 観光中心か、施設滞在中心か
とくに大切なのが、最大20名のツインドームには鉱泉の客室風呂がないという違いです。
20人で同じ空間を共有できるメリットは大きい一方、入浴設備を優先する人には別の客室のほうが合います。
ここに「最高の一室」という答えはありません。
誰と行き、何を優先するかで答えが変わる。それこそが、この施設の面白さでしょう。
もう一つ、僕が評価したいのが、悪天候時にも滞在の軸が残ることです。
公式サイトが「全23棟すべて富士山ビュー」と案内していても、富士山そのものが見えるかどうかは天候次第です。宿を予約できても、青空までは予約できません。
富士山麓の旅で意外に大切なのは、この当たり前の事実です。
「富士山を見るためだけの宿」にしてしまうと、雲が出た瞬間に旅行全体の満足度まで下がってしまいます。
しかしB&V富士山河口湖には、客室専用サウナ、客室風呂、BBQ、焚き火、BAR、室内で楽しめるアクティビティがあります。雨天対応の食事スペースもあります。
だから僕は、この施設を「富士山を見る宿」ではなく「富士山を待てる宿」として捉えると魅力が分かりやすいと思っています。
朝、山が見えない。
サウナに入る。
食事をする。
雲が流れる。
コーヒーを飲みながら外を見る。
その途中でほんの5分だけ山頂が現れる。
富士山の旅では、そんな一瞬が何年も記憶に残ることがあります。
ただし、新しい施設であることや設備の豊富さだけを理由に過大評価するべきでもありません。
料金は宿泊日、人数、客室、食事プランによって変動します。空室状況やプラン内容、設備条件も更新される可能性があります。
また、公式ページ内でも客室タイプ数や定員について表現の違いが見られるため、最終判断は宿泊日の予約画面と最新の客室情報で確認するのが安全です。
僕なら、まず人数を決め、次に「風呂・プール・犬・大人数」のどれを優先するかを決めます。
そのうえで部屋を選べば、写真の華やかさに引っぱられるのではなく、自分たちの旅に合った一室が見えてきます。
グランピングB&V富士山河口湖は、2025年12月11日に開業した全23棟の富士山ビューを掲げるグランピングリゾートで、2026年9月15日時点では2027年1月31日までの予約受付が案内されています。
プライベートサウナを軸に、バナジウム鉱泉の客室風呂、プール付き客室、最大20名対応のツインドーム、専用ドッグラン付きキャビンなど、旅行スタイルに応じて選べることが大きな特徴です。
一方で、20名用ツインドームには客室風呂がなく、愛犬同伴はドッグキャビン限定。冬季は積雪・凍結への備えも必要です。
新しいから選ぶのではなく、「誰と、何をして、どんな一晩を過ごしたいか」で選ぶ。
それが、この施設で後悔しにくい客室選びだと僕は考えます。
富士はただの山ではありません。
晴れた朝に見えた山頂だけでなく、雲の向こう側を待った静かな時間も、炎の前で交わした言葉も、やがて富士山の旅の一部になります。
宿を選ぶとは、眠る場所を決めることではない。
その山を、どんな時間の中で待つのかを決めることなのだと僕は思います。
よくある質問
グランピングB&V富士山河口湖はいつオープンした?
2025年12月11日にグランドオープンしました。
2026年8月24日には、2027年1月31日までの予約受付開始が公式に発表されています。料金や空室状況は変動するため、宿泊予定日の最新情報を確認してください。
グランピングB&V富士山河口湖は全客室から富士山が見える?
公式サイトでは「全23棟、全てが富士山ビュー」と案内されています。
ただし、実際の眺望は雲、霧、雨など当日の気象条件に左右されます。富士山が見えない時間も想定し、サウナや食事、焚き火など施設内で何をして過ごせるかも含めて選ぶとよいでしょう。
全客室にバナジウム鉱泉の客室風呂とサウナがある?
客室専用サウナは各タイプで案内されていますが、最大20名のラグジュアリーツインドームには客室風呂がなく、シャワールーム4室です。
そのほかの客室ではバナジウム鉱泉の客室風呂が案内されています。サウナやプールでは水着またはウエアが必要なので、宿泊する客室の設備と持ち物を予約前に確認してください。
神楽 岳志(かぐら・たけし)
登山エッセイスト|富士山研究家|自然体験ストーリーテラー
富士山旅行では、観光地だけでなく「どこで夜を過ごすか」でも旅の印象は大きく変わります。
ホテルとは少し違う時間を楽しみたいなら、富士山を望めるグランピングも候補のひとつです。
ただし、景観、食事、設備、アクセスなどは施設ごとに違うため、雰囲気だけで決めると迷いやすいところ。
そこで、富士山周辺でグランピングを探すときに知っておきたいポイントを、こちらの記事で分かりやすく整理しています。
次の富士山旅行を考えている方は、気になる施設を探す前の参考にしてみてください。
「こんな過ごし方もあるのか」と、旅の選択肢が少し広がるはずです。

コメント